<   2006年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

2006年 07月 30日
博多うまかもん ~Runway End
c0053091_2514160.jpg
「博多うまかもん」の第三の目的。
それは僕の写真の原点、福岡空港の "Runway End" で写真を撮ること。

これまでも何度か書いたことがあるのですが、僕が意識して「写真」を撮るようになったのは、ここ福岡空港で
飛行機を追いかけるようになってからでした。
2時間かけて地元から出ていき、朝から晩までこの滑走路エンドで、手を伸ばせば届きそうなところを
飛ぶ旅客機を飽きもせずに眺めていました。
その巨大さ、エンジンの爆音、ケロシンとタイヤの焦げるにおい。
迫力とカッコよさに心奪われっぱなしでした。
c0053091_2515250.jpg
上2枚はJALのBoeing 777、最新鋭の大型旅客機。
Boeing 747とほぼ同じ大きさながらエンジンが2基なため、とても静か。
そうそう、今回感じたのはこの「静けさ」。
最新設計の旅客機はずいぶんおしとやかになりました。

この日は梅雨の終わりながら時おり晴れ間がのぞく空模様。
c0053091_252679.jpg
今やとても貴重な存在、戦後唯一の国産旅客機YS-11の雄姿。
この9月での引退が決まっていて、航空ファンの「最後の搭乗」がプチブームになっていると聞きます。
c0053091_337714.jpg
ターボプロップエンジンの軽快な音が青空に響きます。
真上を通過するYS-11を広角でパチリ。
c0053091_3371957.jpg
こちらはタキシングを終え、まさに離陸しようとしているBoeing 747。
4発のエンジンの音が高まると同時に一気にその姿が小さくなり、数秒後、ふわりと機首を持ち上げ、
上空へと消えていきます。

そしてここからは2日目の夜に行ったときの様子。
三脚なしの装備だったので雰囲気だけでも伝われば。
c0053091_3432113.jpg
c0053091_3444146.jpg
#1, 2, 5 PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-F 100-300mm F4.5-5.6
#3, 4, 6, 7 PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

*istDsで撮る福岡空港。
十数年ぶりの滑走路エンドはとても楽しく、遠くに飛行機のライトが見えるたびにドキドキしました。

まさに「童心に返る」、近所に住んでいたらきっと通っちゃうんだろうな...

by alfa_driver1972 | 2006-07-30 02:00 | PENTAX *ist Ds | Comments(8)
2006年 07月 29日
博多うまかもん ~なつかしの味
3日目、いよいよ博多最終日。
朝、ホテルの窓から見えるのは梅雨の最後のどしゃ降り模様です。
ま、仕方がないですね。

この日は妹夫妻に加え山口の実家から親も合流し、6人で日帰り家族旅行です。
縁のあるお寺を初訪問したあと、山の中にある蕎麦屋でお昼ごはん。
c0053091_14502964.jpg
SONY DSC-F77

大盛りを頼んだらホントに超大盛りの十割蕎麦。
食べても食べても減らない蕎麦ってちょっと幸せです。
蕎麦のいい香りがしっかり残っていました。
左奥に見えるのは蕎麦饅頭、これまた素朴な味でおいしかったな。

お腹いっぱいになったあとは、「学問の神」として有名な太宰府天満宮にお参り。
c0053091_14373546.jpg
確か高校受験のときに友人と来た記憶があるので、十数年ぶりの「お礼参り」です。
頭が良くなりますようにとお祈りしたあとは、太宰府名物の...
c0053091_1523621.jpg
c0053091_1554196.jpg
PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

焼きたての梅が枝餅です。
似たようなものはいろんなところで見かけますが、本場で食べる焼きたての味はまた格別。
アツアツでカリカリふわふわの餅と濃い餡子、初体験のカミサンも驚きのおいしさでありました。

3日間の「博多うまかもん」の旅、これにて終了です。
居酒屋の魚から始まり、トンコツラーメン、和定食、水たき、蕎麦、梅が枝餅...
名物名店ぞろい、これでもかってくらいいただきました、ごちそうさま。
博多の味はどれもやさしく、まがいもののないまっすぐなおいしさでした。
同じ日本でも地方によって味も文化も違うというのを、久しぶりに実感できた気がします。

