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2010年 08月 03日
台湾吉日 参日目
台北3日目の朝を迎えました。
今回の旅のスケジュールは3泊4日、4日目は朝早い飛行機で帰国なので、遊べるのは今日が最後となります。
最初に結論めいたことを書いちゃうのもなんですが、台北市内をひと通りざっと見て回るだけなら、これくらいの日程でも
けっこう楽しめるのではないかと思います。
片道3時間という手軽さが生きてきますね。
今回は行っていませんが、全部を回ろうとすると二日はかかるといわれている故宮博物院や、台湾の他のエリアに
足を伸ばそうとすると、もう数日あったほうがいいのかもしれません。
あとは、おそらく胃袋との勝負になるものと思われます... まだまだ食べたいものはたくさんあるんだよな。 

さて、そんなことを言いつつ前日の北京ダックマッチで少々(胃が)お疲れ気味のご一行。
いったん台湾っぽい食から離れて、らしくないものにしましょう。
あてもなく繁華街をブラブラしていると、らしくないコジャレたカフェを発見。
ちょっと女性比率が高い気もしますが、こっちだって女性は一人いるわけだし堂々と入店です。
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RABBIT RABBITというお店、アメリカンダイナー系なカフェってところでしょうか。
店内は現地のワカモノでとっても繁盛していて、まだお昼前にもかかわらず入店待ちの列ができるほど。
それを愛想のいい店員さんが丁寧にさばいていて、なんだか好感の持てるお店です。
(その証拠に、後日Janoさんは一人でハンバーガー食べに来たらしい、いいな)
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しつこいですがらしくないものをってことで、エッグベネディクトとワッフルを。
どちらもおいしかった。
エッグベネディクトって海外だとけっこうな定番料理だと思うんですが、不思議と日本じゃ見かけませんね。
この体に悪そうなオランデーズソースがタマリマセン。
(ちなみに、某ハンバーガーショップのソーセージエッグマフィンは、エッグベネディクトを模して作ったそうです(Janoさん情報))

おかわり自由なアメリカンコーヒーにホッとさせられつつ、お店をあとにします。
MRT(地下鉄)に乗って次の目的地へ。
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車内でケータイをいじる風景は日本と同じですが、台湾では通話もOK。
(そのかわり飲食は禁じられていて、水を飲むのもアウト)
ちょっと懐かしい風情の呼び出し音があちこちから鳴って、話し声が聞こえてきます。
最初はひさびさの違和感がありましたが、慣れてくると気にならなくなってきます。
おそらく、ナニしゃべってんのかさっぱりわからないというのも大きな要因ではないかと。
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向かった先は、龍山寺という台北で一番古い有名なお寺。
このお寺を中心に繁華街が広がっていて、雰囲気としては上野御徒町といった感じ。
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パッと見年齢層は高めなのですが、まさに老若男女たくさんの人が集まっていて、みんな独特の長い線香を手に祈りを
捧げています。
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このころには雨脚もかなり強まっていたのですが、立ち止まっているのも難しいくらいの混雑っぷり。
みなさん何をお祈りしているんでしょう。
商売繁盛? 合格祈願? 恋愛成就? 家内安全? うーん、けっこうお祈りすることっていっぱいありますね。
神様も大変だ。

線香の匂いをまとわせながら、いよいよJanoさんと向かう最後の目的地へ。
再びMRTに乗り込んで、向かうは台北の北の端、淡水という街。
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繁華街から住宅地を抜けると、車窓からの眺めは一気に緑が濃くなっていきます。
木の勢いは、林や森というよりもジャングルという言葉がピッタリ。
やっぱりここは熱帯雨林の土地なんだなと気付かされます。

揺られること40分、東京から横浜に足を伸ばしたくらいの感覚でしょうか。
港町、淡水に到着、ですが...
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控え目にいってざんざん降り、どちらかというとバケツをひっくり返したようなという言葉がピッタリな雨雨雨。
駅舎の屋根の下でみんな歩き出すのを躊躇しています。
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犬だってあきらめてるくらいです。

しかしここまで来て引き返すわけにも行きません。
果敢な私たちは雨脚がほんの少し弱まったのを見逃さず、勇気を振り絞って淡水の街へと挑みます。
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惨敗でした。
歩くたびにスニーカーから水が染み出てきそうなくらい降られました。
ここ淡水は「老街」(老害ではない)といって古い町並みが海沿いに続く風光明媚なエリアらしいのですが、のんびり散歩を、
なんて悠長なことを言ってられる天気ではありませんでした。
もうプチ嵐です。

しかしきちんと収穫もありましたよ。
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いわゆるクロワッサンなのですが、焼きたてでカリッともちっとしててとってもおいしい。
こんなときでもあくなき食の欲求はつきません。
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しかし雨の勢いはまったく衰えず、こりゃ長居は無理ということで、途中の喫茶店でひと休みして、淡水駅へと退散します。
淡水よ、今度はぜひ晴れの日に...

