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2008年 07月 28日
虚像実像
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ご存知夢の国でのひとコマ。
日ごろはポケットティッシュ以外当てたことがないくじ運なのに、この日は抽選のシンデレラ城前の席をゲット。
はじめてじっくりディズニーのショーを見ましたが、いやはやさすがですね、たいしたもんです。
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この日は朝から晩までディズニーざんまい。
夏休み前の平日ということで、そんなに並ばず、そしてはじめてファストパスなんてものも使ってみたりして。
(あんなに便利だとは知らなんだ)

日ごろは乗らないようなファンタジー系の乗り物に乗ったり、ヘトヘトになりながらパークの端から端まで歩いたり。
チュロス食べたり、かき氷の冷たさが心底しみたり...
よく晴れた夏の一日、やっぱたのしいなあと子どものようにはしゃいでしまったのでした。
もう汗だく。

なしてまた平日に?

by alfa_driver1972 | 2008-07-28 23:21 | foto+diary | Comments(10)
2008年 07月 22日
花花火火
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風鈴の次はもうひとつ夏の風物詩を。
せっかく横浜であるんだからと、「横浜国際花火大会」を観に行ってきました。
きちんと花火を見るのってかなりひさしぶり。

3連休の中日とあってやはり人出は相当なものですが(横浜駅は浴衣だらけ、悪くない)、昼間の熱気を
夕方の海風が吹き流してくれて、思っていたよりずっと快適。
打ち上げまでの1時間、夕空を見ながら寝転んでいるのもなかなかいい感じ。

そして、きちんと三脚を使って花火を撮るのも実ははじめて。
DA16-45にカラヘリ75mm、レリーズケーブルを用意して、事前に「花火 撮影」なんてググって予習は万全。
ISOは100、バルブモード、絞りはf8-11、WBは昼光... これで5から10秒くらい花火のタイミングに合わせて
シャッターを開く、と。
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理屈はわかってるんですけどねぇ...
「花火撮影は撮影場所の確保が肝心」、ハイ、そのとおりだと思います。
地上の情景まで含めて印象的な写真を撮ろうとすると、かなり真剣に場所取りしなくちゃダメですね。

あと風向き。
この日は残念ながら打ち上げ場所から向かい風で、ドンドンと花火が上がるといつまでたっても煙が抜けず。
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ほかにも、打ち上げのタイミングがわからなくてすごく露光オーバーになったり、逆にアンダーだったり。
無限遠にピントを合わせていたつもりが、微妙に甘くなっていたり。
これまで他の方の花火写真を見ても「ふーん」って感じだったのですが、こりゃなかなか難しいです。
特にフィナーレに上がる「しだれ柳」、いやはや、難敵でございました。
見方変わりそう。
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#1, 2, 4 PENTAX K10D + Voigtlander COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL
#3 PENTAX K10D + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

1枚目と4枚目はかなり大胆にクロップ(切り出し)してます、ご勘弁...

これは「場数」を踏まないとダメですね、いい勉強になりました。
今シーズン、あと1回は花火を見る機会がありそうなので、もうすこしがんばってみます。

by alfa_driver1972 | 2008-07-22 22:17 | PENTAX K10D | Comments(12)
2008年 07月 21日
風風鈴鈴
梅雨も明けていよいよ夏本番。
3連休で一足早い夏休み気分、川崎大師で行われている「風鈴市」に出かけてきました。
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会場自体はそう広くなく、右も左も風鈴だらけ。
全国各地の個性豊かな風鈴が、ところ狭しとその涼しげな音を競わせています。
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「からーん、からーん」 「ちりーん、ちりーん」 「ころん、ころん」
江戸風鈴の控えめなガラスの音もいいし、南部風鈴の澄んだ金属の音もステキ。
なにかひとつ買って帰ろうと思っていたのですが、どれも良くて選びきれませんでした。

今日は最初からFA50 f2.2固定の一本勝負(FA50強化月間なのです)。
深度浅めの写真って正直なところタイプではないのですが... やっぱりこれはこれでいいものですね。
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エントリートップの1枚目、雰囲気が出ていてなかなか気に入ってるのですが、じつはノーファインダーの勘任せ。
喜ぶべきか悲しむべきかちょっと複雑な気持ち...

さてFA50、f2以下ではかなりアマアマですが、その描写を活かす使い方もありそう。
すこし絞るととたんにキリっと切れ味豊かになって、お手ごろなくせに二面性をたのしめます。
しばらく練習してみることにしましょう。
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PENTAX K10D + smc PENTAX-FA 50mm F1.4

今日はこれともうひとつ予定アリ。
川崎をあとにして、横浜みなとみらいに向かいます...