いや、けどまだまだ満足してませんよ、博多にはほかにも名物がたくさん。
今回唯一の心残り、大好物のイカの刺身も食べてないし、焼き鳥、モツ鍋などなどなど...
次は鍋のおいしい季節に、かな?

by alfa_driver1972 | 2006-07-29 15:56 | 一食入魂 | Comments(4)
2006年 07月 28日
博多うまかもん ~名店と名物と
博多2日目の朝。
梅雨真っ只中(例年なら明けてるころなのにね)ながら、この日のお天気は曇り時々晴れ。
時おり見える青空、街路樹に響く蝉の鳴き声... あ、この鳴き声はクマゼミ。
関東ではあまり耳にしないこの声、西日本(山口県)出身者としては子供のころの夏を思い出させてくれます。

さて、蝉も鳴いてるし(関係ないか)朝飯も食べてないし、早めのお昼ご飯にしましょう。
現地案内人M-RATTさんが連れて行ってくれたのはこちら。
c0053091_21142427.jpg
生け簀の広がる名店、「博多料亭 稚加榮」です。
辛子明太子でも有名なこちら、「料亭」の名のとおりちょっと敷居の高いお店なのですが、お昼には
500食限定、リーズナブルな「稚加榮特製お昼食」をいただくことができます。
行列必至のこの人気メニュー、ありつくためにも早め早めの行動が吉なのでありました。
c0053091_21423475.jpg
2種類の選択肢の中から、こちらは「和定食」。
このボリューム、間違いない料亭の味でなんとお値段¥1,260。
人気なのもうなずけますな。
刺身も天ぷらもクオリティ高し、おまけにこの量、お腹パンパン大満足です。

さて、このあとは僕の写真の原点、福岡空港の滑走路エンドや(このときの様子はまた後日)、天神、
中州を散歩、というか腹ごなし。
朝、地元から合流した友人に加え、わざわざ泊まりできてくれた妹(と福山からの特別ゲスト...
飛び入り参加どうもありがとう)も加えて、ワイワイガヤガヤと次のお店を目指します。
陽が西に傾いてきたころ、到着した目的地は...
c0053091_21575339.jpg
数多い博多名物の一つ、「水たき」です。
数時間煮込んだ鶏のダシ、白濁したスープが最大の特徴。
まずはこのスープだけを塩と柚子胡椒でいただきます。
c0053091_21592577.jpg
さっぱりとした、けどしっかりとエキスの詰まったスープです。
これに麺を入れるだけで立派なラーメンになりそう。

そしてメインの具材はこちら。
c0053091_22231.jpg
巨大ハンバーグ... じゃなくて、鶏団子です。
仲居さんが手際よく丸めて鍋に入れてくれます。
ぶつ切りになった鶏肉は、正直なところ、そのおいしさのほとんどをスープに出してくれていた感じでしたが、
この鶏団子は絶品。
濃厚だけど臭みのない、極上の鶏の味でした。
そしてそのスープを吸ったキャベツがまた旨いこと旨いこと。
噂にはよく聞いていた「博多の水たき」、鶏肉の魅力を堪能させてくれました。

もうお腹いっぱい、昨日からいいもんばっか食べてるなぁと子供みたいにお腹をさすっていると...
c0053091_2284558.jpg
この場に集まっていた内の3人(自分含)がなんと同じ1972年7月生まれだということで、奥様陣とM-RATTさんが
びっくりどっきり企画を「仕込んで」くれていたのでした。
うちのカミサン、前日コソコソ携帯メールしてたのはコレだったのかぁ...
思いがけない2度目のハッピーバースデー、大勢の人に祝ってもらうのもうれしいものです。
心優しいみなさんに感謝!
c0053091_2222919.jpg
PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

友人のみんなとはここでお別れ。
みなさん、ホントにお世話になりました。
いい博多の思い出ができましたよ、ありがとう。

こうして博多2日目の夜も更けていくのでした。

(まだつづきます)

by alfa_driver1972 | 2006-07-28 00:05 | 一食入魂 | Comments(6)
2006年 07月 27日
博多うまかもん ~本物の魚と屋台の夜
19時過ぎ、M-RATTさんと天神で合流。
やあやあ3ヶ月ぶりだね、おひさしぶり。
何はともあれ食べるべさ、と地下街を抜け夜の地上に浮上します。
蒸し暑さはあるものの、どこかやさしい福岡の空気。
人の数もそう多くなく、建物もそう密集してなく、街のノイズもどこか控えめ。
歩きやすくて気持ちいいです。

