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2009年 03月 28日
揺らぐ
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PENTAX K10D + smc PENTAX-FA 50mm F1.4

ノーファインダーの方がいいんじゃないかと思うと、ちょっとへこむ...
もっと素直に撮らなくちゃ。

by alfa_driver1972 | 2009-03-28 08:31 | PENTAX K10D | Comments(8)
2009年 03月 25日
Spring Table
ここのところ「一食入魂」な写真がすっかり少なくなってしまっていました。
食に対する貪欲さは相変わらずなんですけど、ちょっと写真的にマンネリというかワンパターンというか...
すこし撮り方のバリエーションを増やさないといけませんなあ。

というわけであいかわらずではあるのですが、我が家の春の定番メニュー二種をご紹介。
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まずは手作りのイチゴジャム。
この季節になると、小粒で形が不ぞろいなイチゴが安く手に入りますよね。
それを使っていつもカミサンがジャムを作ってくれます。
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果実の形をそのまま残した、砂糖とイチゴだけのシンプルなジャム。
天然の赤色がとってもきれい。
ヨーグルトにパンケーキに、春の朝に大活躍です。
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PENTAX K10D + smc PENTAX-FA 50mm F1.4

もうひとつは、そろそろ旬を迎えつつあるこちら。
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PENTAX K10D + Carl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 35mm f2.4 + AF280T

ボンゴレビアンコはいつも私の担当。
今回は春らしく菜の花をプラスしてみました。
ボンゴレはアサリの味でほぼ出来栄えが決まるので(ボンゴレ=アサリの意味ですもんね)、旬のアサリを使うことが何より大事。
どうしても食べたくなって冬にボンゴレを作ったことがあるのですが、身が痩せてて香りも薄くて、おいしくなかったなぁ...

これからの季節、旬のアサリが手に入ったらぜひボンゴレビアンコをお試しあれ。
手間いらずで意外とハズレの少ない(どう作ってもそこそこおいしい)定番パスタとして、オススメです。
ボンゴレビアンコはアサリを蒸すのに白ワインを使うのですが、せいぜい使っても100mlほど。
残りはキリっと冷やしてボンゴレとともに... じつはこれがいちばんのたのしみだったりして。
相性バツグンです。
白ワインのますますおいしい季節になってきましたね。

by alfa_driver1972 | 2009-03-25 01:00 | 一食入魂 | Comments(4)
2009年 03月 22日
NRT -Part.8
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青空に誘われて、あたらしいレンズとともにひさびさの成田空港に行ってきました。
いつものさくらの山からの撮影、200mm固定でどう撮れるかな。
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開放から一絞りしたf4固定で撮っていたのですが、AF-Cでもピントがバシバシ合う合う。
気持ちいいったらありゃしない。
つい調子に乗って撮影枚数もぐんぐん伸びます。
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えーっと、飛行機図鑑かと。
同じ場所から同じ焦点距離で撮っているので、どうしても同じようなショットを量産してしまいます。
今回は開き直って数で勝負。
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さすがにブログ的におもしろくないので、ちょっとレンズと視点を替えて。
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機体がオレンジに輝く時間、もう一度200mmにレンズを戻します。
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PENTAX K10D + PENTAX-DA*200mm F2.8ED SDM
PENTAX K10D + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED

長年自分があこがれていたような飛行機写真を、このレンズは実現してくれるかもしれません。
解像度、色乗り、ボケ味、どれをとってもさすが単焦点。
これまで自分のものではなかった世界を自分のカメラで撮れる、これ以上の喜びはありません。

同時に、解像度の高い写真イコールいい写真ではけっしてないということも,この一日でよくわかりました。
これまで以上に撮り方や撮影スポットを工夫しないと、マンネリでつまらない世界に突入してしまう危険性も。
機材は揃った、あとは腕と経験とセンス。
やっぱりそれがいちばん大事だということを再認識しました。