台北市街へと戻ります。
そしてホテル最寄りの駅でJanoさんとお別れ... 3日間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。
そもそもJanoさんが台湾に来てなければこの旅はなかったわけで、感謝しています。
人の縁って不思議なもんです。

4人で始まった旅もいよいよ2人になってしまいました。
ちょっとさみしい気持ちをかかえながら、なんせまずは着替えないと。
上から下までびしょびしょです。
ホテルに戻って、一足しかないスニーカーに新聞紙を詰めて、しばし休憩と乾燥。
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日の暮れたころ、この旅最後のイベントへと向かいます。
これまでの出来事を思い出しながらタクシーに揺られ(そういやお金も落としたな)、もう慣れっこの雨を眺めます。
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目的地は3度目のこちら。
またまたまた台北101です。
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成田空港を飛び立ったのが6月11日。
そう、この日は我が奥様の記念すべきお誕生日だったのでした。
ちょっと遅くなりましたが、台湾最後のディナーはサプライズなバースデーパーティーをかねて。
台北101の最上階にあるレストラン「欣葉」をご用意いたしましたよ。
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85階からの眺めはこのとおり。
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きっと世界でも5本の指に入る高い(場所の)レストラン。
照明も音楽も落ち着いていて、台湾最後の、そしてお誕生日をお祝いするのにぴったりなお店でした。
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正直なところ、お料理、接客のレベルはお値段以上、というところまでは達していません。
だけど、この日の食事の記憶はこれまでのものよりもずっと強く、二人の心の中に刻み込まれました。
それくらいこのロケーションには特別なものがあります。
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誕生日のお祝いにとサービスしてくれた、縁起物の桃饅頭。
ステキな時間でした、台北の夜に感謝。
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心もお腹も満たされて、いよいよこの旅も終わりが近づいてきました。
ホテルに戻ってパッキングをしてと、残された時間はもうわずかです。
さあ急いで帰らくなくちゃ。
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台北駅を見ながらホテルに帰ったのは午後11時。
荷物をまとめてベッドに寝っ転がりながら残り僅かな台湾元を眺めていると... せっかくだからさ、これ使っちゃおう。
パッとガイドブックを広げて、ほら、ここだったら近いよ。
思い立ったら行動は素早く、カメラとお財布だけ握りしめてタクシーに飛び乗ります。
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初日に「完敗」してしまった夜市リベンジです。
士林夜市はあの規模に屋根付きというある種の悪条件にやられてしまいましたが、ここは比較的小規模でオープンエア。
臭豆腐のニオイだって上に抜けていきます。
小雨降る日曜日の深夜(時計は0時を回っています)ということもあって、人もお店ものんびりしたもの。
というより、この時間でもしっかり開いていることにちょっとおどろきすらしましたけど。

さあこれがホントの台北の最後の「食」だ。
さすがにお腹はあまり空いてないので、まずはデザートから。
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こちら、「豆花」という台湾を代表するスイーツ。
しかしその味は食べ慣れたもの... そう、豆腐です。
マンゴーや小豆、シロップなどで甘く味付けしてあります。
冷たくてツルッとしていて、雪花冰に負けず劣らずのヒット。

他の屋台料理にも手を出したいけどお腹いっぱいだし... けど最後にこれだけは。
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焼きビーフン、15元、ってことは45円。
けどこれがすんごくおいしかった。
台北で今回食べた麺類の中ではNo1でした。
横であきれた顔をしているカミサンを尻目に、あっという間に平らげてしまいました。
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ま、結局僕たちの旅なんてこんなもんです。
やらず行かずの後悔だけは絶対にしないもん。
「せっかくだから」スイッチ、大事にしていきましょう。

空港へのバスは朝5時出発、寝たか寝ないかわからないうちに朝を迎えてしまいました。
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圓山大飯店、雰囲気のあるいいホテルでした。
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24時間スタンバイのベルボーイに手を振りながら表に出てみると。
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これまで一度もここからは見えなかった台北101のシルエットが、ぼんやりと。
湿度の高い夏らしい朝、最終日になってやっと顔を出してくれました。

どこに旅行に行っても、いつも寂しくなってしまう空港への道のり。
だんだんと明けていく空をバスの窓から眺めていると、見ることのなかった青い空が。
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K-7 + DA 16-45mm F4 ED
NEX-5 + E18-55mm F3.5-5.6 OSS

おい、もっと早く出てきてくれよ。
もしかして梅雨明け? 東京はこれから梅雨だっていうのに。
そんなこと、台湾の空はツユ知らず...