遅めのお昼ご飯

by alfa_driver1972 | 2008-07-21 01:55 | PENTAX K10D | Comments(4)
2008年 07月 18日
parallel style
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#1 PENTAX K10D + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED + AF540FGZ
#2 SONY DSC-T9

飼い主に似るのか、飼い主が似るのか。
つかずはなれずの不思議な生き物です。

by alfa_driver1972 | 2008-07-18 01:41 | foto+diary | Comments(6)
2008年 07月 09日
Cacio E Pepe
シンプルなパスタ、というと何を思い浮かべますか?
ペペロンチーノ? 明太子スパゲッティ?
今日作ったのはそれらに負けず劣らずシンプルなパスタ。
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材料、おろしたチーズと黒胡椒、それだけ。
" Cacio E Pepe "、カチョはチーズ、ぺーぺは胡椒。
イタリア(特にローマ)では「お茶漬け」のような存在だとか。

本来はペコリーノ・ロマーノ(羊乳のチーズ)を使うそうですが、今日はパルメザンチーズで。
パスタ200gにチーズが50g、胡椒が大さじ1程度。
たっぷりのお湯でスパゲティを茹でてる間に、胡椒とチーズをすりおろして大き目のボールに入れておきます。

湯きりをしてアツアツのスパゲティとチーズ、胡椒を和えます。
茹で汁をすこし加えながら(50ccくらいかな)和えるとうまくいきます。
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PENTAX K10D + Carl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 35mm f2.4 + AF280T

オイルもフライパンも使わない、超簡単シンプルパスタ。
ガツンとストレートに旨い! 惜しむらくは白ワインがなかったことくらいですかね...

ただシンプルなだけに、パスタの茹で加減、塩加減、胡椒の加減、茹で汁の分量、和え方などなど... どれひとつ
おろそかにできません。
たとえばお茶漬けだって、お湯の中にごはんを入れて、最後にお茶漬け海苔かけたらおいしくないですよね?
きっとなにか「正しいコツ」があるはず、これは奥が深そうですぞ...
(余談ですがパスタは茹でる鍋で大きく味(食感)が変わります。我が家ではLagostinaのパスタ鍋を使うように
なって、こんなにモチモチになるのかとビックリしました)

今日の反省点
・胡椒がちと多すぎた
・ペコリーノチーズを用意しよう
・和える順番を、まずボールにパスタ、その上からチーズ、胡椒にしてみよう
・茹で汁をもうすこし多めに、クリーミーに

ペペロンチーノ、カルボナーラにつづく研究課題ができましたね。
パスタマイスターへの道のりは長い...

夏の味覚も...

by alfa_driver1972 | 2008-07-09 23:43 | 一食入魂 | Comments(14)
2008年 07月 07日
七夕 手巻き寿司
2008年7月7日、関東地方は今年も厚い雲の下の七夕でしたね。
けど考えてみれば、お星様からすれとそれくらいの方が邪魔がなくていいのかも... なんて。
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我が家はなぜか手巻き寿司、いや、とくに理由はないそうです。
あえていうと具材が短冊っぽい切り方? うーん、ちょっと苦しいか。
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巻き巻き。
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PENTAX K10D + Carl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 35mm f2.4 + AF280T

ごはんと具を入れるとたいてい巻ききれない... 欲張りなんでしょうか。
二人で二合の酢飯をペロリでした。

おなかいっぱい、おいしい七夕でした。

by alfa_driver1972 | 2008-07-07 23:45 | 一食入魂 | Comments(4)
2008年 07月 03日
短期集中型一気試乗(2) -  MINI Cooper / Cooper S Clubman
FIAT 500(1.2/1.4)Golf GT、BMW 130i、ここまでで一気に4台味見してきました。
BMWと同じディーラーということもあり、本日最後の試乗はBMW MINI。
「オリジナル」が偉大だったことはFIAT 500と同じ、でもこちらは生まれ変わってすでに2代目。
商業的には大成功しているモデルだけに、きっと完成度も高いのでしょう。

実は新旧あわせてMINIに乗るのははじめての経験。
正直なところ、あまり興味のないクルマだったのです。
初代はそのレトロ感をおしゃれ感覚だけで乗るのはちょっと違うなという気がしたし、2代目がデビューしたときは
ドイツ製MINIというのにどうも抵抗感があって触れる気にならず。
今考えてみれば「食わず嫌い」の典型的なパターンに陥ってしまっていました。
特に初代は一度新車で乗っておくべきだったなぁ... 後悔先に立たずです。

そんなわけではじめての訪問になるMINIのディーラー。
BMWディーラーと同じ敷地内ですがフロアーが違っていて、階段を上がっていくとポップな雰囲気に切り替わります。
軽快なビートミュージックとカラフルな色使い、まるでブティックのよう。
ポロシャツ姿の営業マンはカウンターにいるのですが、「ご用の方はお気軽にお声掛けください」の看板。
こういうスタイルには好感が持てます。

