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2009年 08月 06日
打ち上げ花火、中から見るか? 外から見るか?
あのころの奥菜恵はかわいかったなぁ...

ここ関東地方もなんとも夏らしくない夏を迎えています。
梅雨明けだけはすごく早かったのに、なんとも「夏」な勢いが感じられません。
かといってあまり暑いとすぐへばってしまうので、体力的には助かっているのですが、それでもまあ、なんというか、
真っ青な空とかカーッとした陽射しとか、うっとうしいくらいの蝉の声がちょっと待ち遠しかったりもします。

そんなはっきりしない夏もカレンダーはすでに8月、各所の花火大会も真っ盛り。
今年の第一弾は、思いがけず見ることのできた「隅田川花火大会」。
なんでも人手が100万人オーバーとか聞くに(我が地元山口県の人口が150万人、ってなんか想像もできん)、
ぜったい見に行くことはないだろうなと思っていたのですが、なんと友人(新婚ホヤホヤ)宅から見ることができるとか。
このチャンス逃すまじということで、地上9階の家の中から花火鑑賞です。
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ちょっと距離はありますが、2つの会場から上がる花火をクーラーの効いた部屋で見られるとはなんと贅沢な。
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せめて三脚と望遠レンズくらい持って行っとけばよかった。
ま、写真撮るより初訪問の友人夫妻(新婚... ってしつこい)宅を楽しむ方が正解か。
人ごみとは無縁のすばらしい下町花火鑑賞でした(もんじゃもおいしかったです)。

そしてその翌週、第二弾は横浜の花火大会「神奈川新聞花火大会」。
今年はもう一つの横浜の花火「横浜開港記念花火」が中止の影響もあってか、まあすごい人出。
打ち上げ3時間前に会場に着いたのですが、めぼしい場所はすでに人人人... いや、ホントにこぼれそうなすごい人。
なんとかパシフィコ横浜の裏手にスペースを確保して、ビールと崎陽軒のシュウマイ弁当片手に打ち上げの時を待ちます。
浜風を感じながら、外からの花火もこれはこれでやっぱりいいもんですなぁ。

そして19時15分打ち上げスタート。
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ちょっと煙と建物の影になることも多かったですが、これだけ見られれば満足満足。
今回は重たい三脚にレンズも2本、撮影もたのしむことができました。
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フィナーレ近くの柳の連発。
ドンドンドンとお腹に響く重低音、現場ならではの大迫力。
1時間ちょっとの音と光のアート、堪能させていただきました。

by alfa_driver1972 | 2009-08-06 00:26 | foto+diary | Comments(6)
2009年 05月 10日
Taichi Glass Art
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結婚記念日のまさにその日、母からプレゼントが届きました。

私の地元、山口県で活動をされているガラス作家、伊藤太一さんの作品。
2月に実家に帰ったとき、彼の作品が展示されているクラフトギャラリーに連れて行ってもらい、そこで
「あなたの家に似合うんじゃないの」と母が選んでくれたガラスのオブジェ。
2ヶ月あまりの制作期間を経てついに我が家にやってきました。
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色ガラスの筒を束ねたものを長く伸ばしてねじっていく、ヴェネチアンガラスの手法で作られています。
どれ一つ同じ柄はないのに、全体で見ると絶妙なバランス。
我が家のインテリアに合わせてくれた明るい桜の木のフレームと相まって、とてもあたたかさを感じさせてくれます。
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お気に入りの眺めがまたひとつ増えました。

by alfa_driver1972 | 2009-05-10 22:12 | foto+diary | Comments(8)
2009年 03月 06日
all about my Mother
※タイトルは某映画からですが内容はぜんぜん関係ありません、たぶん。私この映画見たことないんで...
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母の60回目の記念すべき誕生日。
実家近くに住む妹夫妻に協力してもらって、サプライズ帰省をしてきました。
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鉄の翼に乗ってしまえば、たった1時間半で着いてしまう山口。
ふるさとへの距離というのは物理的なものだけでは計り知れないものがあります。
静かな機内からふわふわな雲を眺めながら、たった一枚窓の外では時速800km、-40℃の空気が流れているんだなあと。
なんだか現実離れしてる。
故郷に帰るというのは、どこかそんな感覚に似ているところがあります。

そんなノスタルジックでアンニュイなメランコリックはさておき(なんのこっちゃ)、まさか僕たちがいるとは知らず
食事処にやってきた母親に、「おめでとう!」の掛け声と共に花束贈呈。
ひさびさに鳩が豆鉄砲を食らった人の顔というのを3秒間ほど拝むことができました。
おどろいてくれて、よろこんでくれて、こちらこそありがとう。
60年間おつかれさまでした、もちろんこれからも健康でね。

お祝いの席は、地元の海の幸を使った和食料理。
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特に3枚目の鮑のステーキは絶品だったなぁ... これまで食べてきたアワビはなんだったんだと、ゴム入りか?
やはりきちんとしたモノを経験として知らないといけませんね。