by alfa_driver1972 | 2010-08-03 22:30 | foto+travel | Comments(8)
2010年 07月 22日
台湾吉日 弐日目
  # ワールドカップもすっかり終わって、台湾旅行から1ヶ月以上が経ってしまいました... なんだか筆が進まなくて(作家か)。
  # 細かい部分はちょっと記憶が薄れてきていますが、ぼちぼちとアップしていきます。
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台北の旅、2日目の朝。
部屋のバルコニー(とっても広い)から見える台北の空からは、今日もしとしとと雨が。
せっかくの晴れ女パワーを台無しにしよってからに(to 雨男の夫)と思いながら眺めているかどうか...
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朝10時、ロビーで4人集合していざ出発です。
ホテルから最寄の地下鉄駅まではシャトルバスが出ていてなかなか便利。
じつのところ、4人いればタクシーに乗ってもそう大して金額的には変わりないのですが、律儀に地下鉄を使うあたり
我々ながらなんだかかわいらしいところです。

この日の具体的予定は、朝食兼昼食のお店と夕食のお店を決めたくらいで(あくまでも食優先です)、あとはそのお店の
まわりを適当に散策しましょと、いたってゆるーい感じ。
東京も同じだと思うんですが、台北もコレという観光的見どころはそう多くなくて、お店巡りが主体になってきます。

というわけで、さっそくの朝食兼昼食処は「青葉」というお店。
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ガイドブックには必ず載ってる有名な台湾料理店です。
台湾料理ってどんななんだろうと思っていたのですが、中華料理ほど油っぽくなくあっさりとした味付けで、日本人の
口にもよくあう味でした。
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「昨日の夜もたくさん食べたからちょっと軽めにね」って、即座にどこがやねんとツッコミが入りそうなよくばりメニュー。
(これでも全部は写ってません)
ついつい頼みすぎてしまっていけません。
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お腹いっぱいになったところで、次はお茶処へ。
台湾には中国茶を楽しめるお店がたくさんあります、これも今日の目的の一つ。
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最初の一杯目は店員さんが淹れ方を教えてくれます。
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凍頂烏龍茶、プーアル茶、東方美人などをいただきましたが、発酵の深さの違いでこれほど味に違いが出るものとは。
カミサンが一時期中国茶にハマっていて家でも時々飲んでいたのですが、さすが本場、どれも薫りが濃かったです。
それにしても中国茶のお作法(っていうんかな)って、いつも思うんですがおままごとみたいですね。
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一種類の茶葉で1人4-5杯たのしめるので、全部で15杯以上は飲んだ計算。
さすがにお腹がタプタプ、それとその後のお手洗いが近い近い... きっと脂分を流してくれていると信じましょう。
(中国の人が脂っぽいものを食べても太らないのはお茶を沢山飲むからだって言いますよね)

このあとは夕食まで特に目的地はなく、のんびりと台北の街を散策。
ここでカメラネタ... 妙に存在感のあるビルを発見して、ほぼ同タイミングで私とカミサンで似たような写真を撮ってました。
ということは、K-7とNEXで同じ被写体を狙っていたことになりますが、どっちがどっちかわかります?
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正解は、上がNEX、下がK-7です。
明るさは若干調整してますが、このサイズにしちゃうと... というか大きなままで見てもほとんど違いはありません。
この差を大きいと思うか小さいと思うかは使い手と用途しだいですが、私としてはここまで写ればかなり満足です。
持ち歩いても負担にならない軽さと、高感度の強さ(上のお茶の写真はISO1600のNEXです)で、旅行やお出かけの
お供だったら、NEX一台で十分に事足りそうです。
スナップ用途に標準域の明るい(=ぼかせる)レンズがあればなお良いかな。

閑話休題。
電気店やカメラ店が並ぶ秋葉原みたいなエリアや、若者が多い渋谷みたいなエリアを、ときどき傘をさしながらお散歩。
途中、胡椒餅という焼きスパイシー肉まんのような名物おやつをつまみ食い。
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雨やどりがてら4人でパクつきます。
さすがに4人で2個で十分。
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雨も止まないし、ちょっと歩き疲れてきたしということで次はコレ。
こちらもガイドブックではかならず紹介されてる台湾名物のひとつ。
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密かに楽しみにしていた足裏マッサージです。
私は何回かうけたことがあったので慣れたものでしたが、隣のプリンPaPaさんははじめてだったようで...
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リモコンで必死に強さを調節しようとしていますが、きっと効いてません。
本人曰くけっこう気持よかったそうですが、さて。
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お隣ではカミサンも悶絶しています。
この4人並んでマッサージを受けてる姿を誰かに撮って欲しかったなあ。