とはいえ今日は試乗が目的ですから、眺めてるだけでは意味がありません。
営業マンに話しかけるとMINI CooperのATモデルならすぐに用意できるとのこと。
ではそちらをとお願いして、いざ試乗スタート。



【 MINI Cooper (6AT) 】
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ここで軽くおさらい。
今のMINIのラインナップは、ボディ形状がノーマル、コンバーチブル、クラブマンの3種。
そのうちノーマルにはOne(1.4L 95ps)、Cooper(1.6L 120ps)、Cooper S(1.6L+TC 175ps)の
3モデルがあって、今回試乗するのは120psのCooper。
特筆すべきはどのモデルでも6MTを選べること、これは意外な盲点でした。
ぐっと親近感が増します。

じっくり眺めるのもはじめてのNew MINI。
大きくなったとはいえまだまだコンパクトなボディサイズに、さすがBMWな高品質感。
ただ、とっても大きなセンターメーターがどーんと構えるインテリアはちょっと落ち着かない印象。
外見は意外とすっきりしているのですが、この内装はごちゃついててイヤだなぁ。
ずらっと並んでいるトグルスイッチとか色使いとか... 初代のオマージュといえばそれまでなんでしょうけど。
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しかし走り始めるとそんなことはどこへやら。
いきなり結論ですが、想像していた以上にとってもよくできたクルマで感心してしまいました。
重苦しくなく、かといって軽々しすぎない足回り、必要十分以上に仕事をしてくれるトルクフルなエンジン。
ステアリング回りなど、BMWのおかげかとても剛性感が高くて、小さい車なのにまったく安っぽさがないです。
そのくせ乗り味は私が想像しているドイツ車のそれより数倍軽快感があって、単純に乗っててたのしい。
営業マン曰く、Newの初代はその固すぎる乗り心地に不満の声も多かったらしく、2代目はそこを重点的に
改良したとのこと。
乗る前はもっとカート的な、意地悪い言い方をすると懐の浅い感じを想像していたのですが、そんな浅はかな
次元ではありませんでしたね。

ドイツ車に乗ると思う「もうちょっと力抜けよ」、イタリア車に乗ると思う「もうすこしマジメにやれよ」。
MINIはその中間をうまいこと泳いでいる、絶妙な存在だと思いました。
今日の試乗の中で、いちばんしっくりきたのはこのMINI Cooper。
問題はそのルックスだなぁ... 特にインテリア。
500に乗るのもいろんな意味で勇気がいりますが、内装は乗るたびに自分が見るものだけに、別の部分でどこか
自分を納得させる必要があるかなと思いました。



【 MINI Cooper S Clubman (6AT) 】
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Cooperの試乗終えていいなぁこれと話していたら、営業マンが「Cooper Sもぜひ乗ってみてください」
と持ってきてくれたのがこのClubman。
ボディーをすこし長くして、リアハッチが観音開きに、そして運転席側にRX-8のような小さな後部座席用ドアが
付いたモデルです。
スタイル的にはノーマルの方が好きだけど、荷室もリアシートも広くなっていて実用性はかなりアップしてます。

そして肝心のCooper S。
ダーボチャージャーのパワフルなエンジンと、すこし締め上げた足回り(1インチUp)が特徴ですが、感想としては
「ちょっとやりすぎ」。
たしかに振り回してて面白いのはこちらですが、MINIにここまではいらないかなぁというのが率直なところ。
特にこの足回りは重くてイヤだな... Copperの足回りにこのエンジンだったらまだいいかな。

Golf GTのときにも感じたのですが、過給器エンジン特有の二次曲線的なパワーの盛り上がりにいまひとつ
馴染めないようです。
まあこれまで乗ったこと(所有したこと)がないから無理もないですね。
ただ世の中、とくに欧州勢の小型車は小さいエンジン+過給器のパターンが多くなってきてます。
つぎに乗ってみようと企んでいるプジョーの207 / 308 GTi しかり、大本命のalfaromeo Mi.Toしかり。
すこしばかり意識改革が必要なのかもしれませんねぇ...



そんなわけで短期集中型一気試乗記、これにてオシマイです。
147の車検まであと半年、そろそろタイヤの寿命も近づいてきている今日この頃、いろいろ悩ましい時期です。
とはいえ、シツコイですがとくにこれといって不満も不具合もないんだよなぁ...
これに変えてまで乗り換えたい! という強い存在がないのも事実(500とMINIはかなりよかったですが)。

次はもうすこしラテン系を攻めてみたいと思います。
ディーラーも試乗車も少ないのがあれですが...

by alfa_driver1972 | 2008-07-03 08:00 | alfaromeo 147TS | Comments(6)