サプライズパーティーは金曜日の夜。
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実家にて、東京からもって帰った60年前の誕生日の新聞コピーの説明を受ける猫(雄 12歳)。
昔っからコイツとは相性が悪くて、私とは犬猿の仲。
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「何しに帰ってきたんだよ」とでも言いたげな鋭い目つき、おー怖っ。
しかしさすがに齢を重ねてすこしは丸くなりましたかね。
お前もいつまでも元気でな。

翌日土曜日からは思いがけず観光旅行、クルマで1時間半ほど離れた「宮島」に行ってきました。
「安芸の宮島」、いやゆる日本三景のひとつ、と言えばピンときますかね。
(ちなみに私、いい年になるまで「秋の宮島」だとずっと思い込んでました。さぞ紅葉のきれいな場所なんだろうと... 
いや、実際きれいらしいですけど)
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宮島というくらいで「島」です、フェリーに乗って行きます、知りませんでした。
これだけ近くに住んでいたのに、宮島に上陸するのははじめてなのです。
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有名な厳島神社の鳥居が見えてきました。
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上陸するとさっそく鹿のお出迎え。
あちらこちらを我が物顔でうろついて、観光客の手から観光パンフレットを奪いまくっていました。
あんまおいしくなさそうだけどなぁ。
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宮島のおいしい名物といえばもみじ饅頭(焼きたては超ウマイ)とこちら、牡蠣。
中でも焼牡蠣が有名なようで、さっそくいただきます。
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いっせいに手が伸びる伸びる... 待ってましたと言わんばかり。
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適度な塩味で香ばしくて、おいしかったなぁ。
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こちらは生牡蠣。
「海のミルク」ってその栄養価をたとえて言うのだと思っていましたが... これはまさにミルクの味、すごく濃厚で新鮮。
最近家では宮城産を食べることが多かったのですが、あらためて広島産の牡蠣もおいしいんだなと認識したしだい。
やはりホンモノを食べないと... ってさっきも言いましたね。
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食べた後は厳島神社にお参り。
こりゃ台風のたびにニュースになるわけだ... まさに海に浮かぶ神社。
今回は残念ながら曇り空で、写真的には今ひとつ。
なんとなくですが、ここは蝉が鳴き始める、良く晴れた夏の朝にまた来てみたいなあと思いました。
あ、けどその季節は"R"が付かない月だな...
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いわゆる表参道は、英語、韓国語、中国語の看板が踊る、さすが世界遺産な観光地(外国のお客様の多いこと)。
しかし一本道をはずれると、素朴な瀬戸内の島の顔が見られます。
こっちの方がなんとなく落ち着きますな。
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ぐるっと島を巡った後は、欲張りにも広島市に足を伸ばします。
電車に乗ること約30分、広島もそういえばひさしぶりだなぁ。
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もうひとつの世界遺産、原爆ドーム。
残念ながら工事中でしたが、はじめて広島を訪れるカミサンもその物言わない歴史の深さに、なにかを感じるものが
あったようです。
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原爆死没者慰霊碑には、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれています。
特別な場所です、特別な場所であり続けるべきだと思います、忘れないために。

そして個人的にこちらも特別な場所。
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昔っからカープファンなくせに、ここ市民球場で赤ヘルの活躍を見ることはついにできませんでした。
懺悔の意味も込めて今回球場の前まで足を運びました。
平和記念公園のまん前と言う立地、これはこれで趣のあるものです。

そして広島と言えば。
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実はこれが目的で広島まで足を運んだという... ちゃんとした広島お好み焼きをカミサンに食べてもらおうと。
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大阪のお好み焼きってある程度ブレが少ないと思うんですが、広島のはお店によってぜんぜん味が違うんですよ。
こちらのお好み焼き、パリッとジューシーでキャベツは甘く、オーソドックスにおいしかったです。
関東だとなかなかこのレベルのが食べられないんだよなぁ。

いつの間にやらやっぱり食い道楽になってしまいましたが... たのしい時間はあっという間。
早くも日曜日、山口を離れる日。
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午前中にサプライズ第二弾、写真館で家族写真を撮るなんてイベントを済ませて(あー肩こった)、空港までの道の途中、
満開の菜の花畑へ。
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ようやく晴れてくれた、春を感じる一日。

次にこの季節にこの地を訪れるのはいつになるかな。
いつでもできることなんだけど、いつでもできるってもんでもない。
けど、やっぱり故郷っていうのは「拠り所」です。

いろんなことを感じさせてくれた、なんだかあたたかい山口への帰省でした。

by alfa_driver1972 | 2009-03-06 01:26 | foto+diary | Comments(14)
2009年 01月 20日
風邪ひいてしまいました
40度オーバーはまるで夢の世界でした...  あーしんどかった。
だいぶよくなりましたがもう少しお休みします。
コメントのお返事遅くなってスイマセンです。

by alfa_driver1972 | 2009-01-20 18:00 | foto+diary
2009年 01月 02日
200 9
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新年あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いします


たまにはこんな変化球もいいかなと。
じつは今年の年賀状のボツ案だったりして、ナハハハ...