明日の朝早い飛行機で日本に帰るプリンPaPaさんは、今日が台北観光最終日。
やっぱりここは登っておかないといけないでしょう... ということで昨日に引き続き台北101にやってきました。
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この日も頂上付近はすっぽり雲の中でしたが、まあ行ってみましょう、せっかくですから。
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ビルの1-5Fは吹き抜けになっていて、造りはとっても豪華。
有名ブランド店が軒を並べています。
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展望台のチケットを買って列に並ぶこと30分弱。
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途中で強制的に撮られる合成記念写真をパチリとし返して、いざ地上89階へ。
世界最速のエレベーターで耳がツーンとすると、あっという間に頂上到着です。
このころにはだいぶ雲が晴れてきていて、思ったより視界良く見渡すことが出来ました。
台北の街は山がすぐそばに迫っているんですね。
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人工建築物ではこれまで一番高いところにいるはずなのですが、不思議とあまり高さを実感できません。
このレベルになると、都庁も六本木ヒルズもあまり感覚として違いはないのかもしれません。
ちょっと意外でした。
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2回目の台北101、無事登頂完了。
(実はここにはもう一度来ることになりますが、その話はまたいずれ)

すっかり陽も暮れて、さあ本日最後のお楽しみ、ディナータイムです。
向かうのは「天廚菜館」というお店、こちらの名物料理は日本じゃなかなかお腹いっぱい食べられないコレ。
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北京ダックです。
この写真の前に丸々一羽の状態も見せてくれたのですが、撮り逃しました。
現金なハナシで恐縮ですが、この皮のセットのほかに鴨スープと鴨肉炒めが付いて1,200元(3,600円)ほど。
今回は4人で食べたわけですが、はっきり言って食べきれないほどのボリュームがあります。
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ここで、行ってはじめて知った北京ダック豆知識。
日本で北京ダックというと皮の部分だけをいただきますが、このお店ではオーダーしだいで身の部分までいただけます。
頼み方として「三吃」(北京ダック+鴨スープ+鴨肉炒め)、「二吃」(北京ダック+鴨スープ)、「一吃」(北京ダックのみ)の
3コース。
で、今回は「三吃」を頼んだわけですが... 個人的には鴨のスープと身の部分はちょっとクセが強くて食べられませんでした...
(スイマセン)
いわゆる北京ダックは最高においしかったので、次は一吃でいいかな。
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その他にも食べられなかった理由としては...
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またしても頼みすぎです、なんでこんなに欲張っちゃったんでしょう。
アレもコレもと頼んでいると、親切な店員さんが「もう十分アルヨ」(一部脚色)とストップをかけるほど。
これでオーダーする目安がつかめました、次からは気をつけます(いろいろと遅すぎです)。

ひさかたぶりにこれだけ食べたってくらいパンパンのお腹をかかえながら、4人で過ごす台北の最後の夜。
おしゃれなオープンエアのカフェで乾杯です。
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細く降り続ける雨と蒸し蒸しした暑い空気、クルマの騒音、深い緑色の熱帯植物。
グレー色の空ばかりだったせいもありますが、台北は夜の顔の方がステキだと思いました。
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K-7 + DA 16-45mm F4 ED
NEX-5 + E18-55mm F3.5-5.6 OSS

タクシーに乗ってホテルに帰還。
プリンPaPaさんとはこれでお別れです、明日の朝早いけど寝坊しないようにね。
(早起きは三文の得? 帰りの一人飛行機の旅はビジネスクラスだったようです、ウラヤマシス)
明日は日曜日、Janoさんとの3人旅を楽しみに、おやすみなさい。

by alfa_driver1972 | 2010-07-22 12:12 | foto+travel | Comments(14)
2010年 07月 05日
台湾吉日 壱日目
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遠く南アフリカでワールドカップが開幕した2010年6月11日。
梅雨入り間近な東京から、梅雨ど真ん中の台湾へ。
我が家にとっては久しぶりの海外旅行、朝4時起きだというのに成田空港からテンションは最高潮です。
マイドこの高揚感がタマリマセン。
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かたや、色とりどりの飛行機を目の前にしながらも「なんだか実感わかないんだよね」とローテンションな男性約一名。
この旅は私たち夫婦2人だけではなく、プリンPaPaさんもご同行なのでした。
そもそも今回の台湾旅行は、昨年から台湾長期出張中のJanoさんに会おう!というのが事の発端。
同じアルファ仲間ってことでぜひぜひとお声がけしたしだい。
現地合流のJanoさん含め合計4人での台湾旅行、どんな珍道中になりますことやら。
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台湾の空の玄関口、台湾桃園国際空港までは約3時間の空の旅、あっという間です。
機内食を食べて映画も見終わらないうちにもう着陸態勢、フライト大好き人間としてはちょっと物足りません。
窓から見える雲が台湾が近づくにつれてどんどん濃くなっていきます。
キャプテンスピーキング、台北のただいまの天候は雨... 上空はこんなにいいお天気なのにねえ。

