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2011年 11月 07日
ragù alla bolognese
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「太めのパスタ」が食べたくなって、ひさしぶりにフェットチーネを打ってみました。
いや、タリアテッレ? どっちだっけ... まあまあ太い方のパスタです。

正確には今回パスタを打ったのはカミサン、僕はソース担当。
いつもはクリーム系を合わせることが多いのですが、今回は初挑戦のラグー(煮込み)ソース。
いわゆるミートソース、もう少し気張った言い方だとボロネーゼですかね(正しくはちょっと違う気もしますが)。

デュラムセモリナ粉と卵、水をあわせてコネコネ。
このあたりはカミサンのお手のもの。

冷蔵庫で寝かせたあとに伸ばして...
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パスタマシーンでさらに伸ばして、切って...
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はい、フェットチーネの完成。
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手間はかかりますがけっこう簡単です。

ソースは牛肉、豚肉、パンチェッタを角切りにしたものとセロリ、玉ねぎ、ニンジンを炒めて、トマト缶と赤ワインと水で
1時間半煮こめば完成。
これまた手間はかかるのですが簡単なレシピです。
パスタと合わせる際に牛乳とバターを少々。
こってりした濃厚な肉の味、赤ワインが進みます。

味も色合いも秋らしいパスタでした。
今年ナンバーワンの出来栄えと自画自賛、おいしかったです。
(そういえば一食入魂もフレクトゴンもひさしぶりだ...)

by alfa_driver1972 | 2011-11-07 00:53 | 一食入魂 | Comments(4)
2011年 10月 20日
仙石原のすすきをK-7で撮る
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午後から急速にお天気が回復した箱根。
すすき満開一歩手前の仙石原へ。

惜しまれつつ閉店したアルファロメオ乗り箱根の聖地「カフェジュリア」のすぐそばということもあって、仙石原には何度も
来たことがあったのですが、きちんと中まで足を踏み入れるのははじめて。
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「すすきは逆光で」というセオリーは、撮っているとなるほどなと思います。
透過光でキラキラとかがやく黄金の絨毯。
ただ、小さな写真のフレームにはなかなか収まってくれませんね。
桜撮影と似たような難しさがあります。
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うーんうーんとファインダーを眺めながら唸っていると、横でNEX-5を手にしたカミさんも同じように唸ってました。
そんなNEXの写真はまたあらためて...

by alfa_driver1972 | 2011-10-20 12:00 | PENTAX K-7 | Comments(0)
2011年 10月 01日
成田の休日
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飛行機写真の主演女優はもちろん飛行機。
そのステキな女優を引き立てるにはステキな男優だって必要ですよね。
「ローマの休日」のヘップバーンのかわいらしさは、グレゴリー・ペックが横に立つことでさらに引き立ってるんじゃないかなって。
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飛行機写真のもう一人の主役は空。
空がステキじゃないと飛行機がステキに見えないんです。
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特に僕はその思いが強く、この二人の共演を収めたくて飛行機の写真を撮っているところもあります。
もちろん飛行機ひとりの写真も好きなんですけど、どうしても単調になりがちで。
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そして今回あらためて重要性を強く感じたのが「光のまわり方」。
そんなこと写真の常識なんですが、特にデジタルになって光量不足でもなんとか救えちゃうこともあってついおろそかに
考えていた部分でした。
きれいに陽の光がさした機体はコントラストが高く美しく映えます。
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もちろんこんな情景写真も大好き。
そう「飛行機がいる風景」を撮りたいんです、うんそうだ(一人で納得)。
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それをある意味言い訳にして、これまで「超望遠」の世界を意図的に避けていたところがありました。
(いい超望遠レンズは高くて手が出ないというのも現実的な理由ですが)
ところが、今回ご一緒したしたblackqualisさんから170-500mmのズームレンズを貸していただいたところ...
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やばい、想像(妄想)はしてたけどやっぱり楽しい。
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200mmじゃ豆粒にしか写らないこんな空撮写真(ウソです)も500mmあればこのとおり。

どちらかというと廉価ズーム(スイマセン)に属するこのレンズ(SIGMA APO 170-500mm F5-6.3 DG)、
たしかに開放やテレ端では画質がゆるくなりますが、f=9程度まで絞るとけっこうキリリといい画を出してくれます。
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200-300mm前後の写りはこのとおり、かなりのキレ者っぷりです。
これは空港に通ういいモチベーションがひとつ増えました、うれしいな。

