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2008年 11月 26日
HAPPY FLIGHT
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飛行機好きとしてはこの映画ははずせないでしょう。
というわけで、早速見に行ってきました、「ハッピーフライト」。

スクリーンで邦画を見るのは「南極物語」以来? いや、さすがにそれはないかもしれませんが、カミサンとの記憶の
探りあいの結果、少なくともここ10年は見ていないようです。
あ、エヴァンゲリオンも邦画か... ま、とにかくそれくらい邦画をわざわざ見に行くのは珍しいってこと。

で、ハッピーフライト、もうアリです大アリ。
飛行機オタク(ワタシ)も、そうじゃない人(カミサン)も、適度に笑えて適度にドキドキできる、秀逸な
コメディー群像劇でした。
妙に深追いしないあっさりした人物の描き方もいいし、本格的なセット(本物のB747と空港だもんね)もよし。
キャストもぴたりはまっていて、パイロット、CA、グランド、ディスパッチャー、メカニック、管制官などなど、
どの役柄もとても輝いていました(個人的には岸部一徳と田畑智子に助演賞)。
そしてさりげなく仕込まれている細かい描写... 監督はかなり勉強されたんでしょうね。
唯一の不満点としては、はるかちゃんの登場シーンが意外と少ないこと、くらいかな?

オタク的観点でこまっかーく見ると突っ込みどころも多々ありますが、そんなことは言わない言わない、言う必要ない。
肩の力を抜いて「やっぱりヒコーキっていいな」と素直に思える、いい映画でした。
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城南島にて秋晴れの夕方
PENTAX K10D + PENTAX DA55-300mm F4-5.8ED

あー、今からでもパイロットってなれないもんかなぁ...

by alfa_driver1972 | 2008-11-26 18:00 | Come fly with me | Comments(6)
2008年 11月 25日
TOYOTA Sound
今年はひさびさのノーF1生観戦イヤーでした。
去年の富士でちょっと懲りたというか来年の鈴鹿に期待というか... けど各方面からの声を聞いていると
今年の日本GP(もちろん富士)はとっても快適だったそうですね。
さすがはカイゼンのトヨタ、やるじゃないか... って去年からやってくれよ、プンプン。

さておき、一度もF1の咆哮を聞かずじまいいというのもなんともさみしいハナシ、なんだか体がうずうずしてきます。
毎年恒例のHonda Thanks Dayに行こうと思ったのですが、今年は3連休最終日でおまけに雨の予報。
(プラス、もてぎはやっぱり遠い...)
うーん、今年はあのサウンドを聞けずじまいかなぁと思っていると、そうだ、もうひとつイベントがあったんだ。
トヨタ主催の" TOYOTA MOTOR SPORTS FESTIVAL "、富士で行われるトヨタのファン感謝デー。
ちょっと前に自転車で走ったばかりのスピードウエイ、トヨタ主催ということで心中複雑なものも若干ありますが、
F1サウンドには代えられない... ということでのこのこと出かけてまいりました。

朝からGTやFポンやNASCARなど、いろんなイベントが行われていたようですが、我が家の目的はF1一本なので
のんびり昼過ぎに到着... いや、実際は快晴の連休中日のひどい渋滞で遅刻したのですが...
いつもはTOYOTA F1 1台でのデモ走行らしいのですが、今年はグロック、トゥルーリの豪華2台体制。
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1年ぶりに聞くV8サウンド... あーやっぱり鳥肌モノ、たまりませんな。

そしてイベントといえば、のお約束。
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PENTAX K10D + PENTAX DA55-300mm F4-5.8ED

グロック君、いつもより余計に回っておりマース... せっかくならブラジルの最終コーナーでクルっと回ってドカンとだなぁ...
いや、なんでもないです。

数周のF1デモランではさすがにおなかいっぱいとはいきませんでしたが、それでも「生F1サウンド」はやっぱりヨカッタ。
プラス、このトヨタの感謝デー、なかなかたのしいイベントです。
ドライバーもスタッフも、みんなとってもファンサービスに一生懸命で、気持ちのよい秋晴れの一日でした。

