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2006年 10月 15日
Last Dance Suzuka ~Now and Forever
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明けて日曜日、決勝の日をむかえました。
今日も朝から素晴らしい秋晴れ。
そしてそのお天気につられるようにすごい人、人、人... 決勝のこの日だけで16万5千人、金曜日からの
3日間で36万人を超す方がこの鈴鹿をおとずれたそうです。
最後「かもしれない」鈴鹿ということも、もちろんあるんでしょうね。

この日の主役は間違いなく、「最後」のミハエル・シューマッハ。
そしてもう一人主役に負けない声援を集めていたのが、
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彼、佐藤琢磨。
1年目のスーパーアグリにあまり多くは求めますまい... ほとんどの観客はそう思っていたはず。
しかし琢磨本人はきっとそんなこと考えていなかったでしょうね。
この日の彼のパフォーマンス、ファンサービスなど、「鈴鹿」「日本GP」にかける意気込みが伝わってきて、
とても気持ちのいいものでした。
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決勝の結果はみなさんご存知の通り。
ミハエルにとって111戦ぶり、なんと6年もの間1度も壊れなかったフェラーリエンジンが悲鳴をあげて
しまいました。
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その瞬間スタンド全体ががっくりとため息...
「1 1 1」という数字が、なにかミハエルの運命をあらわしている気さえしたりして。
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来期はマクラーレンで戦うアロンソ、そして赤いレーシングスーツに袖を通す(似合うかな?)ライコネン。
そして個人的に1押しのニコ・ロズベルグにロベルト・クビサなどなど... 新世代ドライバーたちの熱い走りに
期待ですね。

レースが終わると、それまでエンジンの轟音とエアーホーンに包まれていたスタンドに静寂が訪れます。
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涼しい秋風に熱気も流されます。
ビジョンで流れるレースリプレイを見おわるとすっかり日もくれてしまいました。
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けどメインスタンド前にはまだまだ人が残っています。
しばらくお別れの鈴鹿に名残惜しさを感じているんでしょうね。
もちろん僕たちも含めて。
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「それでもF1は続いていくのです」
94年サンマリノでの今宮さんの声を思い出しながら、ミハエルのいないF1、鈴鹿のないF1がいったい
どんなものになるのか、しばし考えをめぐらせていました。

by alfa_driver1972 | 2006-10-15 23:30 | foto+diary | Comments(6)
2006年 10月 10日
Last Dance Suzuka ~フリー走行と予選とひつまぶし
2004年 鈴鹿に台風直撃で土曜日のセッションキャンセル、日曜日のみの初のワンデーF1。
体調不良で点滴打ちながらの初のF1生観戦、実に印象深いというかなんというか... 半分記憶なし。

2005年 予選雨、決勝秋晴れ。予選17位スタートのライコネン、ラスト1LAPでの大逆転勝利。
この年のベストレースを体調バッチリで2回目の生F1。最後のV10の咆哮を聞けてよかった。

そして2006年 最後の赤い皇帝、最後の?鈴鹿、初のスーパーアグリ凱旋、チャンピオンシップの行方は?
ドラマ盛りだくさんの3回目の「鈴鹿詣で」、さていかに?

今年も鈴鹿まで行ってまいりました。
旅の出発は土曜日午前2時、山梨に向けて車を走らせます。
そこでプリンPaPaさん夫妻と合流、中央道で一路鈴鹿を目指します。

鈴鹿に到着したのが午前9時。
まるで決勝当日のようなすごい人出の中、シケイン前のスタンドに到着。
ここはF1初観戦のときに座った場所、とても近くにマシンを見ることができます。
今年は予選からいいお天気、陽射しの強さに季節外れの日焼けをしてしまうほど。
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ときおり吹く10月らしい涼しい風が、火照った体を冷ましてくれます。