ほどなく、ちょっとおしゃれな居酒屋に到着。
こういうところで食べる「魚」がおいしいのよ。
c0053091_22363582.jpg
蛸にうに、鮪の赤身、鯛、養殖じゃない身の引き締まったハマチ。
そうそう、関東でハマチというと低級魚のイメージがありますが、西日本では刺身の定番。
こりっとした歯ごたえと、適度に乗った脂、これがとってもおいしいんです。

M-RATTさん曰く「こっちで刺身を食べて、ひさびさに本物の魚食べたなぁって思ったよ」。
全く同感、やはり別物です。
こういうところで食べる普通のお刺身がおいしいのって、かなりシアワセです。

ビール飲みつつ焼酎飲みつつ、焼き魚や揚げものもやっつけていきます。
う~ん、どれもおいしい、そして味付けがやさしい(少し甘口なんですね)。
あともう少し食べたいかな... ってところでここは打ち止め。
グッとがまんして、次のメインイベントに向かいますよ。

店を出てタクシーに乗ることワンメーター、中洲の名所「春吉橋」に到着。
博多の夜といえば... そう、屋台です。
c0053091_2253912.jpg
那珂川沿いにずらっと並ぶ屋台の列。
店員さんの威勢のいい掛け声が、発電機のエンジンの熱気あふれる空気に響きます。
昔、出張で一度だけ行ったことのあるお店を探すと... あったあった。
3人分の席が空くのをしばし待ちます。
c0053091_232896.jpg
ほどなく席が空き、座ったお隣にはちょっといい気分のオトウサン2人。
博多美人のナゾから民放アナウンサーの素敵さ加減まで... って、そんな話ばっかりかいって感じですが、
ずいぶん盛り上がりましたね。
こんなふれあいも屋台ならでは。

さあ、ここではアレを食べないとね、はじまりませんよ。
c0053091_2326533.jpg
本場の豚骨は、実はけっこうあっさり味です。
臭みもなく、スープもさらり。
これなら最後の〆にぴったりです。
ふ~、おなかいっぱい、大満足。
c0053091_22533813.jpg
PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

こうして博多1日目の夜は更けていくのでした。

(まだまだつづく)

by alfa_driver1972 | 2006-07-27 00:05 | 一食入魂 | Comments(10)
2006年 07月 26日
博多うまかもん ~羽田から福岡へ
週末を利用して九州は「博多」への小旅行に行ってきました。
メインの目的はこの4月に東京から転勤になったM-RATTさんに会いにいくこと。
そして第2の目的は... 博多といえばうまいもの、ずばり「うまかもん」めぐりです。

それでは2泊3日の胃拡張ツアー、はじまりはじまり。
c0053091_23291458.jpg
食べ物の前に... まずは1時間30分の空の旅、起点はもちろん羽田空港。
いつものとおりANAの第2ターミナルから出発です。
1月の帰省の以来、半年ぶりの空の旅。
空港のざわめきを聞くと、いつも気持ちがすこし高揚します。
c0053091_2330388.jpg
帰省のときはいつも小・中型機(B767など)なのですが、路線別旅客数第2位の東京-福岡はほとんどが
B747「ジャンボ」(ちなみに旅客数1位は東京-札幌、以上トリビアでした)。
今日はB747ならではの2階席をチョイス、ちょっと圧迫感はありますがエンジンが遠くてとても静かな環境です。
目の前に席はなく超広々、おまけにCA用のジャンプシートが...
(照れくさいんだよね、うれしいけど、って狙ってたんだけど、あはは)

滑走路上は、いかにも梅雨らしい一面灰色の雨空。
離陸するとすぐに雲に突っ込み窓からはなにも見えなくなります。
しばらくしてツーンとした耳が落ち着いてくると...
c0053091_23503364.jpg
上空はいつも青空。
地球って青いんだなぁとか思ってみたりして。

季節限定のマンゴージュースをいただいてたりすると(おいしかった)、あっという間に降下開始。
福岡と東京には約30分近く時差があり、夕暮れの羽田から夕暮れの福岡へ。
あいにくの曇り空ですが、雨は降ってないようです。
c0053091_23584599.jpg
PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