来年はおひさしぶりの鈴鹿か、それとも初の海外観戦か... シンガポールGPステキだったなぁ。

by alfa_driver1972 | 2008-11-25 00:09 | PENTAX K10D | Comments(4)
2008年 11月 05日
4年目の正直
晩秋11月、自転車を楽しむのにはいちばんのシーズン。
各地でサイクルイベントも目白押し、今年も「あの」レースがやってきました。
富士チャレンジ200、今年もF1が走った富士スピードウエイを自転車で走ります。

とはいえ... 実のところ最近の我が家の自転車部活動はお寒い限り。
引越しとかその後の片付けとか、忙しさにかまけてほとんど乗らずじまいで、2008年ここまで、たったの3回(!)
しか自転車に乗っていません。
そのうちの1回は、先月レースに備えて西湖周辺を走ってきたのですが、まあ脚の筋肉の衰えてることといったら...
(そのときの様子はLiFEこちらの記事で)
同行のお仲間にもまったくついていけず、ロードバイクに乗り始めていちばんの低調っぷり。
自転車は正直です、言い訳ができません。

富士チャレンジのエントリーをしたのは7月。
そのころは夏の間トレーニングすればよいかと甘く考えていて、エントリーした種目はなんと3年ぶりの「ソロ100km」。
無謀にも、その名の通り一人で100kmを走る種目を選んでしまっていたのでした。
こんな状態じゃタイムうんぬん言う前に、完走すらあやうい... レースを始める前から思いっきり逃げ腰な我が夫婦
(そうカミサンもエントリーしているのです)。
思いっきりテンションだだ下がりのまま、富士当日を迎えてしまったのでした...

とまあ最初から言い訳だらけですが、走ると決めたからにはがんばって走りましょう。
今年も富士はいいお天気です、浮かない心とは裏腹に最高のレース日和。
別の種目に参加されているRitやBeach(チームの名前です)のお仲間もたくさんいて、いやはや、やっぱり
この雰囲気はたまりませんね。
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(今回写真は時間軸がぜんぜんあってません、あしからず)

それでは、簡単にレースを振り返ってみましょう。
ちなみに富士スピードウエイは1周約4.5km、ソロ100kmはここを22周します。
富士はストレート以外ほとんど下ってるか上ってるか、ということは22回坂を登るってことです... トホホ。
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1周目:
午前9時、ソロ200km、100km、エンデューロ7時間、4時間がいっせいにレーススタート。
コース上には2,300台のバイクとライダー! 広いサーキットが自転車で埋め尽くされています。
1周目はローリングスタート、とにかく「無理をしない」ことを心に決めてのんびり走り始めます。
カミサンとは早くもここでお別れ。お互いケガしないようにねー。
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2周目から5周目(約25km/100km):
さすがに4度目の富士ということで、コース自体は把握できています。下りで楽をして上りもゆっくり、ストレートだけ
列車に乗れるようがんばります。それにしてもいいお天気。富士山もくっきり見えています。
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6周目から10周目(約50km/100km):
体があたたまってきて、徐々に調子が出てきます。今回のレースでいちばんたのしかった時間帯。ただ体の痛みが
出てくるのもこのあたりから。今年はなぜか右半身に痛み集中。右の腰と太ももをストレッチしながら走ります。
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12周目(約55km/100km):
体の張りがだんだんきつくなってきたこともあり、ここで休憩のためにピットイン。ゼリードリンクとバナナで
栄養補給、ホッと一息です。だけどだんだん体が言うことをきかなくなってきてるなぁ... 約10分でピットアウト。
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13周目から16周目(約70km/100km):
ここからはずっと右ひざの痛みとの戦い。下りでストレッチをしながらなんとかごまかしますが、上り坂がつらいつらい...
心拍はぜんぜん平気なのですが脚が衰えていてとどうにもなりません。
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17周目(約75km/100km):
ここで想定外の2度目のピットイン。いやもう右ひざが痛くて。気休めにエアーサロンパスを吹いて、念入りにストレッチ。
あまり改善は見られませんが、ここでリタイアってのもくやしいしなぁ... 15分くらいのんびり休んで「よし行くぞ」。
覚悟を決めます。残り5周。
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18周目から21周目(約95km/100km):
もうこのあたりになると残りの距離だけを考えながらの「修行」の領域。ひざの痛みさえなけりゃなぁ... もうすこし
たのしめるんだけど。ラスト2周で初の足つき。坂の途中ですこし休憩...
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22周目(100km/100km):
さていよいよ最終周回。ここまでのコース上写真、じつは全部この周で撮りました。もうタイムうんぬんをいう
時間でもなかったので最後はのんびりと流します。
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3年前のソロ100kmからは30分以上遅いタイムでしたが、なんとか無事100km完走。
いやー、しんどいというかなんせ痛かった4時間30分でした。
どうにかこうにか完走にはたどり着きました、よかったよかった。
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ほどなくしてカミサンも無事ゴールイン。
彼女は今年も1周多く富士を楽しんだようです(100kmに足らなかったらどうしようと心配になったらしい)。
104kmおつかれさま。