F1を生で見る最大の理由... それはその「サウンド」。
美味しいものの味を言葉では説明できないように、こればかりは一度聞いてみていただかないとなかなか
理解してもらえないでしょう。
たかだか2.4LのV8エンジンから発せられているとは思えない、すざましい音量とソプラノです。
去年までのV10と比べてどうかなと思っていましたが、音量自体はさほど変化ありませんでした。
トーンは少し低音寄りになりましたかね... ちょっとV10が懐かしくもあります。

そしてここシケインではこのサウンドをかなり近距離で体験できます。
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130Rからの全開サウンド、7速から2速に落とすブリッピング、そして再加速のサウンド。
1時間の予選が終わったあとは、しばらく耳でセミが鳴きっぱなしになるほどです...
スピードが落ちるのでF1の「速さ」を堪能するには今ひとつですが、その分写真は撮りやすい場所です。
とはいえ、目の前には立ちはばかる2重のフェンス... 撮影には厳しい環境でしたけど。
(以下マシンの写真はかなりトリミングありでお送りいたします)

予選は兄シューマッハが2位、パートナーのマッサが1位と赤のフェラーリがフロントロー独占。
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2列目にトヨタ、3列目にルノー、4列目にホンダ。
(しかしトヨタは毎年鈴鹿では予選「だけ」速いですね、なんなんでしょ)
マクラーレンの2台が第3ステージに進めず、ちょっとした番狂わせでした。

特筆すべきは「ノックアウト方式」の予選が生で見ても大変おもしろかったこと。
去年までの1台ずつ走らせる方式よりドラマ性があってたのしめました。
琢磨が第2ステージまで進めるとなお盛り上がったでしょうけどねぇ...

スタンドの声援盛り上がり具合は、まず「最後の鈴鹿」となる兄シューマッハ、次になんだかんだいわれても
やはり日本のエース、琢磨。
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この2人は別格。
次にホンダのプリンス、バトン、どうにもツキがないライコネン、遅くても予選でコケても左近、フェラーリの
威力?マッサ、そしてフィジコ、トゥルーリのイタリア男(色男)コンビ、って感じでした。
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対してもう1人のチャンピオン候補、アロンソはというと... う~ん、日本ではすっかり悪役イメージが浸透して
しまいましたなぁ...
(でも決勝後のウィニングランではあたたかい拍手で迎えられてました、これが鈴鹿のいいところ)
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もう一つランキング、私的エンジンサウンド評価。
まずダントツでホンダ(not アグリ)、次に意外?なBMW。
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この2メークスはいい音してましたねぇ。
特にホンダは、シケイン立ち上がりでTC(トラクションコントロール)のブリブリという気持ちよくない音があまり
聞こえず、澄んだ「ホンダサウンド」を響かせてました。
次点が唯一のV10、トロ・ロッソ。
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回転数規制をかけられているとはいえ、3L、V10の音はやはり気持ちよかったです。
それに比べるとフェラーリ、ルノーのトップ勢は、ことエンジン音に関してはあまり特徴がなかったです。
裏返して考えると、今のF1はエンジンパワーだけでは勝てない、ということなのかもしれませんね。
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予選も終わり夕方には名古屋近くの宿に移動。
そして今日の第2イベント、東海在住のアルファ乗りのみなまさとお会いすることができました。
名古屋在住の方のみならず、お隣の豊田、はたまた福井県からお越しの方まで... ありがとうございました。
ひさびさにお会いできてたのしかったです。

リクエストさせていただいた食べ物はもちろん...
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ここのひつまぶしがおいしいんだなぁ...

そして名古屋といえばヘンな喫茶店。
最近関東でも有名になった感のある「コメダ」の姉妹店に連れて行っていただきました。
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こんなメニューがあったり(値段に注目)。
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自分で焼くダンゴ、見たことありません。
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こうしてほぼ24hour、リアルタイムに進行したあとは布団の上でバタンキュー。
明日の決勝に備えます。

by alfa_driver1972 | 2006-10-10 23:45 | foto+diary | Comments(12)
2006年 10月 04日
Road to Hawaii ~Flying!
寝る前に貼った湿布(ABCストアで売ってました)のおかげか、100マイル走った翌日は筋肉痛も最小限。
思いのほか体が動きます。
今日は朝からイイお天気、よ~し遊ぶぞ~!

