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2006年 02月 25日
冬のオーバーヒート オチがつきました
コメントいただいたみなさま、お気遣いありがとうございます。
いや、ホント怪我もなく、なんの事故にもならず、今さらながら「車運」の強さに感謝しています。
そりゃトラブルはないにこしたことはないのですが、比較的傷が浅いものばかりかな、と。
ちょっと楽天的にすぎるかしら... ま、イタ車乗りなんてこんなもんです... アハハ。

さて、そのオーバーヒートの続報です。
実は心の底である「疑い」をずっと持っていたのですが、その予感が的中してしまいました。
...カンのいいかたは、これだけで話の結末が見えてきましたね...

車がディーラーに入庫した翌日の夕方、そのディーラーから電話がありました。
電話の向こうには今にも泣き出さんばかりのサービス担当。
え?、ことはそんなに深刻なんですか? 不治の病ですか?
すると予想外の報告が...

「お預かりしているお車なんですが、先ほど修理完了しました」
お、素晴らしいもう治ったんですね、で、原因はなんでした?

「本当に申し訳ありません、お詫びのしようもありません...」
「クラッチのレリーズシリンダーを交換する際、エンジン右下にあるヒューズボックスを少し動かす
必要があったのですが、交換後にそのボックスを戻す位置が少し悪かったらしく、ファンモーターに
行く配線がゆるんでました。それでクーリングファンが回らなかったと... 本当にスイマセン...」

まさに「ビンゴ」でした、これだけ的中するとちょっと気持ちがいいくらいに。

ファンモーターが回らなくなったタイミングから考えて、この可能性が一番大きかったんですよね。
ではなぜトレード大会の箱根ではなんともなかったのか。
思い返してみると、あのときは一度も渋滞にはまらず、おまけにずっと気温も低いまま。
クーリングファンの回る出番がなかったんですね。
もともとそんなに発熱量のシビアなエンジンではないですから、この季節であれば走行風だけでも
十分まかなえるわけです。
けど、さすがに市街地走行の渋滞には耐えられなかったと...
すべての話のツジツマが、これで合うワケですな。

ミスは誰にでも起こるものだし、それを攻める気はぜんぜんありません。
正直に自らのミスを認めて、ごまかさずにきちんと報告してくれたことをまずは感謝しましょう。
ただねえ... カミサンの時間的、精神的な損失、オーバーヒートによるエンジンへの悪影響など考えると、
ちょっと冷静でいられなくなるのもまた事実。
せめてEgオイルとクーラントくらいは交換してほしいかな。
明日の引き取り前に、それくらいはリクエストしてもバチはあたらないでしょう。

さて、また楽観的な自分に戻りますと、入庫2日でさっさと治ってくれた「悪運」の強さに舌をまくばかり。
めでたしめでたし... でいいんかな、コレ。

ま、今日のところはいいや、寝よ。

by alfa_driver1972 | 2006-02-25 03:44 | alfaromeo 147TS | Comments(10)
2006年 02月 24日
冬のオーバーヒート(57,800km)
会社のランチタイムも終わり、さてまたExcelと格闘しますかねと机に向かったとき、携帯が鳴りました。
仕事中にカミサンからか、珍しいな。
「今、車で出かけてるんだけど、なんか赤いランプがついて水温計が130℃近くまで上がってるの...」
今の状態は? 駐車場に止めたのね、エンジンは止めた? ボンネット開けて、エンジンはかけないで。
エンジンの左側にある緑色の水の量見て... ふむ、半分くらい入ってると、正常だね。
下からも漏れてない? 水蒸気も噴き出してないのね。
普通に走ってると水温下がって、渋滞で水温が上がったと、なるほど...

「オーバーヒート」は慣れっこです。
なんせ155のときに2回も緑色の液体の「水芸」やってますから。
今回はそこまではいってないみたいです。

...と、そんなのんきなこと言ってる場合でもなく、ことは重大です。
考えること数秒、クーラントは減ってない、走ってると水温が下がる、渋滞で上がる...
ほぼ間違いなくラジエーターについてる「クーリングファン」が動いていないんでしょう。
単純にヒューズ切れか、リレーの故障か、最悪はファンモータが死んでるか。
自分がその場にいればモーターとバッテリー直結して確認できるんですが、カミサンにはヒューズの
確認だけでもちょっとつらいな。
とはいえこのまま走るわけにはいかないし...
仕方がない、レッカーで移動してもらいましょう。
前回のパンクに続いてまたまたソニー損保のお世話になります。

テキパキとした気持ちいい対応のオネーサンに、レッカーでディーラーまで運んで欲しい旨を伝えます。
35kmの移動までは無料らしく、今止めている場所からディーラーまでちょうどその距離くらい。
なんとかなりそうです。
ディーラーに車だけ入庫することを連絡、おそらくクーリングファンの故障であること、オーバーヒートで
エンジンに影響が出てないかも見ておいて欲しいと伝えます。
あとは現場にレッカーが着けば、とりあえずOKだな...