関東圏はすばらしい晴天に恵まれた元日でしたね。
空気がとっても穏やかで、でもきりっと冷たくて、遠くの山々まではっきりと見えて。
日本のお正月ってやっぱりいいなあと思わせてくれる一日でした。

大晦日から元旦にかけて、年越し蕎麦をいただいたあとは近所の小さな神社にお参り。
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お神酒をいただいて松明で暖をとらせてもらった後、その足でよくお邪魔しているBarへ。
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時間は午前2時、カウントダウンから盛り上がったお客さんと、しこたま飲まされたマスター&バーテンさんとで、
小さな店内はものすごいカオス状態。
なんだか空中をいろんなものが飛び交っていたような気がしますが、カミサンとバーテンさんとで大騒ぎしながら、
結局グラス3杯を空けてしまいました。
いやあ最高に面白い新年の夜でした、たまにはこんな年の越し方もいいかな。
あんま覚えてないけど...

一年の計は元旦にアリ、今年のテーマは「酒」、にはしたくない1月1日だったのでした。
みなさま、今年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

by alfa_driver1972 | 2009-01-02 01:30 | foto+diary | Comments(20)
2008年 12月 31日
Looking Back at 2008
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4回目になる " Looking Back... " 、紅白を見ながら、今年もこの記事をエントリーする12/31がやってきました。
2008年は次期大統領ではありませんが " change " の多い1年だった気がします。

Looking Back at 2008 More ->>

by alfa_driver1972 | 2008-12-31 20:19 | foto+diary | Comments(11)
2008年 12月 25日
We wish you a merry christmas !
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by alfa_driver1972 | 2008-12-25 00:05 | foto+diary | Comments(12)
2008年 08月 28日
SEX AND THE CITY
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ひさびさに一人で映画を見に、近所のシネコンへ。
特にお目当てもなく、あまり待たずに見れるやつがいいなぁ...
よし、30分後にはじまるそれで... タイトルにも聞き覚えがありますし。
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中途半端な時間だったので、ガラガラかと思いきやけっこうお客さんたくさん。
おまけに、すごい女性比率の高さ... 男一人なんてオレだけじゃねえか。
用心して端っこの席でよかった(最近上段端から見るのが好きです)。
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Sex And The City、おぼろげながら勝手なイメージで、「プラダを着た悪魔」っぽい鼻持ちならない系統かと
思いきや、さにあらず。
(注:プラダを着た悪魔も予想を裏切るステキな映画です)
言ってしまえば「アラフォー」(いや、アラフィーか?)女性たちの、ちょっとありえない青(性)春友情活劇なんだけど、
テンポの良さと、「日常」と「ゴージャスなハレ」のギャップ、そして意外と誠実な彼女たちの立ち回りで、2時間半を
あっという間に感じさせてくれました。
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そして、"CITY" ニューヨークのステキさ。
いろんな季節のいろんな時間のNYを感じることができて、とてもしあわせでした。
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(写真は去年の10月、NYにて。あー行きてぇなぁ)

前から思ってたんだけど、タイトルが秀逸ですよね... ドキッとしちゃうもの。

ひさびさに面白い映画でした、82点。
同時に、海外行きたい熱に火をつけてくれよって... どうしてくれようか。

by alfa_driver1972 | 2008-08-28 01:45 | foto+diary | Comments(6)
2008年 07月 28日
虚像実像
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ご存知夢の国でのひとコマ。
日ごろはポケットティッシュ以外当てたことがないくじ運なのに、この日は抽選のシンデレラ城前の席をゲット。
はじめてじっくりディズニーのショーを見ましたが、いやはやさすがですね、たいしたもんです。
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この日は朝から晩までディズニーざんまい。
夏休み前の平日ということで、そんなに並ばず、そしてはじめてファストパスなんてものも使ってみたりして。
(あんなに便利だとは知らなんだ)

日ごろは乗らないようなファンタジー系の乗り物に乗ったり、ヘトヘトになりながらパークの端から端まで歩いたり。
チュロス食べたり、かき氷の冷たさが心底しみたり...
よく晴れた夏の一日、やっぱたのしいなあと子どものようにはしゃいでしまったのでした。
もう汗だく。

なしてまた平日に?

by alfa_driver1972 | 2008-07-28 23:21 | foto+diary | Comments(10)
2008年 07月 18日
parallel style
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#1 PENTAX K10D + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED + AF540FGZ
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飼い主に似るのか、飼い主が似るのか。
つかずはなれずの不思議な生き物です。

by alfa_driver1972 | 2008-07-18 01:41 | foto+diary | Comments(6)