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2010年 05月 27日
セパレイト・グレー
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異常気象とか地球温暖化とか大げさな言葉を出すまでもなく、肌身に感じる最近の天気はたしかにちょっとおかしい。
春らしさを感じる間もなくいきなり夏になってしまったかと思えば、翌日はジャケットを羽織ってもぶるっとするくらいだったり。
午後に強い風が吹いたり、突然スコールのような雨が降ったり。
こんな怖い色の空になったり。

ちょっと前から思っているんですが、日本は温暖湿潤から亜熱帯のゾーンに引越してしまったのではないだろうか。
四季から雨季乾季へ。

ホントにそうだったら、なんだかイヤだな。

by alfa_driver1972 | 2010-05-27 19:33 | PENTAX K-7 | Comments(4)
2010年 05月 25日
クルマ談義で日が暮れて(6,000km)
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ディーラーに整備をまかせっぱなしというのももちろんOKなのですが(自分もだいたいそうです)、気まぐれなイタリア娘の
ご機嫌をとるには、たまには別のお店に連れてってあげるというのも効果的かもしれません。

Jano隊長から譲り受けた147にお乗りのSeiさんが、宇都宮から(!)はるばる横浜の整備工場に来られるとのことで、
板金作業からあがったばかりのMiTo号で駆けつけました。

ナニ板金? またどっかぶつけたの? というわけで、本題に入る前にMiTo号の近況なぞ。
実はGW前に湾岸線で飛び石をくらって、連休明けに入院してました。
けっこうデカイのをくらってしまい、バンパー、ボンネットの塗装とフロントウィンドウの交換。
もちろん保険対応(等級すえおき)ですけどね。
この日塗装からあがってきたのですが、ウィンドウは国内在庫なしということで交換はしばらくお預け。
私の場合ガラスは傷だけだったからいいようなものの、もし割れてて走行不能ってことになってたら、イタリアから届くまで
走ることもできませんね。
このあたり、イタリア車のパーツ状況はあいかわらずだなあという感じです。

さて、はじめておじゃまするこちらの工場、MosTro CoRsaさん。
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シトロエンDSにランチャデルタインテグラーレ(オーナーはなんと女性)、奥にはなつかしいアルファ155V6、さらにその奥には
(写真には写ってませんが)フェラーリ512BBまで。
クルマ好きとしてはこの光景を見ているだけでたのしくなってきますが、スタッフのみなさんもとてもマジメで気さくな方ばかり。
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Seiさんの147はタイヤ交換、MiTo号はEgオイル交換をお願いしたのですが、ゲスト参加のwhitewildさん含めて
アレやコレやみなさんとクルマ談義に花を咲かしていると、あっという間に時計は18時を過ぎすっかり日が暮れていました。

クルマについては一家言どころか二家言、三家言(そんな言葉はないけど)持っている方ばかり。
知っていることから知らないこと、みんなの好みもバラバラだったりするけど、「クルマ」という共通項だけでこれだけ時間を
共有することができる。
こんな経験ははじめてではないけれど、休日の昼間にクルマを目の前にしながら、ワイのワイのと盛り上がれることを、
あらためてしあわせなことだなあと思うのでした。

Egオイル交換詳細 -->

by alfa_driver1972 | 2010-05-25 23:59 | alfaromeo MiTo | Comments(8)
2010年 05月 13日
at the cafe
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ステキな店構えに引かれて立ち寄った居心地のいいカフェ。
いいお店との偶然の出会いって、人生における「小さいながらも確かな幸せ」。

横浜馬車道にあるエスプレッソバー"vis viva"。
まだオープンして間もないようですが、エスプレッソへの強いこだわりがひしひしと感じられるいいお店です。
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ちょっとこの写真ではその魅力が伝わりませんが... とにかくまず飲んでみろのエスプレッソ。
正統派というよりはかなり強烈な変化球、しかし確実に三振が取れるウィニングショットです。
「飲む」というよりは「舐める」くらいの量しかないのですが、その濃密さたるやもはやコーヒーのレベルではありません。
甘み、苦味、酸味、オイリーさをギュッと閉じ込めたエキス。
まずはそのままでひと口、香りと苦味を味わったあと、残りのひと口は砂糖を入れてスプーンですくいとります。
ズーっと長く口の中に残る余韻... 今まで飲んだことのないずば抜けた個性をもつ一杯でした。
(結局2杯飲んじゃいましたけど)
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こちらはカミサンが頼んだカプチーノ。
エスプレッソを飲んだ後だと、正直なところちょっと物足りなさを感じます。
コーヒーとミルクが同量のマキアートくらいがいいかもしれません。
次回の宿題にしましょう。

本当に通いたいお店はいつも隠しておくのですが(たちが悪い)、ずっとこの街に根づいて欲しいという願いを込めて...
そうそう、オーディオもなかなかこだわっていて、真空管アンプ+一部で噂の「波動スピーカー」が置いてあります。
波動スピーカーって実のところかなりハスに見てたのですが、音を聴いてビックリ。
ホントにどこから音が出てるかわからない、自然な響き方をします。
これは一聴の価値ありかと。
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あと、バリスタがみんなイケメンです>女性のみなさま お客さんに美人が多いです>男性のみなさま。
こだわりのたくさん詰まったステキなカフェ、目で耳で舌で、じっくり味わってみてください。

by alfa_driver1972 | 2010-05-13 23:22 | 一食入魂 | Comments(0)
2010年 05月 12日
テレビ見てるの
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邪魔しないで。

by alfa_driver1972 | 2010-05-12 01:46 | foto+diary | Comments(4)
2010年 05月 07日
12th Anniversary
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ロクサンサンで12年、となつかしいフレーズがずっと頭を回ってしまい、小学校に入学した子どもが高校を卒業する
くらいなのかあ、と妙な時間の感じ方をしてしまったのでした。
なにはともあれ、無事12周年です。
おめでとう、ありがとう。