福岡空港から博多の中心地「天神」までは、地下鉄でわずか10分。
アクセスのしやすさでいえば日本一でしょうね。

さて、夜の博多へ繰り出すとしましょう。

(もちろんつづきます)

by alfa_driver1972 | 2006-07-26 00:03 | 一食入魂 | Comments(8)
2006年 07月 17日
The Chef's Special
あえてほめちぎらさせていただきます。

ハレの外食をする必要を感じない料理の数々でした。
特に初登場のメインディッシュは最高。
とてもおいしかったです。

我が家のシェフへ... ごちそうさまでした。
また来年も楽しみにしています。
c0053091_16565222.jpg
ツナサラダとトマトモッツァレラ チコリのせ

c0053091_1657441.jpg
アボガドの和え物 バケット添え

c0053091_16571485.jpg
自家製ビシソワーズ

c0053091_16572251.jpg
本日のメイン、パイ包み焼き。その中身は...

c0053091_16573022.jpg
ふっくら焼けた名古屋コーチン。僕のこれまでの鶏肉観をひっくり返す一皿でした


本日のDessertは... ->>

by alfa_driver1972 | 2006-07-17 17:17 | 一食入魂 | Comments(22)
2006年 07月 16日
海と夕陽と横浜とビール
3連休初日の土曜日、今日はいつものアルファロメオ仲間との「暑気払い」です。
関東地方は夕立落雷つきの、まさに払いのけたくなるような暑さの中、横浜は山下公園に集合です。
目的地はどこ?
c0053091_19423330.jpg
その昔は横浜から太平洋を横断し、アメリカ・シアトルまで行っていたという「氷川丸」です。
現在はここ山下公園に係留されています。
で、ここで暑気払い?
c0053091_1947850.jpg
デッキの上がビアガーデンになっているんですね。
はじめて氷川丸の船内に入ったのですが、想像以上のナイスロケーションです。
眺めよし、海からの潮風も気持ちよく、ちょっとした船上パーティー気分を味わえます。
c0053091_19513831.jpg
こちら、名物の「マリンタワーピッチャー」。
これで4Lだったかな? けっこう飲むだけあります。
「ぬるくなりません?」と店員さんに聞いてみたところ「ガラスが二層構造になっていて、けっこう保冷されますよ」
とのこと。
魔法瓶と同じ原理ですね。
実際、最後まで冷たいビールをいただけました。
c0053091_19543240.jpg
(かもまゆさん撮影 その1 ムム...)

ほら、こんな感じ。
ここまで汗をかきつつも、しぶとく水分摂取をガマンしていた喉に、冷たいビールがしみ込みます...
う~ん、うまい、最高。
c0053091_1956851.jpg
席がなくなってしまうのを警戒して、開始時間は夕方5:30とちょっと早め。
太陽がゆっくり西に傾き、雲の隙間からパッとデッキ上を照らします。
涼しい海風のおかげであまり暑さは感じません。
c0053091_2031188.jpg
(かもまゆさん撮影 その2 ムムムム...)

この写真と2枚上の写真(追加、かもさんごめん!)はデジタル一眼どころかデジカメ門外漢のかもまゆさん撮影。
あかん、負けてる... やるなぁ。

もとからデジタル一眼所有率が高かったメンバーですが、最近あらたに軍門に降った(?)約1名の
カメラ熱が、今まさにヒートアップ中。
一つ質問を投げかけると、あれやこれやと四方八方から返事やらアドバイスやらおせっかいが飛びます。
いいですね、この写真部な感じ。
被写体としてもこの場所選択はなかなかアリ、でしたね。
c0053091_20114964.jpg
飲んで食べて喋って撮って、気がつくとまわりはすっかり夜景に変わっていました。
アルコールも回ってきて、まあ気持ちいいこと。
じゃあデザートでも食べるか、せっかくなら場所変えるか、そういやすぐそこ中華街じゃん。
ソッコー話がまとまり、ドヤドヤと下船です。
c0053091_2016310.jpg
途中見えた船室をパチリ。
広くはないですが豪華な作り、一等の上の「特別室」だそうです。
シアトルまでの船の旅、いったいどんな感じだったんでしょうね...