時差1時間の現地時間午後12時、台湾に初上陸です。
どんよりと小雨混じりの空模様、暑さはそれほどでもありませんが冷房がキンキンにきいた室内とのギャップが大きい。
カメラのレンズが曇る曇る。
この旅4人目の参加者、Janoさんとはここで合流、お出迎えありがとうございます。
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同じ漢字なはずなのにいまひとつ意味が分からない看板に新鮮さを感じながら、宿泊先のホテルまで約1時間のバスの旅。
こちらのバスは派手なカラーリングが多いですね。
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今回選んだホテル、圓山大飯店。
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1952年に建てられ、かつては世界の10大ホテルにも選ばれたことがあるという由緒正しきホテル。
ご覧の通り迫力の中国建築、ロビーも豪華絢爛。
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歴史があるということは言い換えれば古いということで、設備的には若干見劣りする部分もありましたが、初の台湾、
宿にも「らしさを」という目論見にはズバリ、なかなか趣きのあるホテルでした。
さながら日本だったら、富士屋ホテルや日光金谷ホテルに泊まるようなものですかね。

さて、チェックインを済ませ荷物から開放されると、さっそく観光スタート。
今回の台湾の旅、何にいちばん期待しているかというと... もちろん「食」。
(そのために大好きな機内食を半分残したくらいで)
4人でタクシーに乗り込んで(台湾のタクシーは初乗り200円程度でとっても安い)、まずは定番のお店へゴー!
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「ショウロンポウ」が台湾名物といわれるようになったのはこのお店のおかげともいわれる鼎泰豊(ディンタイフォン)です。
日本にも支店があって何度か食べたことはあったのですが、本店の味はさすが。
「旅の食の感動は5割増し」というのを差し引いたとしてもおいしい小龍包でした。
この他にも蟹味噌いり小龍包、蒸し蝦餃子、鳥のスープに、こちらも台湾の定番料理牛肉麺などなど。
しょっぱなから飛ばし気味です。
たくさん品数が頼めるのは4人ならでは、おかげでこの旅ではいろいろな料理を食べることができました。

おなかもいっぱいになってさてお勘定を... いちいちワリカンっていうのもメンドクサイので、あらかじめホテルでみんなから
集金をして「共同お財布」を作成、ワタクシメが預かっておいたのでした。
ほらこうやっとけばスムーズに支払いができるでしょ、われながらいいアイデア... あれ? 財布どこいった?

こう見えて(?)基本的にドジな私ですが、ひさびさにスーっと血の気が失せていくのを感じました。
いきなりやってしまいました... どうやらタクシーの中に置き忘れてしまったようです。
みんなから集めたお金はほぼ手付かずのまま、代わりに台北の誰かを幸せにしたことでしょう。
現金のみだったのが不幸中の幸い、さっそく厄落としをしたと思ってと気分を切り替えようとしますが、さすがに小一時間
立ち直れませんでした... ナニヤッテンダオレ。
ご同行のみなさま、大変失礼いたしました。

そんなわけで、お店を出て腹ごなしに観光名所をお散歩したのですが、いまひとつ写真が少ないのです、トホホ。
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こちらは台湾=中華民国の初代総統、蔣介石の像がある中正紀念堂。
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ピクリとも動かない衛兵と(なんで衛兵って世界共通で「静止」なんでしょうね)蒋介石像。
建物も敷地もなんせデカくて広いです。
その空間の大きさに圧倒されます。

そしてこちらは孫文の生誕100年を記念して建てられた国父記念館。
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写真ではいまひとつ伝わりませんが、こちらの建物もデカイこと。

そしてトドメが...
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雲に隠れるほどの高さ509.1m。
ちょっと前までは世界一のノッポビルだった台北101です。
台湾って国土はそんなに大きくないはずなのに(九州と同じくらいらしい)、なにかと大きいものが多いんですなぁ。
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道路もかなり広めに作られていますが、交通マナーはお世辞にもいいとは言えません。
なんせ他の台湾の方も「台北ナンバーには気をつけろ」と言ってるくらいだそうで... クルマ以上にスクーターの数が多くて、
歩行者とクルマの鼻先をかすめながらビュンビュン飛ばしていきます。
それも親子3人乗せとかで... びっくり。

