2005年 10月 04日
自転車部 秋の陣
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8月の筑波2連戦も終わり、しばらくはノンビリ楽しもうかなあとも思っていたのですが...
最近すっかり自転車に乗ることが「鍛錬」になりつつあります。
乗り始めて約半年、乗れば乗っただけペースが上がり、安定したペダリングができるようになってきてる(はず)
のがなかなかうれしい。
まだまだ間違いなくビギナーレベルなんですが、その分はっきりと上積みを感じることができます。



11月には、F1も走れるように新装オープンした富士スピードウェイで開かれる、100km耐久レース
参戦予定。
これまでの耐久レースは「団体戦」だったのですが、今回は初の個人競技。
交代ありのリレーから一人で走り切るマラソンへ。
前回の12時間耐久でほぼ100kmは走っているのですが、あくまで休み休みでのこと。
一気の100kmはいまだ体験していない領域です。
慣れた方からすればまだまだ序の口の100kmとはいえ、さていったいどうなることやら。

てなわけで、夫婦そろって暇を見つけては走っております。
まだ残暑厳しい9月上旬には、梅雨時期一度走った鶴見川CRに再挑戦(Topの写真もそのとき1コマ)。
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前回よりさらに河口付近まで走り、家から往復約50km、3時間強の道のり。
これくらいだったら昼からの半日で、まあなんとか楽に走れて晩飯がおいしい感じです。

そして、先週末は2度目の千葉遠征。
千葉在住の先輩ロード乗りに引っ張ってもらいながら、市原方面に向かいます。
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「うぐいすライン」とかわいらしい名前にたがわず、のどかで気持ちの良い田舎道なのですが...
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These foto by SONY DSC-F77

登りはかなりの傾斜。(↑おいてけぼりにされたカミサン撮影)
サイコン(スピードメータ)の数字がみるみる落ち、代わりに呼吸と心拍数がバンバン早まってきます。
ああ、この感じ、学生時代のマラソンといっしょだ...
もうダメと思う気持ちと、コナクソと踏ん張る気持に折り合いをつけながらもがいていると、その先に峠の
頂点が見えてきます。
あと少し、あと一歩... よし越えたぁ。
軽いギアを一気に重くし、坂道を下っていきます。
登りきった達成感とぐんぐん加速していく下り坂の爽快感、これがあるから坂は楽しい。
ここ日本で一番人気のある自転車イベントは、ただ坂を登るだけの「ヒルクライム」と聞いて、んなアホなと理解
できずにいたのですが、最近少しずつ、あくまで少しずつですが登坂の魅力がわかってきたような、気がします。
片道20kmを近いと感じてみたり、自転車乗りの感覚はますますおかしくなっていきます。

千葉の海際を基点に往復約70km、4時間強の旅でした。
もう少し涼しいとさらに快適そうですが(この日は最高気温28℃)、真夏のあの暑さから考えるとずいぶん
走りやすくなりました。
11月までには1度100kmを体験しとかなくちゃな。

by alfa_driver1972 | 2005-10-04 01:37 | Bicycle


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