またまたABCストアで買い込んだシュノーケルセットとゴザ、飲み物にフルーツを持ってホテル目の前のビーチへ。
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カミサンは木陰でウトウト...
僕はアグレッシブに(?)ボディーボードなんぞをレンタルして立ち向かう波に挑戦... 惨敗しました。
(ボディーボードってけっこう難しいですね)

お昼過ぎに部屋に戻って、次はナニするかなぁ。
せっかくだからハワイでしかできないことを... ねえねえやっぱコレ乗りたんだけど、ダメ?
ガイドブックのあるページを指差しながらカミサンを説得開始...

...しばし格闘...

今回はツイてないんだからと大反対されましたが、無理くり押し切り勝ち。
だって日本じゃぜったい乗れないもん。

で、その乗り物とは...
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セスナ(正確にはPiper機)です。
え? これくらいだったら日本でも乗れるだろって?
いやいや、違うんですよ... 座る席が。
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コックピットの「レフトシート」、なんと機長用の座席に座るのです。

そう、ここ「ワシン・エア」ではセスナの体験操縦をさせてもらえるんです。
普通「体験操縦」というと、教官が離陸させた飛行機で上空でちょっとだけ操縦代わって... と思うでしょ?
ここでは違うんです。
エンジンスタートからタキシング(地上滑走)、離陸、飛行、そしてなんと着陸まで、全部をやらせて
もらえるのです。
もちろん横にはベテラン教官が座って、操縦の指示、管制とのやりとりなどはやってくれるのですが、
アシストは必要最低限。
実際体験してわかりましたが、よほど危なくない限りホントに手出しをせずただ見守っていてくれます。
(ただ足元のラダーペダル操作は教官がやってくれていたようです)

約15分程度の簡単な地上レクチャーを受けたあと、教官の愛情たっぷりのユーモアにビビらされて半泣き
状態のカミサンがリアシートへ、教官がコパイ用のライトシート、そして僕は機長用のレフトシートへ
乗り込みます。
ヘッドセットをつけると教官とカミサンの声、そして管制塔との無線のやり取りが聞こえてきます。
(早口の英語でナニ言ってるのかさっぱりワカラン)
車のものと同じようなキーを挿し、右へひねると... ブルッ、ブル~ンとエンジン始動、目の前のプロペラが
回り始めます。
スロットルレバーを上げてタキシングスタート。

そうそう、ここは「ホノルル国際空港」、僕たちが降りたのと同じでっかい滑走路に小さいセスナで進入します。
教官が管制塔に離陸許可を取って... "Ok!" のサイン、ついに離陸です。

スロットルレバーを目一杯押し込んでエンジン全開、高鳴るプロペラの音、目線はスピードメーターに。
針が60ノット(約108km/h)を指したところで操縦桿をグッと手前に引きます。
機首が上がって、ちょっとだけフワッとしたと思うと... お~、もう飛んでる~、すげ~!

動画1 Take Off!

この日は大気が安定していたため、エンジンの音はうるさいもののほとんど振動は感じません。
操縦桿を通じて、翼が空気を切る感触が伝わってきます。
高度1500フィート(約450m)、100ノット(約180km/h)の速度で、ワイキキに向かってのびるH1フリーウエイ
に沿って、ダイアモンドヘッドを目指します。
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(当然ですがカミサン撮影)

一度洋上に出た後、雲をかすめるように左旋回。
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イイ感じで操縦してますね~(自画自賛)。
この頃にはすこしだけ感覚がつかめてきて、ちょっとだけ余裕も出てきてます。
水平飛行中はあっちキョロキョロ、こっちキョロキョロ。
昨日はここを自転車で走っていたんだね~と思うと、なかなか感慨深いモノがあります。

動画2 ハナウマ湾上空

ハナウマ湾からパールハーバー上空を回ると、30分の飛行時間もそろそろ終盤。
いよいよ最大の難関「着陸」に挑みます。
スロットルを1/3くらいまで戻して高度を下げていき、滑走路を見ながらグーっと左旋回。
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すると "4L" 、滑走路エンドの白いペイントが真正面に見えてきて、最終の進入開始。
アイドルまでエンジンを絞ると、感覚的にはそうとうゆっくりと地上が近づいてきます。

動画3 Touch Down!