このあと台北101の足元まで行ったのですが、御覧の通りの曇り空で眺望に期待できないということで登頂断念。
一度ホテルに戻ってひと休みしたあと、地下鉄に乗って次の「食」の舞台へと移動します。
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ホームから見えてくる賑やかな屋台街、台北一の規模といわれる士林夜市です。
台北にはこういった観光夜市が数多くあって、食べ物の屋台やさまざまなモノを売ってるお店が夜遅くまでにぎわってます。
夏祭りとちょっと昔の竹下通りがくっついたような感じ、かな?
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この日は金曜日の夜ということもあって、現地の若者や観光客でごった返していました。
やっぱり意味がわからない漢字のネオンサインを眺めながらひと通りウロウロしたあと、飲食屋台が数多く並ぶエリアへ。
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100以上のお店が屋根で囲われた中でガンガンに調理をしているので、その蒸し暑さたるやハンパではありません。
そしてその中でもひときわ異彩... いや異臭を放っているのが、その名も「臭豆腐」を売っている屋台。
臭豆腐とは発酵させた液体に豆腐を漬け込んだもので、いわば台湾のソウルフードらしいのですが、それを炒めている
ニオイと言ったら... えー下品でスイマセンが、真夏の排水口のソレです、そっくりです。
これを売ってるお店がまた数が多くて、10軒に1軒くらいの割合で定期的に出現します。
申し訳ないのですがこのエリアで食事をするのは無理です、断念です、きっと何を食べても同じ匂いになってしまいます。
早々に立ち去ることとなってしまいました... なんだか敗北感たっぷり。
きっと外国の方がはじめて納豆を匂ったときの衝撃もこんななんだろうなぁ...

気を取り直して、近くのお店で軽く麺類を食べて(残念ながらちょっとハズレ)、口直しにデザートでも。
台湾の夏のスイーツといえば「かき氷」、食べてみたかったんです。
辛發亭というお店、夜も11時を回っているのに広い店内はぎっしり満席。
若者からビジネスマン風の団体まで、一心不乱にかき氷に向かっているのがなんだか微笑ましいです。
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#1-12, 14-15 PENTAX K-7 + DA 16-45mm F4 ED
#13, 16-22 SONY NEX-5 + E18-55mm F3.5-5.6 OSS

こちらのかき氷は正確には「雪片氷」といって、ミルクを凍らせたものをフワフワに削ったもの。
かき氷というよりはシャーベットに近いでしょうか。
特に1枚目のマンゴー(これも台湾名物)は絶品、ここでしか食べられない味。
オススメです。

はじめての台湾、初日の印象としては...

・さすが首都台北、とっても都会。ただ同じ都会でも東京のセカセカした空気とはだいぶ違って、都市の造りや全体に漂う
 雰囲気に、どこかしら欧米っぽい大らかさ(大ざっぱさ)を感じる。香港ともまた違う感じなんだよなぁ
・一本裏通りに入ると下町っぽい雰囲気が残っていたりして、そのダイナミックレンジの広さがおもしろい
・食べ物は期待していた通り美味しい、だけどニオイのキツイものも多し(ハッカクとか臭豆腐に臭豆腐に臭豆腐に...)
・想像以上に漢字の意味がワカラン、そして想像していたより英語が通じない。Janoさんサマサマ
・タクシーや地下鉄が安くて便利。タクシーもきちんとメーター制でボラれる危険性はなさそう
・治安は日本以上に心配ない感じ。夜歩いていても危険は感じない
・基本的に物価は安い。日本の5割から7割ってところ。特に交通機関と食事は全般安め。中の上クラスのお店で
 4人でたらふく食べても一人1000円程度、屋台で済ませれば300円でお釣りがくる
・コンビニがとっても多い。ちょっと歩けば711かファミリーマート
・台北の人はとっても親切。困った素振りをしてるとどこからともなく声がかかる。こういうのってちょっとウレシイ
・若者の間でメガネ(ダテ含む)が流行っているらしく、アチラコチラにメガネっ子(男子含む)が
・台北の女の子は手足がすっと長い美人さん多し...

いろんな意味のヤラレタ感を引きずりながらホテルに戻って、4人でビールで乾杯。
明日はプリンPaPaさんの早くも(実質)最終日。
ナニ見る? ナニ食べる? ガイドブック片手に計画をネリネリしながら、一日中降ったり止んだりの台北初日、
これにて終了です。

by alfa_driver1972 | 2010-07-05 12:00 | foto+travel | Comments(16)
2010年 06月 07日
あえて鎌倉 食
家を出たのがお昼すぎとあいかわらずの遅いスタートだったので、ほどよく小腹がすいてきました。
そうなると気になってくるのが、道路沿いから顔と匂いをのぞかせてくる魅力的なおやつのカズカズ。
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できたてホカホカの「かぼちゃきんつば」に、
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素通りが困難な焼きたておせんべい。
大きさが顔ほどあります。
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だけどお味は正直もう一つ... まあそんなこともあります。

極楽寺から長谷、寄り道をしながらかれこれ1時間は歩いたでしょうか。
ここでカミサンが好きだというケーキ屋さん「OKASHI0467」でひと休み。
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これがなかなかシャレたお店でして... 鎌倉ってステキなお店が多いんですよね、女子ウケ抜群なのを今さらながらに納得。
あたらしいお店から老舗まで、これは開拓のしがいがありそうです。