話の順序が逆になりましたが、簡単に今回のいきさつを。
いつもご一緒しているblackqualisさんと「成田の達人」Nyansukeさんと「泊まりで成田に行こう!」と盛り上がっていたのが、
先の3連休についに実現。
金曜日の昼から撮影して、夜はホテルで飛行機談義に花を咲かせ(そして僕は二日酔いになり)、土曜日もまた朝から撮影と、
ほぼまる二日間成田と飛行機三昧という夢の様な時間でした。
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なりより最高だったのはそのお天気、光の加減、夏と秋が入れ替わる間際のダイナミックな空... 飛行機の神様
(きっといるよね?)にお礼を言いたくなりました。
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秋の大人の(誰ですか、オタクのなんて言う人は)ピクニック、それも泊まりがけ。
すごく楽しかったです、まだ耳の奥にジェットサウンドが響いています。
また行きましょうね。

by alfa_driver1972 | 2011-10-01 18:56 | Come fly with me | Comments(6)
2011年 09月 04日
台風がかすめた空
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ずいぶんと長っ尻だった台風12号、ようやく日本の空からいなくなってくれたようです。
ここ関東ではあまり影響はありませんでしたが、変な天気がずいぶん長く続きましたね。
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台風一過というほど晴れやかなものではなかったのですが、日曜日の夕方はちょっと秋を先取りしたような空と雲。
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東西南北、いろんな青と白のコントラスト。
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最後の一枚に最近の現像への迷いが現れてます...
男心と秋の空。

by alfa_driver1972 | 2011-09-04 23:01 | PENTAX K-7 | Comments(2)
2011年 05月 05日
超本格的焼米粉来新竹
(タイトルはもちろん超適当です)

昨年6月、台湾に赴任されていたJanoさんに会いに台北に遊びに行ったのはこのブログでもお伝えしたとおり。
そのJanoさんが当時住んでいたのが「台湾のシリコンバレー」とも呼ばれる新竹市というエリア。
海に面し季節風が強いことから米粉(ビーフン)の産地として有名、だそうで。
と聞きつけては居ても立ってもいられない。
日本帰国の際に無理言ってその新竹名物を持って帰っていただきました。

しかし約2年以上と長い賞味期限にすっかり油断してしまい、しばらく放置プレーのまま(Janoさんゴメンナサイ)。
在宅率ほぼ100%だったこのゴールデンウィーク、ようやく「焼ビーフン」を作ることができました。

参考にしたレシピはこちら
レシピでは「ビーフンは1分茹でて戻す」となっていますが、パッケージの裏には「水につけるな、茹でるな、新竹産なんだから」
と書いてあります。
ここは新竹産のプライドにかけて、流水でゆすぐのみとしましたが、結果これが大正解。
ゆすいだ直後は固かったものの数分後にはしんなりして、オイスターソースベースの中華スープをほどよく吸って、
いい色になってくれました。

そんなこんなでできあがったのがこちら。
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絶妙な歯ごたえと喉越し、そんじょそこらの焼ビーフンとはデキが違います。
台北最後の夜、駆け込みの夜市で食べたあのビーフンに負けず劣らずの本格派。
また一つ、我が家名物料理ができてしまいました。
だって、材料はまだこれだけありますから。
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少なく見積もってもあと20人前はできそうです。

新竹からやってきた超本格的焼米粉、食べたい方はお早めに。

by alfa_driver1972 | 2011-05-05 02:10 | 一食入魂 | Comments(10)
2011年 02月 15日
今宵の雪 その2
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つい数日前の「雪が降るぞー」と大騒ぎだった3連休が明けた月曜日。
まったく油断してたところにどっかりボタ雪が襲ってきました。
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今回はかなり本格的。
雪、台風休日説はもろくも崩れ去りました。
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幸い帰り道はなんとか被害をまぬがれましたが、これは明日の朝がどうなることやら。
あまりはしゃいでばかりもいられませんね。
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(各写真ゴーストっぽくなってるのはレンズついてる水滴のせい。雪撮影にはこいつが大敵だと身を持って実感。超寒いし)

by alfa_driver1972 | 2011-02-15 02:27 | PENTAX K-7 | Comments(2)
2011年 02月 03日
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お湯割りに泳ぐ梅。

by alfa_driver1972 | 2011-02-03 01:10 | 一食入魂 | Comments(0)
2011年 01月 31日
1月の終わりの空
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16mmの空。
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200mmの空。
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自ら雲を作るもの。

by alfa_driver1972 | 2011-01-31 13:06 | PENTAX K-7 | Comments(2)
2011年 01月 10日
パースペクティブ(遠近感)における焦点距離と撮影距離の関係
新年あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いします

って、もう2011年も10日が過ぎてしまいましたね... 遅いご挨拶でスイマセン。
今年も写真にクルマに飛行機に(そしてできれば自転車に)と、変わらぬネタでお送りしていきます。
もちろん食もお出かけもね... 今年も海外に行けるといいなあ。



さて、新年一発目のfoto+ingはちょっとアカデミックな記事からスタートです。
いや、そんな大したモノではないのですが。

ときは昨年末、いつもの写真の話「も」する仲間との呑みの席でのこと。
最近、飛行機撮影熱が盛り上がってることから、話題はついつい望遠寄りに。

ちょっと写真を学んだ方なら、以下の法則をご存知だと思います。

 広角レンズ=遠近感(パースペクティブ)が強調される
 望遠レンズ=遠近感がなくなる(圧縮効果が強まる)

迫力のある(圧縮効果の高い)写真を撮るには焦点距離が長ければ長いほど有利、経験上からもたしかにその通りです。
では、例えば焦点距離300mmのレンズで撮った写真と、同じ場所から200mmで撮って同じサイズになるように
クロップ(トリミング)した写真ではどうでしょう?
言い方を変えると、35mmフルサイズ+300mmで撮った写真と、APS-C(1.5倍)+200mmで撮った写真では?
遠近感、圧縮効果に違いは出るでしょうか?