夜の山下公園を横切り、中華街まで夜の散歩。
中華街といえば夜が早いイメージがありましたが、最近はそうでもなくなっているみたいですね。
21時を回った時間でも、普通に営業しているお店が多かったです。
通りの端にあるカフェで一息いれます。
c0053091_20182374.jpg
PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

結局デザートだけじゃ飽き足らず...
お酒飲んだ後の炭水化物っておいしいんですよねぇ。
ここで先ほどのデジタル一眼熱中者が「そうそう、ちょっといい時計探してるんだよね」。
また、そんな危険なガソリンを... 案の定四方八方から火の手があがります。
「時計というのはだね...」
ほらもう、楽しくなっちゃった。

そんなこんなで夕方から夜遅くまで、みなさんおつかれさまでした。
あいもかわらず楽しい時間でした。
またこういう飲み食い系、やりましょうね。
(焼肉とか焼肉とか焼肉...)

by alfa_driver1972 | 2006-07-16 20:31 | PENTAX *ist Ds | Comments(14)
2006年 07月 11日
江ノ島、そして鎌倉へ
自転車を積み込んだ車4台、一路川沿いの駐車場を目指します。
大黒PAから走ること約30分、曇りベースのお天気ながらところどころ青空も見えてきました。
気温も上昇、窓を開けるとムワッとした空気が滑りこんできます。

午前10時、駐車場に到着。
自転車を組み立て、サイクリングジャージに着替えて、準備完了。
ロード2台、MTB1台、クロス1台の変則的な組み合わせ。
片道20km強、川の先にある江ノ島に向けて、いざ、出陣。

このコースを走るのは僕以外みなさん初めてなので、まずは先頭を走ります。
今日が長距離デビューな方のためにも、最初はゆっくりと、慎重に。
途中コンビニで食料と水分を補給し、25km/hくらいのペースで川沿いの道を走っていきます。
サングラス越しに見える水田や雑草の緑がまぶしく輝きます。
c0053091_2257514.jpg
休憩を挟みながら走ること約1時間、サイクリングロードが終わり一般道に出ます。
そこから走ること10分少々、サーフボードを抱えた上半身裸の姿が目に付くようになると...
ついに海が見えてきましたよ。
何度走ってもこの瞬間がうれしい。
やはり「達成感」はとても大事です。
c0053091_22572450.jpg
ほどなく、今回の目的地「江ノ島」に到着。
この芝生の公園の先には突堤があるそう、よしそこまで行きましょうか。
c0053091_2325168.jpg
いいですね、いかにも「江ノ島」な感じです。
しっかり一眼カメラを持ってきたwhitewildさんふ~すけさん、しばし懲らしめタイムです。
(重たい荷物、おつかれさまでした!)

ここまでの道のり、約25km。
どうですか? 疲れました? もう少し先までいくと海沿いに鎌倉まで行けますね、行ってみます?
けど帰り道もあるけど... ま、いっか、せっかくなら行っちゃいましょう、MTBのお店もあるみたいだしね。

みんな楽天家だと話が早い。
けど、これがあとに響いてくることを想像できないのもまた楽天家なわけで...

途中江ノ電と競争したりしながら、R134を鎌倉方向に走ります。
高めの波間にはサーフボードがたくさん。
ほとんど風も無く、気温もそう高くなく、右手には海の家が建ち始めた砂浜が続きます。
う~ん、なんて気持ちいいんでしょ。
潮風を受けながら、ペダルを回す足も軽やか。

江ノ島から走ること30分弱、鎌倉に到着。
MTBのお店でしばし見学。
このころからでしょうか、すこ~し疲れの表情が見えてきましたよ...
時刻は午後2時前、そうそうお昼ごはんを食べなくちゃね。
ここはもう一踏ん張り、江ノ島まで戻って食事にしましょう... とニンジンをぶら下げる作戦。
一路江ノ島へ、海沿いの道を戻ります。

自転車を漕ぐと本当にお腹がすきます。
さっきコンビニでエネルギー補給したはずなのにペコペコです。
c0053091_23224534.jpg
あっという間に平らげましたよ、おいしかった~。
冷たい飲み物とクーラーの空気に当たりながらしばしの休憩です。

さあ、ここまでくればあとはサイクリングロードを残すのみです。
がんばっていきましょう!(ちょっと空元気?)

途中whitewildさんと自転車を入れ替えて、ロード初体験をしてもらいました。
1年ちょっと前、自分もそうやってロードにはまっていったことを思い出しながら... ムフフ。
c0053091_23253049.jpg
SONY DSC-F77

乗り心地はいかがでしたか?