2010年の5月5日は「立夏」だったそうですね。
天気の神様が4月の間違いを帳消しにするかのようにがんばってくれたおかげで、ゴールデンウィークは最終日もいいお天気。
まさに夏の気配がただよう一日。
せっかくだから「外メシ」にしましょうということで、引越し以来片手ほども使っていないルーフバルコニーにテーブルを
セッティング。
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すばらしい景観、とはいきませんが、住宅街のレストランもなかなか悪くないでしょう。
最近夕方になるとかならず吹いてくる風にちょっと悪戦苦闘しながらも、まずはスパークリングワインと前菜から。
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奥に見えてるオリーブなんですが...
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手前の黒い実、これ自家製なんです。
引越しの記念にとオリーブの鉢植えをベランダに置いたのですが、オリーブは一本ではまず実をつけないらしく、
収穫なんてのは夢のまた夢だなと思っていました。
ところが、なんと1年目の秋にしっかりとグリーンの実が... ある種奇跡的。
黒く熟すのを待って収穫、カミサンが種抜きして塩漬けにしてくれていたのを、今日はじめて食卓に並べたのでした。
してそのお味はといいますと... 身は柔らかく、アクもしっかり抜けてたのですが、もっと塩を抜かないとダメなようです。
おばあちゃんが漬けた梅干しを食べたときのような顔になってしまいました。
収穫からすでに半年、オリーブってのはなかなか難しいんですね。

そして本日のメインディッシュは、去年に引き続き我家の定番。
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ホットプレートで作るパエリアです。
これなら電源さえとれればいいので、バルコニーでも手軽に作れます。

薄曇りの夕方から、気がつけば夜の帳が下りる時間。
なんやかやと話しながら食べて飲んで... いつもながらの食べ過ぎの飲み過ぎ。
毎年恒例、リビングでひっくり返ってしまいましたとさ。

なにかと気の重い連休最終日でしたが、今年もいい一日になりました。

by alfa_driver1972 | 2010-05-07 02:00 | 一食入魂 | Comments(12)
2010年 05月 02日
南風はじめ
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春の訪れが遅かった4月、ここ羽田にもやっと南風がやってきました。
ちょっとおひさしぶりな城南島、いつもの場所でカシャカシャと撮影開始。
飛行機撮りはいつもそうなのですが、最初の1時間くらいはまったく調子が出ません。
フレームアウトしたりピントはずしたり。
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ようやく落ちつていてきて、少しずつシャープさを取り戻してきます。
ただ、この撮影ポイント、この時間は半逆光のいやらしい条件。
飛行機のおいしい角度で空が白んでしまいます。
なんだかんだで飛行機撮りは順光がいちばん楽しいのです。
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こんな風に空の青がクッキリしたのが好み。
早起きできなくて夕方近くにしか来れない自分が悪いんですけど...
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うーん、アングルにちょっと変化が乏しいなぁ... ということで場所移動。
どこか良いスポットはないかなとカミサンと一緒にMiTo号を転がしていると...
おや、あのクルマにK10D、そしてあのレンズは、もしかして?

ブログ上ではかれこれ3年くらいのお付き合い? 羽田撮影では大先輩のqchanさんにお会いすることができました。
はじめましてがあんまりはじめましてな感じがしませんでしたね。
qchanさんはジャンボが大好き、そろそろ次のジャンボが来ますよ、ということで...
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高度を下げながらグルッと左旋回してくるジャンボを、ずーっと眺めて撮影できる... さすがいい撮影ポイントをご存知です。

「そうだ、あのときの撮影場所ってどこなんですか?」「ああ、あれはあの公園の奥の...」「なるほど、そっち側でしたか」
一度マネさせていただきたいと思っていたポイントを聞き出してしまいました。
きっとまた飛行機が見えるポイントでお会いできそうですね。
ありがとうございました。

次の撮影場所に向かうころには、空の表情がだいぶ変わってきました。
茜色の混じってくる、このギリギリの時間帯がまたけっこうたのしかったりします。
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そして、教えていただいたポイントがこちら。
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東京タワーと飛行機をからめられるんです、東京っぽくっていいでしょ?
qchanさんが以前撮られていたショットがすごく印象に残っていて、今回マネさせてもらいました。
いつも行く城南島公園の一角なのですが、このスポットは見落としてました。
ちょっとした撮影場所の違いでけっこう撮れるモノが違ってくるのも、飛行機撮影の面白さというか奥深さかもしれません。

夕方から夜に近づいてISOを400に上げる頃、東京タワーに明かりが。
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あいかわらず高感度に弱いままのK-7、三脚を立てればスローシャッターは切れるのですが、どうしても被写体の飛行機が
動いてしまいます。
今日はこのあたりで店じまいにしましょう。
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新国際線ターミナルにD滑走路のオープンと、これからの羽田も話題は盛りだくさん。
そして、まだまだいろんな撮影ポイントがあるなと思わせてくれた春の一日でした。
同時に、日本一の発着回数=退屈する時間などまったくないという幸せを、あらためて感じたのでした。

by alfa_driver1972 | 2010-05-02 00:23 | Come fly with me | Comments(6)