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2009年 10月 18日
危機一髪 animal
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あぶなかったぁ。

by alfa_driver1972 | 2009-10-18 23:19 | 一食入魂 | Comments(16)
2009年 10月 09日
谷間からしか見えない
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「直撃コース」という言葉にワクワクしてしまうのは、子どものころから変わっていません。
台風、大雪、非日常感、不謹慎であることは重々承知な上で、ついつい、ね。

それにしても迷惑な台風でした。
出勤タイムに、これだけ長く混乱させられたのもめずらしかったですね。
それでも「家に帰れない」よりはまだましだったかな。

一枚目は台風が過ぎた直後の東京の空、午前11時。
雲がまるで映画の早回しのようにビュンビュンと飛んでいってました。
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そしてこちらは午後4時の東京の空、雲ひとつない空。
こうやって意識して見上げると気づくのですが、地べたから見る東京の空は谷間からばかり。
ぱーっと広がる視界って、探さないと見つけられないですね。
カメラ片手に呆然としてしまったのでした。

「谷間しか見てない」じゃない、お気をつけを。

by alfa_driver1972 | 2009-10-09 00:49 | foto+diary | Comments(12)
2009年 10月 03日
Moonwalk
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月の満ち欠け、潮の満ち干き。
目には見えていなくても、きちんとまっすぐ動いてるんだなあって。

5分間隔のインターバル撮影、明るさが違うのは雲のせい。
200mmでのリアルな月の大きさはこんな感じです。
今夜は昼間の雨のおかげで視界がとってもクリア、月の光のまぶしいこと。
アスファルトが輝いてます。
いい「中秋の名月」になりましたね。
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こちらは思いっきりトリミングしてみました。
けっこう使えます。

外で写真を撮ってると涼しいを通り越して肌寒いくらい。
あたたかいコーヒーがおいしい。
いつのまにか季節は秋真っ只中です。

【月より団子】

by alfa_driver1972 | 2009-10-03 22:31 | foto+diary | Comments(4)
2009年 10月 01日
GTAとの1年 (46,500km)
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赤から白へのチェンジから早一年。
夏の終わりにはじまったGTAとの生活は、冬を越え春を駆け抜け暑さに耐え、また秋を迎えようとしています。

この1年を振り返ってみると、残念ながら平穏無事というわけにはいきませんでした。
軽い接触事故を起こしてしまったり(完全に私のミス)、取り回しの不慣れから下回りをこすってみたり。
ただ、そんな不甲斐ない乗り主起因のアクシデントをのぞけば、GTA自体はそう大きなトラブルは出ませんでした。
オドメーターを見ると納車時3万km手前だったのが、すでに46,000kmオーバー。
車検やらなんやらで1ヶ月以上乗らなかった時期があったにも関わらず、けっこうな距離を走っています。
その割には立派なもんではないかと。

とはいえそこはアルファロメオ、ラテンなクルマ、まったくなにもないわけでもありませんでした。
自分のためのメモの意味も含めて列挙してみます。

・エアフロメーター誤作動(30,000km)
 これは以前の記事にも書きましたが、納車当初から"MOTOR CONTROL SYSTEM FAILURE"というエラーが
 出ていて、その原因がエアフロメーターの不調だったというもの。
 新車保証で無償交換、その後はいっさいエラーは出ていません。

・ブレーキジャダー発生(30,000km)
 これも一度書きましたね。高速でのブレーキングで振動が出ていました。ローター研磨で解決。
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・クラッチレリーズシリンダー交換(38,000km)
 カミサンが一人で運転しているとき、「クラッチが戻ってこなくなった」との緊急TELあり。
 ありゃ、出てしまいましたか。
 アルファロメオではけっこう定番なトラブル、クラッチレリーズシリンダーがお亡くなりになったようです。
 (レリーズシリンダーはクラッチを戻す側の油圧装置、マスターシリンダーは押す側)
 幸い何度かクラッチを踏むと戻ってくるようなので、気をつけて家まで帰るようにと指令。よく考えたらひどいハナシだ。
 (それで戻ってくるカミサンも大したもんだ)
 マスターシリンダー側は車検時にオイル漏れがあるということで無償交換していたのですが、レリーズ側は異常なし
 ということで交換せず。その後2ヶ月でこのありさま。ついてないです。
 交換はディーラーにて。約1時間の作業。パーツ代と工賃で約3万円なり。

・パワーウィンドースイッチ交換(40,000km)
 運転席側のパワーウィンドウスイッチが接触不良で動いたり動かなかったり。コツをつかめばきちんと動作するので
 実用上困りはしないのですが、あまりスマートではないのでさっさと交換。ただし新品でスイッチユニット(Assy)を
 買うと3万円以上します。そこで某オークションで探すとラッキーなことに左ハンドル用を数千円で落札できました。

 交換はいたって簡単。
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 赤丸のビスを外すとスイッチユニットをごそっと引き抜けます。
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 あとはコネクターを2つ外して交換するだけ。交換後は快調です。