あとからカミサンに聞いたところでは、それからすぐにレッカーが到着したそうです。
とくに大きな被害も事故もなくて、とりあえずヨカッタヨカッタ。
現場がカミサンのご実家近くだったことも不幸中の幸いでした。
あとはディーラーからの連絡を待つとしましょう。

しかし昨年のバッテリー上がり以降、ちょっとしたトラブルが多いな。
バッテリー、パンク、サーモスタット、クラッチのフルード漏れ。
ま、どれも「初見」ではないものばかりですけどね。
クーリングファンも155のときは2回も故障したのに、147ではその前兆すらなかったから警戒を怠っていました。
やっぱ弱点は弱点のままですなぁ。

オーバーヒート状態ではほとんど走っていないみたいだから、エンジン本体への影響はほとんどないでしょう。
あとはモーター本体でないことを祈るのみ。
「配線切れてました~」くらいだといいんだけどね。

by alfa_driver1972 | 2006-02-24 12:03 | alfaromeo 147TS | Comments(10)
2006年 02月 23日
レリーズシリンダー修理完了と Alfa 159
順番が前後しましたが、先週入院した147、1週間で無事戻ってきました。
(で、早速箱根に行ったワケです)
レリーズシリンダーが新品になって、ずいぶんクラッチのフィーリングがよくなりました。
これまではクラッチをつないだり、低回転時にアクセルをオン・オフすると軽い「コツン」というショックが
あったのですが、これがきれいに消え去りました。
てっきり駆動系のバックラッシュだろうと諦めていたのですが、予想外の交換で治ってくれましたね。
これはうれしい。
あと、すこし気になってたクラッチペダルからのキコキコ音は、リンケージにあるプラスチック製のカラーと
金属のスプリングが接触する部分からのようで、とりあえずシリコン系のグリスをたっぷり注入して様子見。
とりあえず音は消えましたが、根本的な解決にはなってないみたい。
すこし経過を観察してみます。

さて、車を引き取るついでに、先週は見るだけだった159に試乗することができました。
時間にして15分強、距離にして数kmなのであくまで「印象」にすぎないのですが、意外とこういう
ファーストインプレションが車の好き嫌いを決めたりするんですよね。
ということで、素人なりの感想を○と×でまとめてみました。
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・しっとりとした乗り心地。固すぎず柔らかすぎず、ヒラヒラしすぎず重厚すぎず、なかなか絶妙なバランス。
 きっとボディ剛性が高いんでしょうね。17インチのタイヤをしっかり履きこなしていました
・パワフルなJTSエンジン。軽く上まで回るし、低中回転域のトルクフルさも印象的。2.2Lより大きな
 エンジンに感じる
・左ハンドル/マニュアルのポジションの自然さ。しっぽり決まります。やっぱこうでないと
・ストローク、重さとも適切な6速ミッション。FFアルファといえばストロークの長いグニャグニャシフトが
 お約束だったのですが、ずいぶんまともになってました
・ボディが大きい割にずいぶん小回りがきく。FFアルファ、特にV6モデルなんかの4車線全部を使っても
 曲がりきれないような切れ角からは、隔世の感アリ
・標準のオーディオ(非BOSE)の音がやたらヨカッタ。全体的に静かだしシートも広いし、くつろぐには最高
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×
・なんせデカイ、とくに横幅。スリーサイズは4690×1830×1430で、全長以外は166より大きい(その
 全長も4cm小さいだけ)。156(コチラは4430)の感覚では乗れません。ちなみにBMWの5シリーズ、
 メルセデスのEクラスは共に全長4.8mちょい、これよりはちょっと小さめ。3シリーズ、アウディA4は
 共に4.5m台、これよりはかなり大きめ
・TSに比べると刺激不足のエンジン音。っていうか、159の車格に4気筒の音が似合わないんだな。
 妙に安っぽく感じる。決して悪い音ではないんだけどね
・内装がなんだか妙に垢抜けない。スポーティーなんだかフォーマルなんだか、実に中途半端。
 もう少しどうにかしてほしかったな
・アルファらしからぬ「赤」の似合わなさ加減
・ごくフツウのドアノブ
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今思い出しながら書いていても、あんま欠点らしい欠点はなかったんだよなぁ。
総じて「イイ車」です。
ベクトルの向きとしては、156/147時代のアルファロメオと今のドイツ車の真ん中くらいって感じ。
ドイツ車ほどの重厚さ、固さはないんだけど、イタ車特有のヒラヒラ感もあんまりないです。