【禁断の拡大写真】

by alfa_driver1972 | 2009-03-22 01:00 | Come fly with me | Comments(6)
2009年 03月 13日
Haneda North winD
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北風で34L/R運用が多い冬の羽田空港には、実のところなかなか足が向きません。
ま、いちばんの理由は「寒い」ってことだったりするのですが。
南風に乗ってランディングする機影を城南島から撮るのに比べると、どこもすこし距離が遠くなってしまいます。

1枚目は今建設中のD滑走路を望む仮設展望台から。
この日は午後からの撮影だったので、残念ながら逆光になってしまいますが、刻々と完成に近づいていく新滑走路を
眺めながらの撮影も、なかなかオツなもんですよ。
今度は午前中に来てみよう。
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場所を変えて、こちらは第2ターミナルの送迎デッキから。
飛行機を使うときはよくお世話になる2タミですが、きちんと写真を撮ったのははじめてかも。
こちらは午後からばっちり順光。
ただ、フェンスに設置してある「レンズ穴」からの撮影なので、どうしても同じような絵を量産してしまいます。
スポッター的な写真にはいいんですが、ちょっと好みとは違うかな。
というわけで、足早に退散...
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日が沈む前に場所を変えて、こちらは羽田から少し離れた川崎市の浮島から。
D滑走路展望台とは多摩川河口をはさんで、ちょうど対岸側になる場所です。
北風のアプローチだと、ここが一番撮影しやすいかな... ちょっと絵的にバリエーションを作るのが難しいスポットでもありますけど。
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なんとなく「おかえりー」って感じのJALの群れ。
同じ会社同士だと飛行機もホッとしたりするんですかね... しないか。
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PENTAX K10D + PENTAX-DA*200mm F2.8ED SDM

この写真で時刻は夕方17:30。
だいぶ陽も長くなりました。
ISOを上げてもうすこしだけ粘ろうかなと思っていたところに、無常にもバッテリー切れのサイン...
(気づけばこの日1日で1,000枚近く撮ってました)
「新レンズ」の1日はこれにて終了。

新レンズ?

by alfa_driver1972 | 2009-03-13 19:00 | Come fly with me | Comments(10)
2009年 03月 13日
RJTA #3
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by alfa_driver1972 | 2009-03-13 02:09 | Come fly with me | Comments(0)
2009年 03月 06日
all about my Mother
※タイトルは某映画からですが内容はぜんぜん関係ありません、たぶん。私この映画見たことないんで...
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母の60回目の記念すべき誕生日。
実家近くに住む妹夫妻に協力してもらって、サプライズ帰省をしてきました。
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鉄の翼に乗ってしまえば、たった1時間半で着いてしまう山口。
ふるさとへの距離というのは物理的なものだけでは計り知れないものがあります。
静かな機内からふわふわな雲を眺めながら、たった一枚窓の外では時速800km、-40℃の空気が流れているんだなあと。
なんだか現実離れしてる。
故郷に帰るというのは、どこかそんな感覚に似ているところがあります。

そんなノスタルジックでアンニュイなメランコリックはさておき(なんのこっちゃ)、まさか僕たちがいるとは知らず
食事処にやってきた母親に、「おめでとう!」の掛け声と共に花束贈呈。
ひさびさに鳩が豆鉄砲を食らった人の顔というのを3秒間ほど拝むことができました。
おどろいてくれて、よろこんでくれて、こちらこそありがとう。
60年間おつかれさまでした、もちろんこれからも健康でね。

お祝いの席は、地元の海の幸を使った和食料理。
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特に3枚目の鮑のステーキは絶品だったなぁ... これまで食べてきたアワビはなんだったんだと、ゴム入りか?
やはりきちんとしたモノを経験として知らないといけませんね。

サプライズパーティーは金曜日の夜。
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実家にて、東京からもって帰った60年前の誕生日の新聞コピーの説明を受ける猫(雄 12歳)。
昔っからコイツとは相性が悪くて、私とは犬猿の仲。
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「何しに帰ってきたんだよ」とでも言いたげな鋭い目つき、おー怖っ。
しかしさすがに齢を重ねてすこしは丸くなりましたかね。
お前もいつまでも元気でな。