・ポジションランプ切れ(45,000km)
 これはトラブルというよりは消耗品交換なのですが、GTAの場合はちと事情が違いまして。
 なんとポジションランプを交換するにはバンパーの脱着をしなくてはならないのです。
 ディーラーに依頼すると工賃だけで1万円なり。
 さすがに交換のたびにその金額はイタイ、ということでいい機会だとLEDポジションランプに交換することにしました。
 下調べもせずスーパーオートバックスに行くと、詳しいお兄さんが適合表には載っていないLEDランプを見つけてくれました。
 (ちなみに147(前期)のポジションランプはH4W(12V/6W)というちょっと変わったものです)
 参考までに交換した商品はBREX社の"STICK BAX BULB"というもの。詳細はリンク先を見ていただくとして、いわゆる
 「キャンセラー」内蔵のタイプでないとランプ切れ警告が出てしまうようです。

 このお店では数千円でバンパー脱着込みで交換をやってくれるらしい。そりゃ安いってことで交換までお願いしちゃいました。
 LEDポジションランプは2個で1万円ちょっとしましたが、今後交換しなくていい(はず)と思えばいつか元は取れますかね。
 今まで黄色い光だったのが青白い光になって、HIDとよく似合っています。満足満足。

・右リアランプ接触不良(44,000km)
 上のポジションランプとまったく時期を同じくして出たトラブル。
 147はランプ切れ警告が付いているのですが、まず「ポジションランプが切れてるよ」とピーッ、次に「ブレーキランプが
 切れてるよ」とピーッ。調べてみるとポジションランプはたしかに切れていますが、ブレーキランプは(そのときは)切れて
 いませんでした。
 こりゃ警告システムがおかしいんだろうとあまり相手にしてなかったのですが、ポジションランプを交換後も警告が消えず。
 はじめはLEDポジジョンランプの不調を疑ったのですが、点灯動作には一切問題なし。そのうち警告システムも混乱してきた
 みたいで「ブレーキランプ切れてるよ」「フォグ切れてるよ」「ポジション切れてるよ」... えーい、いったいどこやねん!
 半ば意地になって全ランプを再調査してみると、右リアランプ全体が時々接触不良を起こしているようです。
 コネクターをグリグリしてみるとついたり消えたり... こいつか!
 そのコネクターを見るとアース線がこげています。もともと接触が悪くてスパークが飛んでいたみたい。
 こりゃコネクター交換だなとDIYはギブアップ、ディーラーに対処を依頼。
 ころがっていた中古コネクターと差し替えてくれたようです。工賃のみ5千円なり。
 イタ車の警告はどっちがエラーなんだかよくわからないところがツライです。
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・塗装もろもろ
 接触事故でフロントバンパー交換。
 パレット型の自宅立体駐車場にいれるときサイドステップをこすること、私とカミサン1回ずつ。
 GTAの小回り効かなすぎ! というのはまったくの言い訳で、運転技術の未熟さを痛感しております...
 
ざっと思い出す限りではこんなところですかね。
多いと見るか少ないと見るか、個人的には気にならないレベルではありますが... 参考になりませんね。
原因がはっきりしないトラブルはイヤですが、切り分けができるものはスッキリしてて、ダメージは少ないです。

そのほかにはオイル交換が3回、フィルター交換1回。
懸念事項としてはタイミングベルト回りの交換という大物が残っています。
距離的にそろそろやばそう...
ブレーキパッドもかなり減っています、次はもう少し効くやつにしたいな。




最後に、1年つきあってみての感想を。

思ったより「熱くない」なというのが最近の印象です。
踏んだら踏んだだけ、切ったら切っただけたんたんと仕事をこなすような、意外と冷静沈着なキャラの持ち主な気がしてきました。
"GTA"というネームから想像されるほど扇情的ではないように思います。

ひとつに、エンジンにしろ足回りしろ、想像以上にしっかりしているというのがあります。
簡単にはとっちらからないんですね、その前に運転手が負けちゃう。
もうひとつ、そのパワーを解き放てるシーンがなかなかない、というのもあります。
熱くないというよりは「熱くできない」が正しいのかな。

よくパワーが控えめなクルマを指して「使いきるたのしみがある」なんて言いますよね。
これまではその言葉をすべては理解できなかったのですが、パワーがあるクルマ(といってもたかだか250psなのですが)
に乗ってその気持ちがよくわかるようになりました。
まあこれって、隣の芝生はなんとかってやつなんですけどね。
TSに乗ってるときは「モアパワー!」でしたから... 贅沢なもんです。

そんなわけで、たまにV6エンジンを上まで回せるときはいまだに新鮮だったりします。
なにごともエコ優先な昨今、それは背徳な快感すら感じ... いやいやいや。
そうそう、トータルな燃費は7-8km/l台、基本設計が30年前の3.2Lエンジンにしてはまあ悪くないでしょう。

こんなクルマに乗れるのもこれが最後かなと思います。
相変わらずクルマは大好きですが、たのしさだけを最優先に選べる時代はそろそろ終わりかもしれません。
また、自分自身のクルマへのスタンスや接し方、使い方も変わってきています。
クルマイジリをとんとしなくなったし(自宅の駐車場でできなくなったことが大きい)、アフターパーツなんてまったく興味が
なくなってしまいました。
「ただ走るだけ」の時間も減ってしまいました。
次はもう少し小さい、経済的なクルマがいいかなぁ... 「小粒でピリリと辛い」くらいが目標ですかね。

とかなんとか言いつつ、GTAとの生活はまだまだ続きます。
だって、ぜんぜん飽きてませんから。
こう見えて(?)意外と付き合いだすと長いタチなのです。

by alfa_driver1972 | 2009-10-01 01:28 | alfaromeo 147GTA | Comments(14)