で、好きか嫌いか。
いやね、インテリアの色気のなさをのぞけば、実はけっこう好きでした。
アルファロメオもついにここまで来たかぁって感心したりして。
ただ、今の(年齢の)自分が買うかというと、う~ん、やっぱり買わないなあ。
なんていうんでしょう、仕立てのいい「ダブル」のスーツというか、どこかブカブカした感じがして、
「今の自分には似合わない」気がしてしまうんですね。
妙に遠くにある助手席とかノーズの先っぽとか、これは159がダメというより、こういうサイズの車を
今は求めてないんだなあと強く感じましたね。
もう10歳年上でちょっと大きくなった子供とかいたら真剣に考えていたかもしれない、そんな感じ。
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PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

ちなみに「素」の159は399万円、これはかなりお買い得。
ただ、その「素」のモデルはぜんぜん輸入されてなくて、17インチとかレザーシートがセットになった
「トゥーリズモ・パッケージ」が標準のようで、これが+28万円。
合計430万円弱、けど左ハンドルのMTですよね、コレ。
いったいどんな層が買うのか、ちょっと想像できない。
このマーケティングのなさが最大の×、な気がする...

by alfa_driver1972 | 2006-02-23 23:00 | alfaromeo 147TS | Comments(4)
2006年 02月 20日
Big Deal
人目を忍んで、アルファロメオたちが早朝の箱根に集まってきました。
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ここで大切な「取り引き」が行われるのです。
店に入るや否や、大の子どもたちは人目も気にせず、小さい箱を次々とテーブルの上に広げていきます...

先日から世のアルファ乗りをトリコにしている「アルファロメオミニカーコレクション」のトレード大会が、
箱根の「cafe GIULIA」で行われたのでした。
「これもってる?」「あ、それちょうだい」「じゃアミダくじね」
いい歳こいた男の子が7人も集まって、朝っぱらのカフェで何やってんでしょ。
(ただ幸いなことに、お店のオーナーも「スキモノ」で店内はいろんなミニカーだらけ、「ホレ、これ日本に
2台しかないレア物」とかって見せてくれたり。あまり浮かずに済みました... って思ってるのは自分たち
だけかもしんないけど)
東は千葉、西は山梨からと参加者も多種多様。
みんな目をらんらんと輝かせてます。
類は友を呼ぶというか、なんというか...

ひとしきり交換し終わったあとも、平日お昼間のマダムよろしく、結局3時間くらいしゃべってました。
あの車がどうの、このイベントはああだ、次の車はなにがいいかねぇ... などなどなど。
話題が尽きませんな。
モーニングタイムがランチタイムになる前に、そろそろおいとましましょう。
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うん? なんか隣の147が近いなあと思って見てみると...
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朝から濃厚なキスシーンですか... っておいおいおい、タイヤぶつかってますがな。
なんにも被害ありませんでしたけどね。

御殿場の車屋さん "AUTOSPEC" に行こうと、箱根をあとにします。
箱根から御殿場のコースも定番になりましたね。
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黒白赤の3色、みんな車高低いなぁ。
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PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

ここでも雑誌や展示されている車を見ながら、ああでもないこうでもないと、ペッチャラしゃべくります。
いいストレス発散です。

15時ごろお店をあとにして、東名を東へ。
1時間ほどで家に到着。
朝から夕方までよく遊びました。
こういう「大人の男の子供遊び」、はい、大いに結構だと思います。
世の奥様、彼女方々、なにとぞご理解の程を... きっと永遠に無理だろうなぁ。

by alfa_driver1972 | 2006-02-20 01:16 | alfaromeo 147TS | Comments(16)
2006年 02月 16日
Valentine's day "chocolate fondue"
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やっぱりバレンタインデーは「チョコ」がないとね。

去年にひきつづき「チョコレート・フォンデュ」です。
まずはチョコレートを細かく刻みます。
今回のチョコはカカオ80%のダークなもの。
甘さ控えめで、苦味と渋みとその奥の酸味がなかなか本格的でした。
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チョコにつけるのは各種フルーツに、プレーンなスポンジケーキ、マシュマロ、クッキーなどなどなど。
はっきりいって、なに付けてもおいしいです。
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PENTAX *ist Ds + Carl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 35mm f2.4 + AF280T