動画その1 ちょっと足にきている? ふ~すけさん編
動画その2 初ロードで必死にボルドーさんにくらいつく whitewildさん編

この時点ですでに走行距離は60kmを越えています。
さすがに疲れが見えてきました。
各自のペースで走りつつ、休憩を挟みつつ、夕方のサイクリングロードをゴールを目指します。
あと少し、あと数km... ガンバレガンバレ。

そして午後5時30分、スタートから約7時間。
ついにゴール!
総走行距離約70km、予定の約2倍、いや~、よく走りましたね。
ちょっと想像よりハードだったと思いますが、重たい荷物を持っての70km完走、これはすごいことですよ。
「なんだ、けっこう走れるもんじゃん」と、ぜひ自信にしていただければと。
そして出来ますれば、次回からもぜひぜひお付き合いくださいね。

またの "Potters" を楽しみにしています。

(7/8 瀬谷->境川CR->江ノ島->鎌倉->瀬谷 Dst:65.41km Av:19.7km 10:30-17:30)

by alfa_driver1972 | 2006-07-11 23:55 | Bicycle | Comments(12)
2006年 07月 11日
A, P, V & 2
club HENTAX企画、" Morning HENTAX 555 "。
平たく言えば「大の子供の早朝ラジオ体操」(?)。
ラゲッジルームにあるものを積み込んで、 "A" lfaromeoでいざ、出陣。
梅雨の湿り気に音がストンと吸い込まれていく、そんなどんより空の朝5:55。
横浜ベイブリッジの足元、大黒PAに集合です。
c0053091_0101834.jpg
c0053091_027465.jpg
まずはずらりと並んだスウェーデン生まれの "V" 。
みなさんけっこう細かく手を入れられていて、一台一台少しずつ印象が異なります。
うん? オリジナルはどんな形だったっけ? とか思ってみたりして。

そして本日のビックリドッキリメカ。
c0053091_0131169.jpg
c0053091_0132226.jpg
予告なし、突然登場、ドイツ生まれの "P" 。
もうみんな視線釘づけ。

この大黒に集まったのは "4" だけではないようで...
c0053091_0373139.jpg
c0053091_0374811.jpg
PENTAX *ist Ds + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

「首都高を走った自転車男、緊急逮捕」にならないためにも、さあ、"2" は次のステージに向かいますよ。

(つづく)

by alfa_driver1972 | 2006-07-11 00:38 | PENTAX *ist Ds | Comments(14)
2006年 07月 03日
Pancake Ristorante
ほんとうにひさびさに日曜日のランチに出かけました。
目指す目的地は、ずっとカミサンの口から聞いていた、横浜元町にある「モトヤ」。
もともとはここのロールケーキが目当てだったのですが...
c0053091_23272731.jpg
イートインのある店舗は「パンケーキリストランテ」の看板を掲げています。
...ということを行ってはじめて知りました(調査不足)。
パンケーキ専門店、これまたなんてすてきな響きなんでしょ。
お店の入り口にあるショーケースにはパンケーキがたくさん、お持ち帰りもできます。
ここはひとつ、店内で焼きたてをいただくとしましょう。
c0053091_23513758.jpg
雨のぱらつくお天気、湿度は高いですがどこか6月の空気が気持ちよく感じられ。
テラス席でパンケーキの到着を待ちます。
c0053091_0223243.jpg
出てきましたよ。
c0053091_0225456.jpg
こちらはサラダセット、どこぞのカピカピのベーコンセットとはえらい違いです。
回転焼を思わせる甘めでフワフワの生地に、さっぱりしたホイップバターとメープルシロップ。
さすが、専門店。
c0053091_23353639.jpg
こちらはさらに甘口、マスカルポーネチーズとカスタードクリーム、カフェオレソース。
ビッグスイーツですね。

二人でパンケーキ6枚。
食べ終わるとちょっと動けないくらい、おなかいっぱいです。
パンケーキ好きのあなた、ここはなかなかオススメです。
そうそう、ワンちゃんと一緒にも来れますよ。
c0053091_23444888.jpg
PENTAX *ist Ds + Carl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 35mm f2.4

...で、目的のロールケーキは?
次回また買いに来ることにしました、おなかいっぱいすぎてですね...

お食事は計画的に。

by alfa_driver1972 | 2006-07-03 23:50 | 一食入魂 | Comments(15)