エンドを越えてもう地面までまもなく... 指示に従って操縦桿を引いて... 「ドンッ」。
ふ~、無事着陸です。
このときばかりはさすがに教官もすこし手出しをしてくれたようです。
でないと、きっと横向きに着陸してたと思います、難しかった...

最初はイヤがっていたカミサンも、途中からは遊覧飛行を楽しめたようです。
基本的にノリモノ好きですからね。
上空から見るコーラルブルーもステキだったでしょ?

じつは僕の子どもの頃の夢は「パイロット」。
自衛隊のイベントなどでシミュレーターに乗ったことはありましたが、リアルな「フライト」はもちろん
はじめての経験。
いい思い出になりました。

by alfa_driver1972 | 2006-10-04 22:30 | foto+diary | Comments(16)
2006年 09月 06日
ツクツクボウシの海
関東地方に限った話かもしれませんが、この夏は過ごしやすい日が多かった気がします。
暑い日もあったけど湿度が低くてカラッとしてたり、8月も中旬を過ぎると朝晩はずいぶん涼しかったり。
なんだか夏本番なタイミングをつかみそこねたような... なんて思ってるともう9月です。
日差しの色も夏休みと違い、どこかオレンジ色がかってきました。
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 「いやいや、まだ夏ですよ、海行きませんか?
  遊び道具いっぱい、食べ物も飲み物もたくさん、絶対楽しいですから」

そんなお誘いを受けたのは、終電も終わったある日の午前1時、ずっとお世話になっているBarのマスターから。
常連さんと毎年やっている恒例行事だそうで...

安心して飲めるBarってすごく貴重な存在です。
近所(2駅離れてるけど)にあって、おいしいお酒を出してくれて、マスターはじめ店員さんがみんな気さくで、
おまけにリーズナブル。
こういうお店って「相性」がとっても大事だったりします。
それに出会えたことは、偶然の重なりが作ってくれたとてもラッキーな出来事。

ちょっと疲れた会社帰り、どうしても1杯だけ飲みたいとき(たいてい1杯では終わらないんだけど)、友人や
カミサンと心置きなく飲みたいとき。
いろんなお酒の味を学ばせてもらい、楽しい時間を過ごさせてもらいました。
マスターとの会話、たまたま隣に座った見ず知らずの彼、彼女との会話。
もう「青春の1ページ」ではたぶんないけど、大切な「人生のスパイス」をたくさんいただいてます。


...もう10年近く通ってるんだなぁ。
そんなことを寝不足の頭でぼんやり考えながら、夜明け前の空の下、近所に住んでいるマスターの
お迎えをカミサンと2人で待ちます。
朝5時、閉店後寝ずに来ているに違いないマスターが到着... なんてタフなんでしょ。
ここから車で30分足らずの海に向かって、レッツゴー。

最初の写真はその海岸に到着したころ、ようやく顔を見せてきた9月の太陽です。

めずらしくバーベキューができるその海岸には、すでにほかの店員さんと常連のお客様が到着済み。
タープを張り、手早く荷物を広げ、朝ごはん代わりの第一弾がさっそくスタート。
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マスターお手製のタンドリーチキン、スパイシーな香りが広がります。
みなさん挨拶もそこそこに、まずは乾杯。
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飲酒開始時間の記録を更新したかも。

