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2005年 08月 31日
真夜中のサーキット
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とにかく熱かった8時間自転車耐久レースから3週間、人は苦しかったことをケロッと忘れるものなのでしょうか。
8月27日、同じ筑波サーキットで行われた12時間耐久レースに参戦してきました。
スタートは夜の10時、夜を越えて朝の10時まで、4人のチームで走りきります。
とはいえ、雰囲気はノンビリしていて、テントを張って休憩時間はだべったり、食べたり(さすがに飲みはなし)、
疲れたら仮眠を取ったり、すっかりキャンプ気分です。
虫の声が聞こえるすっかり涼しくなった夜、子どものころの夏休みの終わりを思い出しました。
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しかし、いざ自分の番になってコースインすると闘争本能に火がつきます。
集団に食らい付こうと必死にモガクのですが、体がついてこないのが悔しいところ。
不思議なもので、一度「ああもうダメ」と思ってしまうと、いくらどうやってもペースがあがらなくなります。
スポーツはどれもそうでしょうが、メンタルの強さの重要性を思い知らされました。
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約30分のスティントを計6回、90kmほど走りました。
ほぼ徹夜だったわりに眠気は感じませんでしたが、筋肉疲労はかなりのもの。
すっかり夜も明けた最後の1周は、ついにほとんど足が上がらなくなってしまい、
「はぁ(いろんな意味で)終わったぁ」とつぶやきながらゆっくりピットに戻っていきました。
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These foto by PENTAX *ist Ds + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL Aspherical

この12時間耐久、来年は昼の時間帯に移ってしまうとのこと。
初参戦が最後になってしまうと思うと残念な限り。
夜にみんなで走って、まったり過ごせるからこそ楽しいんだけどなぁ。

よく走った8月もこれで終わり。
さて次はどのレースにエントリーしようかな... ホラ、もうつらかったの忘れてるし。

by alfa_driver1972 | 2005-08-31 00:10 | Bicycle | Comments(8)
2005年 08月 27日
acoustic, electronic
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talby

ご招待を受けて、ブルーノート東京でおこなわれた小曽根真さんのライブに行ってきました。
ブルーノートは久しぶりです、今回は野郎二人とちょっと色気には乏しかったですが...
2ndセッションは21:30スタート、パイントのBass Pale Aleと軽い食事(岩牡蠣うまかった)でいい気分
になったところで照明が落ち、湧き上がる拍手、客席側後方からトリオの登場です。

いつもはアコースティックなピアノ(小曽根真)、ベース(James Genus)、ドラム(Clarence Penn)の
オーソドックスな組み合わせなのですが、今回は小曽根さんの前にもう一つピアノが置かれています。
Fender Rhodes、エレクトロニックピアノです。
今回のニューアルバム“REAL”で使われているんですね。
この日プレイした7曲のうち3曲がエレピで演奏され、ベースもエレキベースに変わります。
このエレクトロニック同士の組み合わせがたまらなくカッコイイんですなあ。
伸びやかな電子の音がフロア中に浮遊してあふれている感じ。
キレのいいアコースティックとはまた違った、とても魅力的な演奏でした。

しかし小曽根さんはいつ見てもすごい、ホントパワフル。
力強いタッチの完璧な演奏、神戸育ちらしい関西弁の混じるMC、このMCがまた面白いんだ。
ジャズのライブってお酒のせいもあってかときどき中だるみを感じることもあるのですが(スローなナンバー
が入るとなおマズイ)、この日はずっと気持ちよくリズムに乗っていられました。
こんなエネルギッシュなライブを見ると、こちらにまでパワーをいただける気がします。

演奏中ずっと見せていた3人の笑顔がとても印象的でした。
あんなに楽しく楽器がひけたら素敵だろうな。

by alfa_driver1972 | 2005-08-27 00:21 | foto+diary | Comments(2)
2005年 08月 26日
Nathan's
おととしニューヨークに行ったときのこと。
一人、本場の「ジャンクフード」を堪能しようと練り歩きました(どこ行ってもやることいっしょ)。
顔くらいあるハンバーガーや、1/8カットでお腹いっぱいのピザ、香ばしく甘い香りを歩道一杯に漂わせている
屋台のローストナッツなどなど、それはそれは充実したファストフードライフでした。

そんなニューヨークのキングオブファストフードといえばホットドッグ。
2ブロックも歩けば必ず見つかる路上のスタンド、1ドル払うと店員さんがお湯の中からウインナーを取り出し、
グリルの上であたためられたパンにヒョイとはさんで渡してくれます。
50セント追加すれば、ザワークラフトやとろ~りチェダーチーズもトッピング可能。
ケチャップとマスタードをかけて、歩き出しながらアツアツのままをバクリ。
シンプルだけどおいしいかったなぁ。
ちょっとだけニューヨーカーになったような、いやいやそれは勘違いってもんか。