成績はさんざんでしたが、それでも100kmを走りきった達成感、安堵感はそれなりのもの。
走り終わった後、仲間とわいわい言いながらのレース観戦もまたたのしいしね。
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(7時間エンデューロ組のNoseさん、Jano監督。同じRitジャージでおつかれさまでした)

同時に、もうすこしきちんと練習しなくちゃなぁとも強く思ったのでした。
来年はもう一度4時間切りをめざして... あ、言っちゃった。
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(2005年 ソロ100km記事はこちら
(2006年 4時間エンデューロの記事はこちら
(2007年 7時間エンデューロの記事はこちら

by alfa_driver1972 | 2008-11-05 23:00 | Bicycle | Comments(12)
2008年 08月 17日
晩夏羽田
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けっこう近所なのに、出張でよく使ってるのに、デジカメをもって行くのはじつに久しぶりだったりします。
成田に比べると滑走路が遠いんですよね、風向きによってはお腹ばっかり見ることになったりして、ちょっと
ご無沙汰してしまっていました。

この日は風向きにも空色にも恵まれました(狙って来ているわけなんですが)。
いかにも夏っぽい、だけどちょっとずつ終わりに近づいているっぽいような。 
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西の空がいい色に染まってきて、さあこれから日暮れまでが勝負! と気合いを入れていると...
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PENTAX K10D + PENTAX DA55-300mm F4-5.8ED

あえなくバッテリー切れ... カメラに見透かされているようです。
「またおいで」

出直します。

by alfa_driver1972 | 2008-08-17 23:53 | Come fly with me | Comments(6)
2008年 08月 17日
NRT -Part.7
オリンピック観戦に忙しくて間があいてしまいましたが...

さて、成田のつづき。
「さくらの山」から再び34エンドの「航空科学博物館」に移動。
ここも前から一度来てみたい場所でした。
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こんな風に34から離陸する機体を見ることができます。
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いろんな意味で「世界最大」の旅客機はA380で間違いないと思うのですが、「世界最長」なのは3枚上の
同じエアバスのA340-600。
なんと全長75.3mもあります(A380は73m、ジャンボ(B747)は70.6m)。
ヒョロっと細長くてとってもスマート、すこし小さめのエンジンが4つついている姿はどこか懐かしさを感じさせてくれて、
現役機の中ではいちばんのお気に入りだったりします。

そしてここでのメインディッシュは...
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さきほど下りてきたSQ A380、早くもシンガポールに向けて出発です。
成田滞在時間4時間、こうやって考えると飛行機って働き者ですねぇ。
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やっぱり静かなエンジン音を残して飛び去っていきました。
某ANAが導入するとかしないとかうわさがありますね... これから見る、そして乗る機会が増えるといいな。

軽く航空博物館を見学して(飛行機好きなら見ておいて損はないです、ちょっと古いけどね)、再び「さくらの山」に移動。
いつもの見慣れた時間帯、光線もほぼ順光。
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できるだけいろんなバリエーションで撮ろうとするのですが、これがなかなか難しい...
飛行機撮影のいちばんの知恵の絞りどころかもしれません。
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縦にしてみたり、
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緑を入れたり、
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寄ってみたり、
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引いてみたり、
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...変化球。

そんなこんなで早くも夕方、結局一日中雲の多い天気でした。
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陽も西に傾いてきて、ISO100もそろそろ限界。
朝5時起きの体も悲鳴をあげはじめました、最後に「さくらの丘」に立ち寄って今日はこれにておしまい。
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朝から晩まで遊ばせてもらいました。
撮影枚数もはじめて1日で4桁突入、いやはや整理するのが超大変...