ここで酔いの回ったオッサンたちの意見が二つに割れます。

 ・絶対望遠主義派の主張
   遠近感はレンズの焦点距離で決まるから、クロップやAPS-Cでも遠近感は元の焦点距離のママだ

 ・新クロップ推進派の主張
   遠近感は画角にのみ依存するのであって、ボケ、解像度は別として遠近感は同じになるはず

このままでは殴り合いのケンカに発展しかねない勢い(ウソです)。
しからば実際にやってみましょう、ということでMiTo号をモデルに実験してきました。
方法は簡単、K-7を三脚に据えてDA55-300のズームリングをグリッと回すだけ。
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同じ場所から300/200/100/55mmで撮った4枚。
シャッタースピード、絞りはすべて同一です。
これを300mmで撮った写真を基準にトリミングした結果がこちら。
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上から300/200/100/55mm。
解像度、ボケ量には変化がありますが、遠近感はまったく同じです。
どうやら新クロップ推進派の主張が正しいようです。

このことから以下の結論が導けます。

 遠近感は焦点距離ではなく被写体との「撮影距離」に依存する

じゃあ長いレンズなんかイラナイじゃん、全部クロップでいけるじゃん、とならないのは上の写真を見てもお分かりのとおり、
解像度とボケ量が異なります(ただDA55-300の場合は200mmの解像度がベストのようには見えますね)。
APS-Cとフルサイズについても同様、同じレンズを使うとAPS-Cでは約1段分ボケ量が減ってしまいます。
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こちらの写真はDA200の開放、F2.8。
フルサイズ換算だと300mm/F4.0で撮ったものと同じ遠近感、ボケ量なはずです。
例えばフルサイズ+85mm/F1.4と同じボケ量をAPS-Cで得ようとすると、57mm/F0.9なんてスペックが必要となります。
ここにフルサイズと明るいレンズの存在価値があるのかなと。

焦点距離で遠近感が異なるという誤解は、↓のようなよくカタログに載ってる作例が原因でしょうね。
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実際やってみるとわかりますが、焦点距離が長くなるにつれて撮影位置がどんどん後ろに下がっていきます。
それで遠近感が変わるのですね。

教訓
 遠近感強調するには近寄るべし。圧縮効果出したければ離れるべし。するとレンズは自ずと決まる。

そんな感じで、今年もよろしくお願いいたします。

by alfa_driver1972 | 2011-01-10 22:21 | PENTAX K-7 | Comments(14)
2010年 12月 27日
Merry Christmas 2010
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我が家にとってはクリスマス=おいしいものを食べる日、ちょっとぜいたくをする日。
一年間おつかれさまの意味も込めて。
今年も2人と1匹でたのしいクリスマスパーティができました。
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年々テーブルセッティングがシンプルになっていってる気もしなくはないですが... 
こちらの写真にはまだメインは写っていませんが、今年のもうひとつのメインが「チーズフォンデュ」。
何度か家で作って食べたことはあるのですが、今回のはまさに絶品でございました。
エメンタールチーズとグリュイエールチーズを100gずつとパルメザンチーズを少し、白ワインを150cc、とろみ付けの
コーンスターチを少々(メモメモ)。
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ゆっくり溶かしていくとワインのアルコールも抜けて、ふつふつとなめらかになっていきます。
...って、そういう写真を撮れればよかったのですが、バゲットに野菜に、夢中で食べてしまいました。
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今年の一点豪華主義はシャンパン。
Alfred Gratien、小規模ながらすべて手作業で作られるそのシャンパンは高品質なことで知られ、フランス本国でも
絶大な人気を... 
なんて、すべてお店の方からの受け売りですが、オーク樽で一次発酵が行われるという予備知識通り、とても香り豊かで
きめ細やかなシャンパンでした。
帝国ホテルのハウスシャンパンになってるそうですよ(もちろんこれも受け売り)。
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発見、シャンパンとプチトマトって、合います。
ダマされたと思ってお試しを。

さてお待ちかねの毎年恒例。
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ここ5年くらいメインはコレ、名古屋コーチンのローストチキン。
半日前から軽く下味をつけるところから、オーブンで油を回しかけながら焼くところまで、これは僕のお仕事。
素材の良さもあって、ずばり、外で食べるよりはるかにおいしいです。
ちょっと自慢の一品。
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お腹もいっぱいになって、ちょっとお酒も回って。
ケーキを一切れずついただいて、ネコには生クリームをおすそわけ。
「今年はプレゼントなしね」といいながら2人ともきちんとプレゼントを買ってきてたりして。
(ネコには大好物のさんま缶)
2010年のクリスマスも我が家らしく、いい一日でした。
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by alfa_driver1972 | 2010-12-27 00:10 | 一食入魂 | Comments(6)