ケーキを食べ終わった頃にはすっかり夕方。
すこし急ぎ足で鎌倉駅をめざしますが、あっちのお店にこっちのお店とついフラフラ立ち寄り道中。
神社仏閣よりおもしろいお店にひかれるお年ごろです。
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ちょうど陽が暮れた頃に鎌倉駅に到着。
小町通りをあてもなくブラブラとして、ちょっと早めの夕食はなぜかカレーで...(写真なし)
キャラウェイ」というお店、風情は昔ながらの喫茶店風。
一皿700円前後(鎌倉なのに)と安い上に、量がハンパなく多い(標準でお茶碗4杯分!)。
肝心のお味は、いい意味で「フツーのカレー」。
いわゆるオシャレさはありませんが、こういうお店もなかなかアリかと。

満腹のおなかをさすりながら、最後のシメにもう一軒ということで(まだ行くか)、エスプレッソがおいしいと評判らしい
"Dolce far niente"というバールへ。
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こちらもなかなかシャレてますが、不思議とあんまり居心地は... この辺は「相性」みたいなもんでしょうね。
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とはいえ、エスプレッソと自家製らしいティラミスはさすがのレベル、参りました。
特にティラミスは一食の価値アリ。
ここはバールらしくバンコ(立ち飲み)でサラっと、てのがいいかも。

お昼からの半日だったのですが、思ってた以上に鎌倉を満喫できました。
同時に、これまであまり鎌倉に興味がなかったことをちょっと後悔、もっと早く来ておけばよかった。
まだまだたくさんあるであろうステキなスポットを、これからも巡ってみましょう。

...その前に少しは歴史の勉強もね。

by alfa_driver1972 | 2010-06-07 01:08 | 一食入魂 | Comments(8)
2010年 06月 05日
あえて鎌倉 その2
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江ノ電を極楽寺駅で降りて、極楽寺から成就院へ。
参道の両側に並ぶ紫陽花と、眼下には由比ヶ浜。
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まだ紫陽花はこれからというところでしたが、おかげで人も少なくのんびり写真を撮ることができました。
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花ってピーカンの日に光をたくさん当てて撮るもんだと思っていたのですが、こういうフラットな光もキレイですね。
水滴がコロンと浮いて、雨上がりの花っていい雰囲気。
ちょっとマクロレンズが欲しくなりました。

長谷の方向に歩いていって、線路のすぐそばにある御霊神社へ。
小さな神社なんですがなんだかここは好きな雰囲気だったなあ。
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木がたくさん茂っていて、その一角だけふっと暗く沈んでいるのですが、それが子供の頃の「神社」という原体験に
近いからかもしれません。
真夏でも暗くてひんやりとしていてたくさんセミが鳴いて、でも冬は葉が枯れてお日様が当たってあたたかかったり。
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昔は神社の境内ってかっこうの遊び場だったもんなぁ... 郷愁の中にどこかホッとするものがあるのかな。

by alfa_driver1972 | 2010-06-05 13:25 | PENTAX K-7 | Comments(4)
2010年 06月 03日
あえて鎌倉 その1
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あえて雨の土曜日に、あえて電車に乗って、あえて鎌倉に行ってきました。
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藤沢駅から江ノ電に揺られて、左にカーブしながらはじめて海が広がる瞬間。
グレーの雲がちょっと重たいですが、これはこれで悪くないかなと。

横浜界隈に住み始めてかれこれけっこうな年数が経っているのですが、ゆっくり鎌倉を散策したことがありませんでした。
近くにいると意外と行かないって場所の筆頭だったようで。
こちらは鎌倉大好きなカミサンのガイドに連れられて、季節外れの修学旅行のような。
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下調べに余念がないようです。

K-7にはあえてウルトロンなんかをつけたりもして(すごくご無沙汰していました)、ひさびさのMFはちょっと打率悪し。
そうそう、今回はあえてK-7の設定を「カスタムイメージ:雅」「WB:CTE」にしてみました。
ちょっと派手な仕上がりで、特に緑の発色に特徴があるみたい。
これはなかなか面白いかも。

雨の鎌倉もそれはそれで写真的にステキだろうという目論見もあったのですが、結局一日降られることもなく。
いろいろと発見の多いお散歩で、なかなか充実した週末になりましたよ。
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そんなわけでしばらく「鎌倉」をおたのしみください。

by alfa_driver1972 | 2010-06-03 01:18 | PENTAX K-7 | Comments(6)
2010年 05月 25日
クルマ談義で日が暮れて(6,000km)
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ディーラーに整備をまかせっぱなしというのももちろんOKなのですが(自分もだいたいそうです)、気まぐれなイタリア娘の
ご機嫌をとるには、たまには別のお店に連れてってあげるというのも効果的かもしれません。

Jano隊長から譲り受けた147にお乗りのSeiさんが、宇都宮から(!)はるばる横浜の整備工場に来られるとのことで、
板金作業からあがったばかりのMiTo号で駆けつけました。