こっちに住みはじめてかれこれ十数年経ちますが、実は「海遊び」をするのは初めての経験。
海のきれいな山口県出身(山陰側の海はホントにきれいなんです)としては、関東の海にえらく偏見が
あったのがその原因。
砂黒いしさぁ、人多いしさぁ、渋滞するしさぁ、行く気しねえよ...
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あら、けっこうきれい。
ちょっと浮遊物が多いことにさえ目をつぶれば十分遊べます。
穴場のせいか時期をはずしているせいか、人も少なく快適快適。

女性陣は人力動力源付きの「セレブボート」(?)で出航。
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#1, #5 PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED
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他にもキャッチボールしたりフリスビーしたり、ビーチバレーにサッカーに、みんな(自分も含め)元気だなぁ。
ほとんど寝てない人(自分も含め)の方が多いはずなのに。
そんな中せっせと食事を用意し、みんなに声をかけビールを配りながら、その合間に全力で遊んでいる
一睡もしていないマスター(48歳!)... いやはや頭が下がります。
(ちなみにこの後、お店は通常営業だそうで)

実は大部分の方が初対面だったりしましたが、おかげさまで、そんなこと関係なく楽しませていただきました。
朝5時から夕方5時までなんと12時間... けどいろんな人と遊んで、話して、そんな長時間には感じられない
いいイベントでした。

なにごとも飛び込んだモノ勝ち、メンドクサイとかオックウだとか考える前に「動く」のが一番。
人の輪を広げるも狭めるもすべて自分しだい... コレ最近の行動原則です、ハイ。

印象的だった初対面の女性の言葉。
「女だってさぁ一人で飲みたいときってあるじゃない。ここだとお客さん含めて安心して飲めるのよね、
それってすごく貴重なの」
人柄、店柄、ですなぁ。
確かにこのお店、女性一人のお客さんをよく見かけます。

マスター、ごちそうさま、これからもよろしくお願いしますね。

by alfa_driver1972 | 2006-09-06 00:03 | foto+diary | Comments(12)
2006年 08月 16日
夏休みの自転車屋めぐり
夏期休暇3日目、いつもなら電車に乗って通勤しているはずの月曜日。
今日は同じ電車に乗って都内の自転車屋めぐりに出かけます。

正午過ぎ、赤坂にある自転車屋に到着すると、先発隊が店の奥で何かやってますよ。
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このお店の売りである「バイクフィッター」を体験中のwhitewildさん。
体の各部をくまなく測定し、理想のポジションを探していきます。
そしてその測定値はロードバイク購入のための大きな「指針」となるわけです。
体に合わないロードバイクは、乗りにくいのはもちろん、なんせ楽しくないですからね。
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真剣に店員さんと打ち合わせ、けど今日はあくまでも第1回目。
今後2回、3回と打ち合わせを重ねて理想のバイクを見つけていくようです。
きっと今が一番楽しい時間ですよ、おおいに悩んで納得の一台を見つけてくださいね。

その後別の自転車屋をもう一軒見学し、おおいに物欲を刺激されたあとは(イカンイカン)、炎天下を
歩き続けてからからになった喉とペコペコのお腹を満たしましょう。
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新橋のちょっと裏手にあるドイツ居酒屋
最近ではドイツ料理を出すお店もずいぶん増えましたが、ここのビールと料理は絶品でした。

その中でもこれまでの既成概念を打ち崩された一品がコレ。
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塩味がとてもよく効いた焼きたてのプレッツェル、イメージとしてはパンに近いもの。
これがもうおいしいのなんの... その上ドイツビールによく合うんですなぁ。
そうそう、ここのお料理はどれも「いかにビールを引きたたせるか」に主眼においているなあと思いましたよ。
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マッシュポテトのジャーマンポテトに、
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ドイツ料理とといえば... のボイルソーセージ、
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伝統的なドイツの料理のアイスバイン、塩漬けの豚すね肉です。
普通アイスバインといえばボイルされたものが出てくるのですが、このお店ではグリルしたものも選べます。
迷わずそちらを選択、香ばしくておいしかったです。

そんなこんなで4時間オーバー。
今回初対面の方も含めて計6名、ちょっと途中記憶があいまいになっちゃうくらいよく笑わせていただきました。
あまりにビールがおいしいもんで、正直ちょっと飲みすぎましたね... 帰りの電車がつらかったぁ...