だいぶ酔いが回っていて、写真撮る前にほとんど食べちゃってます。
ちょっとチョコが分離しちゃってますけど、そんなこと関係なくかなり美味です。
甘いもの好きのあなた、これは一度試す価値アリですよ。

甘いもの、とくにチョコに目がない僕にとって、大手を振ってカカオマスを堪能できる貴重な一日でした。
年に一度といわず、何度あってもいいんだけどな...

by alfa_driver1972 | 2006-02-16 22:27 | 一食入魂 | Comments(6)
2006年 02月 15日
Valentine's day "Pasta"
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テーブルにセットされた銀色の機械でなにやら生地がのばされています。
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ここまで薄くなったら...
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同じ機械のカッターでこんな形状に。
そう、パスタマシンで作った生パスタです。
けどなんでこんな色? 蕎麦?
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ここで、不思議な色のパスタには少し冷蔵庫でお休みいただいて、ソース作りを。
大正海老と生クリームだけのシンプルなソース、海老はモルトウイスキーでフランベして香り付け。

ソースもあらかた完成したところで、ちょっとひと休み。
今日のワインはブルゴーニュのスパークリングワイン。
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少し甘いのかな、との想像と違って、味は渋みのきいた赤ワインそのもの。
冷やしてあるのと炭酸のおかげで、くいくい飲めてしまいます(案の定このあとひっくり返りました)。
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前菜は「人形町 今半」の牛肉のタタキとサラダ。
このタタキ、やわらかくてしっかりお肉の味がして、おいしかったな。

さていよいよ今日のメイン、パスタの完成。
答えは... もうおわかりですよね。
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PENTAX *ist Ds + Carl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 35mm f2.4 + AF280T

不思議な色の正体は、パスタ生地に練りこんだココアパウダー。
カミサン謹製バレンタインデー特別メニュー「カカオ入り生パスタの大正海老クリームソース」です。

食感は普通の生パスタなのですが、飲み込む寸前にカカオの香りがフッと立ち上がります。
海老のこうばしい香りが効いたクリームソースともよくあって、あっという間に平らげてしまいました。
生パスタ自体とってもおいしいのですが、今回の「変化球」も大アリ。

毎年、実にバレンタインらしいメニューでたのしませてくれます。
とってもおいしかったです、ごちそうさま。

by alfa_driver1972 | 2006-02-15 23:33 | 一食入魂 | Comments(14)
2006年 02月 14日
あきひめ
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PENTAX *ist Ds + Carl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 35mm f2.4 + AF280T
( RAW + SILKYPIX )

いちご狩りのおすそ分けをいただきました。
銘柄はもちろん「章姫」、さすがわかってらっしゃる(M-RATTさん、ありがとう!)。
みずみずしい甘さととけそうなやわらかい食感、おいしいなあ。
これを知っちゃうとスーパーのやつを食べる気しなくなっちゃうのが困りものです。

...そんなわけで、今年はほとんどいちごを食べていなかったのでした。
飢餓感最高潮。
そろそろいちご狩りのベストシーズンです、フフフ。

by alfa_driver1972 | 2006-02-14 00:45 | 一食入魂 | Comments(14)
2006年 02月 12日
クラッチラインエア抜き(57,200km) のはずが
一つ下のエントリーのとおり、昨年末にブレーキのエア抜きをおこないました。
するとフルードを共有しているクラッチのフィーリングも多少良い方向に変化したわけです。

前々からクラッチペダルが他の147に比べて多少重たいなと思っていたのに加え、最近ほんの少しでは
あるんだけど、クラッチの繋がり方がおかしいことがありました。
ときどきキコキコと音がすることも。
これは本格的にクラッチラインのエア抜きをしたら、フィーリングがよくなるかもしれないなと考え、
ディーラーに作業をお願いすることにしました。
ちょうど159のフェアもやってるしと、さっそく持っていくことに。

はじめて陽の光の下で見る159をマジマジと観察したりしながら(赤がこれだけ似合わないAlfaも珍しい)、
30分もあれば大丈夫でしょうといわれた作業が終わるのを待っていました。
すると深刻そうな顔をしたサービスの方が駆け寄ってきます。