あたらしいレンズの実力もよくわかったし、つぎは羽田へゴー!
(やっぱ飛行機好きなんだなぁ)

by alfa_driver1972 | 2008-08-17 00:20 | Come fly with me | Comments(10)
2008年 08月 13日
NRT -Part.6
早朝5時、前の日の夜にレンズ詰め込んだカメラバッグを持っていざ出発。
向かうは成田空港、空模様は残念ながら雲多し。
だけど今日こそは必ずアイツを見るのだ、いつもの湾岸線をすこし急ぎ目のペースで駆け抜けます。

7時前、成田周辺。
一度クルマを止めて、上空のエンジン音を探します。
聞こえない、ということは34か... いつものさくらの山じゃダメ、さくらの丘だ。
定刻まであと30分、はやる気持ちをおさえながら反対側のランウエイエンドへ。

間に合うか? まだ降りて来てないかな...
どんよりと白い空、アプローチしてくる別の飛行機を何機か見送ったあと、遠くに見えるひときわ大きな翼!
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定刻から遅れること20分、7:40成田到着、シンガポール航空(SQ)638便。
A380、やっとこの目で、自分のカメラに収めることができました。
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たしかにデカイ、想像以上にデカイ。
だけどなんていうんだろう、これまで見たことのないアスペクト比のせいか、遠近感が狂うというか、すごく
寸詰まりにも見えます。
747SPを見たときのあの感じというか(好きな方にはわかってもらえるはず)。
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そしていろんな方がいわれているようにとっても静か、さすが最新設計。
大きくフラップを広げ、たくさんのタイヤをぶらさげて滑走路に滑り込んでいきました。

満足満足大満足、さてじゃあ帰るか... なわけもなく、せっかく朝から(高速代かけて)来てるんだからもっと
遊んでいきましょう。
ここさくらの丘は実ははじめての場所、34アプローチをしばらくたのしみます。
(※非マニアの方のために... 成田には2本の並行する滑走路があり、そのうち大型機が使用するA滑走路は
南北に伸びていて、北側エンド(方位160度)は"16"、南側エンド(方位340度)は"34"と呼ばれています。
16側にある有名な撮影スポットが「さくらの山」、そして34側が「さくらの丘」。着陸、離陸の方向は風向きなどで
一日に数回変わることもあり、この日の朝はたまたま34アプローチ、なのでさくらの丘に向かった、というわけでした)

と、そんなわけでさくらの丘からの眺めです。
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逆光気味なのですが、厚い雲のおかげでなんとか黒くつぶれず撮影できます。
けどこの空の色はいまひとつだなぁ... スカッと青い夏空を期待していただけにちょっと残念。

そしてしばらくアプローチがないなぁと思っていると、
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突然反対側から離陸する機体が。
ここでランウエイチェンジ、16エンドのさくらの山に移動します。
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毎度おなじみの機首アップ。
実はこの日は目的がもうひとつ。
長らく飛行機用の望遠レンズは数千円で買った中古のFA100-300だけだったのですが、ついにあたらしい
レンズを買ってしまいました。
PENTAX DA55-300mm F4-5.8ED、最新設計のズームレンズ。
前からもうすこしいいレンズが欲しくて、単焦点にしようかサードパーティーのにしようかなどと迷っていたのですが、
お手軽なわりにとってもよく写るとの評判を各所で見るにつれ、つい衝動買い。
今日はこのニューアイテムのデビュー戦でもあったのでした。

で、いきなり結論ですが、FA100-300とくらべると数段キレがよく色乗りもこってり。
そしてなによりテレ端でもAFの精度がいい! これ、とっても助かります。
家に帰ってシビアにピントチェックをしても外しているのは1割程度、歩留まりがとても向上しました。
ただ基本的に絞って(f=8程度)使うので、解像度そのものはFA100-300のバチピンのときとそう大きくは
変わらず。
ただそのバチピン状態がビシバシ(変な擬音が続きます)撮れちゃう。
撮った後、K10Dの液晶を眺めながら思わずニターっとしてしまいました... こりゃいい買い物した。

なんだか文章が多くてスイマセン。
しばらくさくらの山編です。
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いちばん最後はご一緒したけんたろさん。
いつもは一人の成田撮影、この日はFOXさん含めて3人。
みんな筋金入りの飛行機好き、合間にもりあがる話もとってもたのしかったです...

このあと再び34側の航空科学博物館に移動。
しばらくつづきます。

by alfa_driver1972 | 2008-08-13 01:43 | Come fly with me | Comments(6)