いやいや、たまにはそれくらいもいいでしょう。
なんせ夏休みはまだまだ続きますから...

by alfa_driver1972 | 2006-08-16 02:17 | foto+diary | Comments(16)
2006年 08月 14日
ちいさな映画館
あついあつい今日この頃。
たまには涼しく映画なぞ、いいんじゃないですか。

ということで、向かったのは横浜、関内にある映画館「横浜ニューテアトル」。
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ここ最近、規模の大きな「シネコン」にばかり行っていたので、こういう雰囲気の映画館は久しぶり。
地下への階段を降りていくと、ちょっとかび臭い、古い建物独特の空気が漂っています。

チケット、いや「鑑賞券」を買って中に入ってみると...
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なんともかわいらしいサイズのスクリーン。
子供のころ、田舎で見ていたサイズってきっとこれくらいだったんだろうな。
銀河鉄道999とか宇宙戦艦ヤマトとか、ね。

夕方からの最終上映、お客さんの数、両手で足りるくらい。
空調装置のグイングインという音と一緒に上映開始。

...見た作品が「映像の迫力」とかとはいっさい関係ないものだったこともあり、十分楽しむことができました。
かえってスクリーンが小さい分、見ることに集中できたかも。

なんだかちょっと懐かしい夏休みのような、そんな一日でした。

by alfa_driver1972 | 2006-08-14 00:34 | foto+diary | Comments(8)
2006年 07月 01日
photographers バトン
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PENTAX LX + smc PENTAX-M 28mm F2.8
( Fuji REALA ACE )

京都の風景とご家族のステキな写真を撮影されている "In my Focus" のすばるさんから
"photographers バトン" なるものをいただきました。

バトンとは、
「ある質問(バトン)が他の人のブログ等から送信されて来たら、その質問に自分のブログ等
で答え、決められた人数に送信する(バトンを渡す)もの」
だそうです。
ブログをはじめて1年ちょっと、はじめての経験ですよ。

せっかくのいただきものなので、がんばって回答してみたいと思います。

photographers バトン More ->>

by alfa_driver1972 | 2006-07-01 00:00 | foto+diary | Comments(4)
2006年 04月 06日
レンズ一覧作成しました
EXCITEブログにタグ機能が追加されました。
...ってなんのこっちゃ? だったのですが、説明を読んでみるとこれまでは1つのエントリー(記事)に対して
1つのカテゴリーでしか分類できなかったものが、追加で3種類の「タグ」をつけることができるように
なったとのこと。
いろんな使い道がありそうですが、まず思いついたのが、これまで何度かやろうと思ってできてなかった
(めんどくさくてしなかったの)レンズでの分類。
これができると、レンズごとの写真を簡単に見ることができます。

レンズ一覧作成しました More ->>

by alfa_driver1972 | 2006-04-06 20:02 | foto+diary | Comments(5)
2006年 02月 10日
2ch.net
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PENTAX *ist Ds + Carl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 35mm f2.4 + AF280T

今週のある日のこと、突然当ブログへのアクセス数が日ごろの3倍くらいに急増してました。
ナニゴト?
もしやと思い某大型掲示板を見てみると...
どうやらVoigtlanderレンズがらみでご紹介(?)いただけたようです。
しかし影響力あるもんですなぁ、ちょっとびっくり。

いい機会なので、ちょっとした便利機能をご紹介。
右メニューにある「検索窓」にたとえば
ULTRON
COLOR-HELIAR
FLEKTOGON
PENTAX-A 24mm
COSINA MF 20mm
などと入れていただけると、レンズ別の作例を見ることができます。
ぜひお試しアレ。
(注:exciteの検索精度があんまよろしくないみたいで、全部はひっかからないみたい)