そんな「本場」からやってきたホットドッグのお店が日本にもあります。
Nathan's、毎年開かれる大食いコンテストで日本人が連続優勝している...、といえばイメージの湧く方も
多いはず。
1916年オープンの1号店はブルックリン郊外のビーチ、コニーアイランドにあります。

先日、品川のNathan'sに行ってきました。
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結論、コレは大アリ。
そこらのホットドッグとはちょいと育ちが違いますぜ、と自己主張のある味でした。
たまにはファストフードもウマイ。

by alfa_driver1972 | 2005-08-26 22:57 | 一食入魂 | Comments(8)
2005年 08月 22日
横浜自転車散歩
残暑厳しい折ですが、真昼を過ぎると風が出てきていくぶん涼しさを感じられます。
先週は2度目の江ノ島往復、今週はちょっと軽めに横浜散歩です。
まずはみなとみらいを目指して出発。
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桜木町駅近くのガード下は、ちょっとした芸術の爆発です。
ただの「落書き」でまとめたくないほどのできばえのものがたくさん。
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延々数百メートルつづく落書き、なかなか見ものですよ、これは。

このあと、赤レンガ倉庫、大さん橋、港の見える丘公園に立ち寄りながら、山手、磯子、最後は環状2号線を
走って帰宅。
横浜くらいの規模の街は、自転車で散歩するにはちょうどいい大きさです。
ちょっと坂の多いのが難点ですけど...
(余談:家から出発するとどの方向に出かけても基本行き下りの帰り登り。おかげで平坦路はすごく楽に
感じられるようになりました。Av spdが伸びないのがちょっとくやしいですが。
環状2号は走りやすい道路なのですが、磯子->新横浜は登りが多いので走るなら逆方向がいいかも)
駐車場も渋滞も気にならず、気持ちよくお散歩できました。

(8/14 瀬谷->境川CR->江ノ島->瀬谷 Dst:43.1km 9:30-14:30)
(8/21 自宅->みなとみらい->山手->磯子->環状2号->自宅
 Dst:39.0km Av:17.5km/h Tm:2h13m 15:00-19:30)

by alfa_driver1972 | 2005-08-22 01:02 | Bicycle | Comments(8)
2005年 08月 17日
with salt ? or without salt ?
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PENTAX *ist Ds + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL Aspherical

かけますか? かけませんか?
僕はけっこう多めにかけます。
ぜんざいに塩昆布は欠かせないタイプです。
けどトマトにはお砂糖かけます(おいしいんですよ)。

今年のスイカは「あたり」が多い気がします。
甘みがギュッと濃い感じ。
ウチのカミサンはハズレスイカのことを「ミソっぽい」というんですが、これは一般的な表現なんでしょうか?
僕ははじめて聞きました... ま、なんとなくあのカブトムシ的なハズレイメージは湧くんですけど。
今年はその「ミソっぽい」のが少なくて、みずみずしくておいしいのにあたっています。

桃、メロン、今夏はたくさんいろんなところからいただいてありがたいかぎり。
これからはブドウ、梨あたりですかね。
夜風がずいぶん秋らしくなってきました。

by alfa_driver1972 | 2005-08-17 22:25 | 一食入魂 | Comments(10)
2005年 08月 13日
お盆休み中です
金曜日から5日間のお休みです。
旅行から帰ったあともなにかとバタバタしていたので、このお休みはノンビリ過ごすことにします。

バタバタとはいっても遊んでばかりいたん...、ですね、あいスイマセン。
7月の最終週はツインリングもてぎで行われた12時間耐久レースのお手伝い。
金曜日の夜中に家を出てサーキットに明け方集合、1台の車を8人のドライバーで12時間走らせます。
スタッフ、ドライバーのみなさんはこの日のためにずいぶん長いこと準備されていたとのこと。
緻密なピットワークと作戦、耐久レースは燃費がカギ、毎周ごとのタイムをPCに入力し最適なピット
タイミングをはかる。
「真剣に遊ぶ」ということを教えてくれた気がします。

つづく8月の1週目は筑波サーキットで行われた8時間耐久レース、ただしこちらは「自転車」です。
春の耐久はこちらに書いたとおり、このときはサポートだったのですが、今回は夫婦そろって初参戦。
最大の敵は「暑さ」、気温37℃、コース上はおそらく40℃を超えてました。
朝11時から始まったレース、一人約30分ずつの走行を終えたあとは「あぢぃ」以外の言葉が出てきません。
水分取っても取っても追いつかなくて、飲んださきから全部汗になって出ていきます。
「ちがわい、目から汗が出たんだい」っていうのをひさびさに実体験しました。
目に汗が入るとあんなに痛いのね...