翌日土曜日からは思いがけず観光旅行、クルマで1時間半ほど離れた「宮島」に行ってきました。
「安芸の宮島」、いやゆる日本三景のひとつ、と言えばピンときますかね。
(ちなみに私、いい年になるまで「秋の宮島」だとずっと思い込んでました。さぞ紅葉のきれいな場所なんだろうと... 
いや、実際きれいらしいですけど)
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宮島というくらいで「島」です、フェリーに乗って行きます、知りませんでした。
これだけ近くに住んでいたのに、宮島に上陸するのははじめてなのです。
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有名な厳島神社の鳥居が見えてきました。
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上陸するとさっそく鹿のお出迎え。
あちらこちらを我が物顔でうろついて、観光客の手から観光パンフレットを奪いまくっていました。
あんまおいしくなさそうだけどなぁ。
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宮島のおいしい名物といえばもみじ饅頭(焼きたては超ウマイ)とこちら、牡蠣。
中でも焼牡蠣が有名なようで、さっそくいただきます。
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いっせいに手が伸びる伸びる... 待ってましたと言わんばかり。
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適度な塩味で香ばしくて、おいしかったなぁ。
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こちらは生牡蠣。
「海のミルク」ってその栄養価をたとえて言うのだと思っていましたが... これはまさにミルクの味、すごく濃厚で新鮮。
最近家では宮城産を食べることが多かったのですが、あらためて広島産の牡蠣もおいしいんだなと認識したしだい。
やはりホンモノを食べないと... ってさっきも言いましたね。
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食べた後は厳島神社にお参り。
こりゃ台風のたびにニュースになるわけだ... まさに海に浮かぶ神社。
今回は残念ながら曇り空で、写真的には今ひとつ。
なんとなくですが、ここは蝉が鳴き始める、良く晴れた夏の朝にまた来てみたいなあと思いました。
あ、けどその季節は"R"が付かない月だな...
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いわゆる表参道は、英語、韓国語、中国語の看板が踊る、さすが世界遺産な観光地(外国のお客様の多いこと)。
しかし一本道をはずれると、素朴な瀬戸内の島の顔が見られます。
こっちの方がなんとなく落ち着きますな。
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ぐるっと島を巡った後は、欲張りにも広島市に足を伸ばします。
電車に乗ること約30分、広島もそういえばひさしぶりだなぁ。
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もうひとつの世界遺産、原爆ドーム。
残念ながら工事中でしたが、はじめて広島を訪れるカミサンもその物言わない歴史の深さに、なにかを感じるものが
あったようです。
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原爆死没者慰霊碑には、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれています。
特別な場所です、特別な場所であり続けるべきだと思います、忘れないために。

そして個人的にこちらも特別な場所。
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昔っからカープファンなくせに、ここ市民球場で赤ヘルの活躍を見ることはついにできませんでした。
懺悔の意味も込めて今回球場の前まで足を運びました。
平和記念公園のまん前と言う立地、これはこれで趣のあるものです。

そして広島と言えば。
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実はこれが目的で広島まで足を運んだという... ちゃんとした広島お好み焼きをカミサンに食べてもらおうと。
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大阪のお好み焼きってある程度ブレが少ないと思うんですが、広島のはお店によってぜんぜん味が違うんですよ。
こちらのお好み焼き、パリッとジューシーでキャベツは甘く、オーソドックスにおいしかったです。
関東だとなかなかこのレベルのが食べられないんだよなぁ。

いつの間にやらやっぱり食い道楽になってしまいましたが... たのしい時間はあっという間。
早くも日曜日、山口を離れる日。
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午前中にサプライズ第二弾、写真館で家族写真を撮るなんてイベントを済ませて(あー肩こった)、空港までの道の途中、
満開の菜の花畑へ。
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ようやく晴れてくれた、春を感じる一日。

次にこの季節にこの地を訪れるのはいつになるかな。
いつでもできることなんだけど、いつでもできるってもんでもない。
けど、やっぱり故郷っていうのは「拠り所」です。

いろんなことを感じさせてくれた、なんだかあたたかい山口への帰省でした。

by alfa_driver1972 | 2009-03-06 01:26 | foto+diary | Comments(14)