「スイマセン、しばらくお預かりということになりそうです」

軽い気持ちで検査を受けに来た病院で、即刻入院を告げられたような衝撃です(ちとオーバー)。

原因は、クラッチレリーズシリンダーからのフルード漏れ。
経年変化でシールの甘くなっていたシリンダーに、新しくてサラサラのフルードが一気に流れたため
漏れ出してしまったようです。
これまでは劣化して固くなったフルードで充満されていたため、ギリギリ漏れていなかったみたい。
クラッチの重さやフィーリングの悪化もここに原因があったようです。
車はちゃんと悪くなったところのアラートを出してくるもんですねえ、とちょっと感心したりもして。
(ちなみに漏れがひどくなるとクラッチが切れなく(レリーズできなく)なって、ギアをどこにも入れられなく
なってしまいます。すなわち立ち往生。ある種不幸中の幸いでしたなあ)

と、のん気なことばかり言ってる場合でもなく。
このレリーズシリンダー、ミッションケースの中(!)に入っていて、交換のためにはミッションを降ろす
必要があります。
クラッチ交換と同じくらい手間のかかる作業。
こりゃ時間(と、お金... とほほ)がかかりそうです...
マスターシリンダーやレリーズシリンダーからのオイル漏れは、アルファに限らずある種「定番」なんですよね。
消耗品なんで仕方はないと思うんですが、だったらそんな交換の難しい場所につけないでくれよ、って
だれに文句を言えばいいのやら。
ミッションケースの外に付けるだろう、フツウ...

車検以来ひさびさの入院。
無事コレ名馬だったのですが仕方がないですね。
早く帰ってこいよ。

(ちなみにこのレリーズシリンダーはマニュアルモデルにしかついてません。セレの方はご安心アレ)

by alfa_driver1972 | 2006-02-12 01:15 | alfaromeo 147TS | Comments(10)
2006年 02月 12日
ブレーキフルード交換 (57,000km)
昨年末のことだったのですが、備忘録をかねて...

ある日のこと、ブレーキペダルのタッチになんとなく違和感が。
ペダルがスムーズに動かずギギギ...とひっかかる感じ。
リンケージのグリスでも切れたかなと思って、足元にもぐってスプレーグリスを吹いてみるもあまり効果なし。
ってことはエア噛みかな... 前回DIYでパッドとローター交換して以来1年半交換してないし...
というわけで、新年も近いしってことで(?)フルードを交換してもらうことにしました。
年末の忙しい時期、アルファのディーラーまで持っていくのは時間的に厳しいので(ちょっと遠いのです)、
今回は近所のトヨタディーラーにお願いしてみることに。
このお店、これまでもフロントウィンドウの撥水加工で何度かおじゃましたことがあったのでした。

聞いてみると作業自体はおそらく大丈夫であろう、とのこと。
ただDOT4のフルードは置いてないらしく(トヨタ純正はDOT3)、どこかで買って持ち込んでほしいと。
急遽近所のオートバックスに行って、適当なDOT4フルードを仕入れてきました。
作業時間約30分で無事終了。
金額的にはアルファロメオディーラーとたいして変わんないかなぁ。
家から近いし、対応もしっかりしているんで、時間がないときはいいかもしれないです。

で、肝心のブレーキタッチですが、すっきり解消、元通りです。
読み的中でヨカッタ。
副産物としてクラッチペダルが少しだけ軽くなりました(ブレーキとクラッチはフルード共有)。
めでたしめでたし。

by alfa_driver1972 | 2006-02-12 00:00 | alfaromeo 147TS | Comments(0)
2006年 02月 10日
大の子ども
2月7日、多くのアルフィスタをパニックに陥れるもの、世に放たれし。
存在を知った瞬間、我が心激しく揺り動かされ...
さらに各所からの報告が聞こえはじめるといてもたってもいられず、我が147を駆って近所のサンクス、
サークルKをはしごする始末...

うん? なんのことかって?
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はじめてこの手のものを「大人買い」してしまいました。
付き合わされたカミサンいわく「それは『子ども買い』っていうのよ」、ごもっとも。

Alfa Romeo ミニカーコレクションです。
1/64スケールのミニカー、全13車種33種類のラインナップ。
これまでこういうものにあんまり興味なかったのですが、今回ばかしはちょっと違いました。
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箱をピリピリと開けるたびに、よし狙い通り、ありゃダブったと一喜一憂。
いやあ、楽しいなこれは。
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ディテールやもう少し寄った写真はまた後日。
(寄り隊長“ゴチ”フレクトゴン35mmが今絞り不調で修理中なのです)

...と、これがおとついの話だったのですが、順調に数が増えてます(+13個)。
会社から徒歩2分のところにサンクスがあるんだもん。
で、順調にダブリが増えてます... う~んなかなかお目当てのものが出ないなあ。
こうやって世の中の「大人」はまんまと策略にはめられていくのですな。

by alfa_driver1972 | 2006-02-10 22:46 | alfaromeo 147TS | Comments(8)