そのときの様子はカミサンのブログをご覧下さいませ(手抜き~)。
レース後の打ち上げで飲んだビールは、人生ベスト5に入るおいしさでした。
これだからやめられないんだよね。
...なんせ今月末には12時間耐久レース参戦予定ですから、アハハ...

by alfa_driver1972 | 2005-08-13 23:55 | foto+diary | Comments(0)
2005年 08月 07日
Blue Trip ~食の香港
蒸し暑い香港の夜を歩き回った最大の理由、ずばり「食べ歩き」です。
お昼の飲茶が不完全燃焼だったこともあり、旅最終日の夜、俄然気合が入ります。
麺かお米かはたまた飲茶リベンジか。
本格的なディナーというより軽いものをいろいろ楽しみたい。
だって魅力的に見えるお店がいっぱいあるんだもん、一軒だけで終わらせるなんてもったいない...
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これは海老入り腸粉、ライスクレープで海老を包んで蒸したもの。
フワモチな生地と醤油ベースのやさしい味わいのタレがよくあってて、つるっと食べられます。
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同じ店で食べたなんてことはないシンプルなお粥。
けどこれがすごくおいしかった。
胃が疲れてたのもあると思うんですが、やさしく染み入る味といいますか。
あっつあつの上澄みをそっとすくってフーフーいいながらいただきました。
今回の香港で僕たちには一番のごちそうでしたね。

ちなみにこのお店は「粥麺専家」と呼ばれる粥と麺の専門店、香港にはたくさんあります。
日本のラーメン屋みたいな感じかな。
上の料理を出してくれたお店は屋台街の中にあって、狭くてお世辞にも清潔なお店ではなかったけど、
おいしかったなぁ。
お粥も腸粉も100円ちょっと、う~ん幸せだ。
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こちらは別のお店で食べた麺。
香港の麺は、何種類もある麺と具の組み合わせでものすごいメニュー数があります。
漢字だからなんとかなるだろうと思ってメニューを見ると... さっぱりワカラン。
英語が書いてあればまだなんとかなるのですが、チープ度が高いお店になればなるほど漢字だけの
確立が高く、メニューの前で頭を抱えることが多かったです。
海外だとどこでもそうですが、料理が出てきた瞬間、想像していたのと近いものだとココロの中で
ガッツポーズ決めたりしてね。
もうそれだけでおいしく感じちゃったり。
逆だったときは... もくもくと食べるのみ。

で、こちらの麺はほぼ希望(想像)通り。
スープはあっさりしてて海老入りワンタンもおいしかったです。
ちなみにこのお店でこの夜4軒目だったかな... いやよく食べました。
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These foto by PENTAX *ist Ds + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL Aspherical

すっかり胃袋も満足。
最後はPubのギネスで乾杯です。
香港はイギリス統治の影響でパブが多いんですね。
ここは白人の客がほとんどで、英語の飛び交う店内はどこか別の国に来たようでした。

そう、中国とヨーロッパの混じり具合がここ香港の魅力なんでしょうね。
一粒で二度おいしい。
トランジットの1泊2日で思いのほか楽しめてしまいました。
次は台湾食い倒れツアーなんてのもいいな。

さて、これで“Blue Trip”シリーズ全14話完結です。
(もう一つの旅日記、カミサンのブログはこちら
お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
ホントはもっとお見せしたい写真とか車の話とかもあったのですが、これ以上ひっぱると他の日常が
ぜんぜんアップできない... また別の機会にでも。

今回の旅はイタリアで盗難にあったりもしてしまったのですが(ホテルの室内セーフティーボックスが
開けられちゃいました)、すべてがはじめて訪れる地ということもあり、少し忙しく、けど刺激に満ちた
10日間でした。
彫刻や建物の素晴らしかった、けどちょっと治安に問題ありのローマ、青い地中海と赤い土色とやさしい
人々が印象的だったマルタ、都会の洗練と雑多さの入り混じる街、香港。
最初は余裕があったはずなのに、お土産を詰め込みすぎて膨らんだスーツケースのようにちょっと欲張りな
旅でしたが、帰国してひも解いていくとどれもいい思い出です。
なにごとも経験してみないとね。

さて、次はどこに行こうかな。

by alfa_driver1972 | 2005-08-07 21:09 | 一食入魂 | Comments(12)
2005年 08月 05日
Blue Trip ~夜の香港
夜の香港は魅力的です。
人通りはますます多く、蒸し蒸しした暑さもそのまま、涼しい風なんて吹いてきません。
だけど、漢字なのに意味のわからないネオンとあやしさ満点の屋台を眺めながら歩いていると、どこか
高揚した心もちになってくるから不思議。
なにかに似てるなと思っていたら、そうだ、夏祭りだ。
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These foto by PENTAX *ist Ds + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL Aspherical