(後日談:その後アクセス数は1日で元に戻りましたとさ)
(さらに後日談:再度掲載されたらしく、いつもの8倍のカウンターを刻みました。なんか怖い)

by alfa_driver1972 | 2006-02-10 22:17 | foto+diary | Comments(10)
2006年 02月 05日
Welcome to my house
そして3つ目のイベント。
それは昨年念願の「新居」を建てた友人宅と妹夫妻宅の2軒のお家を訪問すること。
今回の帰省のメインイベントです。

まずは、小川のせせらぎが聞こえるたっぷりの自然に囲まれた友人宅へ。
楽に100坪を越える敷地にゆったりとした広いお家、そしてなによりうらやましいのが本格的な2柱リフトを
備えた大きなガレージ。
車好きには夢のような遊び場完備です。
20人学級だったら授業ができそうなほどのとっても広くて明るいリビング、檜の貼られたお風呂、間違い
なくウチの寝室より広いロフトに、男の子ならみんなあこがれたはずの屋根裏の秘密基地などなど...
カントリーライフにガレージライフを満喫できそうなこの空間、都会暮らしの身にはちょっとうらやまし
すぎです。
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家主が「みんなが遊びに来ても全力でプロレスできるように」(ちょっと意訳ぎみ)と、仕切りをいっさい
作らず広い設計にしたリビングを、縦横無尽に飛び回る1羽のオカメインコ。
その名を「どんちゃん」といいます、どんくさいかららしい。
これだけ広いと飛びがいがあるだろうなぁと思っていると、テーブルの上に着地してスパイシーなスナック
菓子をずっとボリボリボリ。
喉渇きませんか? と思わず心配してしみたりして。
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PENTAX *ist Ds + Voigtlander COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL


そして、昨秋完成したばかりの妹夫妻宅へ。
こちらも車好きの夫婦らしくしっかり電動シャッター付きのガレージ完備。
左にAlfa147(兄妹そろって同じ車...)、右に10年選手のロードスターとリッターバイクのZZR1100を
収めてもなお余裕たっぷりの横幅をもった、大きな「基地」です。
(他にもHONDAカブとかモンキーとか、なんせエンジン付き乗り物大好きな旦那さま(義弟)なもんで)
もうこれだけで十分ローカル山口らしからぬ風景なのですが、シックな外観のお家は妹のこだわりが
随所にちりばめられた、これまたモダンな建築。
内装もダークブラウンを基調としたとっても落ち着きあるもので、モダンすぎずコンサバすぎずの
とってもカッコイイ空間でした。
我が妹ながらよくぞここまでガンバリマシタと褒めてあげたいくらい。
今回は親夫婦と我々の4人で一泊させてもらったのですが、とても居心地の良い時間を過ごすことが
できました。

旦那さまが朝早くから出かけて釣ってきてくれたワカサギの天ぷら、これがビールに最高のおつまみでした。
ワカサギってはじめて食べたのですが、新鮮(さっきまで泳いでました)なこともありいっさい臭みがなく、
いくらでも食べられてしまいます。
変な苦味を出さないために、撒き餌をせずに釣るといったこだわりのおかげもあるんでしょうね。
おいしかったなぁ。
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SONY DSC-F77 by yuko

夕食にはすき焼きをいただいて、さてのんびりしますかと思いつつ、ここでもう一つのビックリイベント。
この日は妹の誕生日前日、彼女を除く全員でケーキにシャンパン、プレゼント、旦那様は花束を用意して
スタンバイです。
洗い物を終えてリビングに戻ってきた妹に... 「ハッピーバースデー!」
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PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

特別に書いてもらった家の絵がついたスクエアなバースデーケーキ。
思いもよらずにぎやかな、一日早いお誕生日会になりました。
歳をとるのも、まあ悪くないもんでしょ?

by alfa_driver1972 | 2006-02-05 19:00 | foto+diary | Comments(14)