ナニ板金? またどっかぶつけたの? というわけで、本題に入る前にMiTo号の近況なぞ。
実はGW前に湾岸線で飛び石をくらって、連休明けに入院してました。
けっこうデカイのをくらってしまい、バンパー、ボンネットの塗装とフロントウィンドウの交換。
もちろん保険対応(等級すえおき)ですけどね。
この日塗装からあがってきたのですが、ウィンドウは国内在庫なしということで交換はしばらくお預け。
私の場合ガラスは傷だけだったからいいようなものの、もし割れてて走行不能ってことになってたら、イタリアから届くまで
走ることもできませんね。
このあたり、イタリア車のパーツ状況はあいかわらずだなあという感じです。

さて、はじめておじゃまするこちらの工場、MosTro CoRsaさん。
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シトロエンDSにランチャデルタインテグラーレ(オーナーはなんと女性)、奥にはなつかしいアルファ155V6、さらにその奥には
(写真には写ってませんが)フェラーリ512BBまで。
クルマ好きとしてはこの光景を見ているだけでたのしくなってきますが、スタッフのみなさんもとてもマジメで気さくな方ばかり。
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Seiさんの147はタイヤ交換、MiTo号はEgオイル交換をお願いしたのですが、ゲスト参加のwhitewildさん含めて
アレやコレやみなさんとクルマ談義に花を咲かしていると、あっという間に時計は18時を過ぎすっかり日が暮れていました。

クルマについては一家言どころか二家言、三家言(そんな言葉はないけど)持っている方ばかり。
知っていることから知らないこと、みんなの好みもバラバラだったりするけど、「クルマ」という共通項だけでこれだけ時間を
共有することができる。
こんな経験ははじめてではないけれど、休日の昼間にクルマを目の前にしながら、ワイのワイのと盛り上がれることを、
あらためてしあわせなことだなあと思うのでした。

Egオイル交換詳細 -->

by alfa_driver1972 | 2010-05-25 23:59 | alfaromeo MiTo | Comments(8)
2010年 04月 07日
千鳥ヶ淵に浮かぶ桜 Part.2
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かれこれ5回くらい千鳥ヶ淵で夜桜を見てると思うのですが、この場所に行ったのははじめて。
メインストリートである緑道からお濠をはさんだ反対側、北の丸公園側ってことになるのかな?
写真の通り、こちらはライトをあてられているサイド。
まぶしいなあもう、って思ってるのだかどうだか。
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この日はなんせ風が強くて、スローシャッターだと桜動きまくりです。
だけど、スローシャッターってなんかいいですね。
予想外のものが撮れたり撮れなかったり。
肉眼で見えないものが写る面白さがあります。

ここ東京もやっと気温が上がって、そろそろ満開のピークを越えはじめましたかね。
「4月」という特別な季節は、やはり桜なしでは始まらないし終わらない、そんな気がするのでした。

「サクラ展」開催中です

by alfa_driver1972 | 2010-04-07 01:22 | PENTAX K-7 | Comments(3)
2010年 04月 05日
千鳥ヶ淵に浮かぶ桜 Part.1
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エコな時代を反映して、LEDの色温度の高い光に浮かぶ一本の桜。
大きい画像で見るとけっこう解像してるんですけど、ブログサイズだとちょっとキツいですね。
夜に「浮かぶ」感じが伝われば。
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右にカメラを振るとオレンジ色に光る東京タワー。
東京の夜桜って感じがして好きなアングルです。
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左に振ると、お隣さんは穏やかにたたずんでいました。
白飛び黒つぶれに注意しながら、露出を変えて数カット。
溶けているような水面がキレイ。
橋の欄干にカメラを置いて30秒のスローシャッター、ファインダーに光が戻るまでの手持ち無沙汰な感じがけっこう好きです。

もう一回続きます。

by alfa_driver1972 | 2010-04-05 01:52 | PENTAX K-7 | Comments(11)
2010年 03月 31日
手羽後
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蟹か、ってくらい二人で無言でいただきました。

思いつきの愛知旅行、遅い夕食は手羽先でした。
「山ちゃん」「風来坊」と有名店がありますが、山ちゃんは最近東京でも食べられるので今回は風来坊にて。
甘辛い醤油ベースの上にあとを引くスパイスがピリッと。
揚げたてのジュワジュワをいただきながら、クルマだったためビールを飲めないのが残念極まりなかったのでした。

西に行けば行くほど基本の味つけは甘くなっていく気がします。
西日本出身の私からすれば、甘い八丁味噌の味わいはまったく抵抗がないどころかむしろウエルカム。
土手煮、味噌カツと風来坊一軒でかなり「名古屋めし」を満喫させていただきました。
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やっぱり飽きたらず

by alfa_driver1972 | 2010-03-31 01:50 | 一食入魂 | Comments(4)