不思議な魅力をもった街です。
超近代的な高層ビルの横には、今にも崩れてきそうなマンション。
メインストリートから1本外れると、あやしさ満点、いかがわしさ満点の露店が立ち並びます。
旅の最終日で疲れているはずの足が、ネイザンロードを行ったり来たり。
いやあ、よく歩いたな。

by alfa_driver1972 | 2005-08-05 00:54 | PENTAX *ist Ds | Comments(4)
2005年 08月 03日
Blue Trip ~昼の香港
いきなり本題から外れますが、ローマのホテルから空港までタクシーを利用しました。
急行電車で約30分の距離、車だともう少し時間がかかるかなと思いつつ、と同時にボラれないようにしつこく
値段交渉をしながら乗り込んでみると...
まあ、飛ばす飛ばす。
ディーゼルエンジンのプリメーラ、マニュアルシフトをコクコク駆使しながら、アクセルペダルは常に全開。
赤信号で止まる「フリ」はするんだけど、車が来てないと思うとそのままブーン...
そのくせ隣に並んだのがイケテル女性だったりすると、じーっとそっちばっか見てみたり。
リアシートから眺めているとその動きのオカシイこと。

途中事故渋滞があり「時間かかるかなあ」と不安そうな顔で聞くと、まかせとけといわんばかりに車列の隙間に
鼻先を突っ込み、まわりの車を無視するかのように突進していきます。
あれよあれよという間に渋滞を抜けるとそこは高速道路、もちろんアクセル全開、160km/hオーバー。
「どうよ、シューマッハみたいだろ」と満面の笑顔でこっちに話しかけてきます。
頼む、前向いてくれ。

結局、渋滞にはまりながらも電車とほとんどかわらない40分ほどで到着。
値段交渉したのも忘れてチップはずんであげました。
ある意味貴重な体験でしたね。

さて、お昼前にレオナルド・ダ・ビンチ国際空港を離陸したキャセイ・パシフィックは、13時間後、夜が明けた
ばかりの香港に到着。
いつもなら不快に感じるムワッとした生暖かい朝の空気も、しばらくぶりだとどこか心地いい。
ここまでずいぶん長かったなぁと、ちょっと実感。
早朝だったためチェックインは無理かなと思いつつホテルに向かうと、レセプションは日本人の女性。
ひさびさの日本語での親切な対応にちょっとホッとしたりして。
(グレードアップしてくれたうえに、すぐにチェックインさせてくれました。これはありがたかったなぁ。
 ランガムホテル香港、設備もキレイだし立地もいいし、オススメですよ)
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さっそく散歩に出かけると、ときおりスコールのような激しい雨が降っていました。
九龍半島と香港島を結ぶ名物のスターフェリーに乗って、約10分の船の旅。
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しかしまあどこに行っても人が多いです。
少し歩き疲れたなあということでさっそくお昼ごはん。
せっかくだから本場の「飲茶」をと、ガイドブックの中でもひときわ庶民的なお店に行ってみたのですが、
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広い店内にすごい数のお客さん。
ワケのワカラナイままなんとか空席を見つけて(もち相席)座るものの、今度は注文の仕方がワカラン...
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These foto by PENTAX *ist Ds + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL Aspherical

残念ながらあんまり希望のものは食べられませんでしたが、ま、雰囲気味わえただけでもよしとしましょうか。
このあとは、ロングフライトの疲れもあってホテルに帰ってしばらく休憩。
夜の香港を楽しむとしましょう。

by alfa_driver1972 | 2005-08-03 01:35 | PENTAX *ist Ds | Comments(8)
2005年 08月 03日
Blue Trip ~マルタ猫
食べ物のあるところに猫アリ。
気持ちよく海風に吹かれながらの夕食、足元になにやら気配が。
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PENTAX *ist Ds + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL Aspherical

でもこいつ、あんま厚かましくないっつうか「ええ、もしよろしければそこの魚の切れ端なんぞを一つ...」
てな感じでお行儀がいいんですね。
ひとしきり食べたあとは、テーブルの下から夜の港をじっと見つめていました。

マルタ島、3泊4日の旅これにて終了。
近代的なホテルの立ち並ぶリゾートエリアと、小さな砂浜、サボテンの咲く赤い土の乾いた風景。
どこにも共通していたのは素朴でぶっきらぼう、だけど温かなマルタの人々。
ローマの人の勢いと、無意識に隙を見せないようにと緊張していた反動もあってか、いちいち安心を
感じることができました。
これまで見たことのなかった「青」の海と空の風景とともに、これがマルタの一番の思い出かな。

さていよいよ旅も終盤、再びローマに立ち寄ったあと最後の目的地、香港に向かいます。

by alfa_driver1972 | 2005-08-03 00:35 | PENTAX *ist Ds | Comments(2)